ブログの活用法を記事にしました。

【新人】通訳ガイド:動線編の概要と参考書

動線Navi

動線Navi 開始

通訳ガイドは、リモートや在宅では絶対に無理、
人間同士が仲良くなってはじめてできるお仕事です。
どれほど先端技術が進んでも、人間にしかできません。

雰囲気、感覚、第六感まで駆使してゲストの様子を観察し、
できるだけ有意義で楽しい時間を過ごせるように計らい、
不測の事態が起こっても、多くの要因に鑑み、
最良の判断をしなければならないのです。

行程

ゴールデンルートで必ず訪れる場所をメインに、
筆者がこれまで団体ツアーで訪れた場所を紹介します。
できる限り、多くの場所を繋げられるように、
以下のような仮想行程で、ヴァーチャルツアーをしながら、
各訪問地での注意事項や歩き方、関連情報をお伝えします。

東京~日光~鎌倉~箱根~三島~名古屋経由~
高山~白川郷~金沢~広島~宮島~岡山~高松~直島~
倉敷~姫路~大阪~高野山~奈良~京都~関西空港送り。

参考書

インバウンドツアーのハイライトは、日本庭園とお城。
神社仏閣の割合はかなり多いのですが、
ゲストにとっては、宗教施設というよりは、
むしろ日本庭園見学、ガーデニングの参考的感覚です。
秀逸な参考書はいくらでもありますが、
初心者向け、まずは概要と最低限の知識を確かにするものと、
各々を英語で説明する小さめの本がこちら。

初心者向け日本庭園初心者向けポケット版解説書。
有名な日本庭園はほとんど網羅されています。
インバウンドツアーでの一般的説明はこれ1冊でOK。

初心者向けの仏様ポケット版解説書

バイリンガル・ガイドシリーズ(英和対訳)
城:日本の城の概要を英語で解説≪改訂版≫

バイリンガル・ガイドシリーズ(英和対訳)
工芸:日本の工芸を英語で簡単に説明する優れもの

バイリンガル・ガイドシリーズ(英和対訳)
庭園:有名な日本の庭園を英語で説明

バイリンガル・ガイドシリーズ(英和対訳)
仏像:日本の仏像を英語で説明≪改訂版≫

バイリンガル・ガイドシリーズ(英和対訳)
神社:神社の建築や神主さんについて英語で説明≪改訂版≫

電子書籍

Amazon の Kindle Unlimited
電子書籍は他にもありますが、Amazon のKindleが、圧倒的に種類が多く、
Kindle出版はさらに加速しおり、これからもっと増えると思われます。
最初30日間は無料なので、不要ならば期間内に解除すればいいだけ

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Kindle Unlimited 無料体験
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Amazonを利用していると、関連書籍が次々出てきます。
毎月980円課金しても、Unlimited対象書籍なら読み放題。
自分のスマホで自由自在に読書でき、場所も取りません。
通訳ガイド関係でUnlimited対象の書籍もかなりありますし、
どのような分野でも、Unlimited対象なら気軽にDLして最新情報を入手できます。

図表や写真が多いものは、紙の本をお薦めいたします

おことわり

名古屋は経由するだけで、観光案内はありません。
熱田神宮、名古屋城など重要な観光地がありますが、
3回ほどしか行ったことがありませんし、
あまりにもご無沙汰しているので、記事にしませんでした。

松本

松本も人気の訪問地ですが、場所が離れてしまうため、
仮想行程にうまく繋げられませんでした。
メインは松本城です。
この記事シリーズに慣れ親しんでいただければ、
調査ポイントなどが分かると思います。

歴史認識

近年、特にアメリカでの公文書公開により、
これまで学校で教わった歴史は間違っていたことが、
次々と明らかになってきています。
特に、日本が第二次世界大戦に負けて、
米国の占領下におかれ、WGPで完全に洗脳されたこと、
また、7000冊に及ぶ書籍が焚書にされたこと、
—焚書は、国際法違反なのに—
日本と日本人に対する自虐史観ばかり教わったことが
明らかにされてきています。
第二次世界大戦のうち、日米英開戦において、
最初の戦いは、パールハーバーではなく、
その1時間前にマレー半島で作戦は始まっていたことなど、
学校で正しく教えないし、今も訂正せず、
マスコミも相変わらず不正確な情報を垂れ流すばかりなので、
一次情報を基に正しい知識を持たないと、来日ゲストにも、
間違いをひろめてしまいかねません;
そうなると、大事です。

黒船で来たペリーが、大砲で脅したら、
日本政府が怖がって開国したというのも嘘でした。
「文明開化」というコトバに秘められた悪意、
日本に文明はなかったのか?ということになります。
稲作も、中国から伝わったとされるよりもはるかに前から、
日本で行われていたことがDNA解析により証明済み。
にわかに脚光を浴びている縄文文明に関しては、
多くの研究者が詳細な報告を行っています。
近隣諸国よりも、はるかに古い時代から、
洗練された文化、技術、地域社会を形成し、
1万年以上もの間、武器が出土しないという文明は、
おそらく、日本をおいて他に無いでしょう。
だからといって、お客様の国や文化をさげすむのではなく、
日本人は、必要以上に謙虚すぎる傾向がありますから、
科学的に解明されたことは、大いにアピールしましょう。
そのような悠久の歴史を持つ国に来られて良かったと、
思っていただけるように、語りかけましょう。

バブル以降、すっかり経済的に疲弊してしまった日本ですが、
歴史を紐解けば、素晴らしい宝物が沢山あります。
縄文時代以前に日本最古の”時代”があることを証明した
岩宿遺跡についても、少し触れるだけでも価値があります。
そんなこと、どんなガイドブックにも書かれていませんから。

私が参考にしている書籍や動画の紹介ができればいいのですが、
いま、このサイトでは控えます。
理由は、その出版社のサイトに登録すると、
次々と関連商品のメールが送られてくるので、
鬱陶しく思う方も出てくるでしょうし、
私のせいにされても困ってしまうからです。
この記述で、もうお分かりの方もおいででしょう。

すべて一次資料とデータから解析していますし、
現代を代表する学者や知識人の方々の研究成果なので、
どのようにご紹介できるか、少し考えてみます。
最近の新しい研究に基づく歴史系の情報発信をする
YouTube番組も増えてきましたので、
まずは、そうした情報源の活用をお勧めいたします。

ネットはウソばかりという人がたまにいますが、
テレビは、ほとんどが嘘と、情報操作にまみれていますね。
ネットは、玉石混交、ゴミもありますが、宝物もある;
要は、それらの見極め方です。

通訳案内士の役割

通訳案内士は民間外交官、と言われることがあります。
あらためて「外交」で最も重要なことは何でしょうか?
色々な国の人達と仲良くすることだと思っている人は、
お花畑思考回路といえます。
もちろん、みんなと仲良くすることは大事ですが、
それは、二の次、三の次のことであって、
外交の第一義的役割は、国益を守ること;
外交と軍事は表裏一体のワンセットです
外交官が、様々な国の人達とやりとりをするのは、
戦略に基づいて交渉をするためです。
通訳案内士にも、似たような側面があります。
国からお墨付きを得る理由を、少しは考えてみましょう。
相手のお国柄によっては、仲良さそうに近づいてきて、
ただ、通訳ガイドを使い倒すだけならともかく、
こちらの情報を抜き取ることをだけ目的にする人達もいるので、
くれぐれも氣を緩めてはいけません;
ただでさえ、日本人は正直すぎて騙されやすいので要注意!

ゲストは屁理屈の達人であると何度も書いている通り、
ゲストの屁理屈や無理難題への対応は、大きな課題です。
嘘はいけませんが、日本の国益を守る言動が基本です。
通訳案内士が民間外交官と言われるのならば、
通訳案内士の行動、発言、説明などによって、
日本の国益が損なわれるようなことがあっては、いけません。
たまに、故意に政治的挑発をしてくるゲストもいますが、
軽率に挑発に乗らないこと。
通訳案内士も人間ですから、言いたいことは沢山ありますが、
外交的発言は、個人的見解や意見は控え、公式見解を述べましょう。

 

 

 

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