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	<title>ハッピー・ガイド・ナビ　Happy Guide Navi</title>
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	<description>【現役通訳ガイド伝授】新人ガイドの初仕事指南</description>
	<lastBuildDate>Tue, 30 Dec 2025 08:43:42 +0000</lastBuildDate>
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	<item>
		<title>本ブログの構成と利用法</title>
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					<comments>https://happyguidenavi.com/2401/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[diamantebear]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 18 May 2021 13:35:43 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ごあいさつ]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>通訳ガイドのデビュー用Navigation ガイディング内容に関しては、 優れた書籍がたくさん出版されていますが、 最も肝心なオペレーションや動線に関する情報は、みかけません。 筆者が知らないだけでしたら、ご容赦ください [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<h2 id="通訳ガイドのデビュー用navigation">通訳ガイドのデビュー用Navigation</h2>
<p>ガイディング内容に関しては、 <br />優れた書籍がたくさん出版されていますが、 <br /><strong><span style="color: #0000ff;">最も肝心なオペレーションや動線に</span></strong><strong><span style="color: #0000ff;">関する情報は、<br />みかけません。</span></strong> <br />筆者が知らないだけでしたら、ご容赦ください。 <br />通訳案内士試験の合格発表後、 <br />複数の通訳ガイド団体が新人研修を開催しますが、 <br />条件や日程が限られるため、参加できない人も多く、 <br />限られた時間では把握しきないことも沢山あります。 <br />デビューを控えた新人ガイドさんたちに、 <br />オペレーションや動線をお伝えしてきました。 <br />「下見に行く前に知りたかった！」 と言われることも<br />多くありました。<br />そこで、基本的なオペレーションと動線について、 <br />主な訪問地情報をまとめようと考えました。 <br /><span class="bold red">通訳案内士の最重要スキルは、 <br />オペレーションと動線；</span><span class="bold red"><span style="font-size: 20px;">全言語共通</span>です。</span> <br /><strong><span style="color: #0000ff;">これができないと、ガイディングどころではなく、</span></strong> <br /><strong><span style="color: #ff00ff;">行程通りに催行できないと契約違反</span></strong>になり、 <br />その会社からは、お仕事は来なくなります。</p>
<h2 id="プロとしての稼働準備">プロとしての稼働準備</h2>
<p>2020年、新型コロナ感染拡大により、 <br />観光業界は壊滅的な打撃を受けましたが、 <br />通訳案内士試験受験者数は、<br />前年比13％減にとどまりました。 <br />2021年度の合格者が発表されましたが、 <br />依然として、日本政府は鎖国を続行。 <br />2022年秋、僅かばかり復活いたしましたが、 <br />本格的なシーズンは、春、桜の季節です！ <br /><span class="bold red">2023年春、インバウンドは、徐々に回復し、 <br /></span><span class="bold red">たくさんの新人がデビューを果たし、 <br />2024年は、ほぼ通常に戻りました。 <br /></span> インバウンドが動く時は、急激に動きます。 <br />実際にお仕事をする時になって、 <br />分からないことを先輩に聞こうと思っても、 <br /><strong><span style="color: #0000ff;">特に、春シーズンは、</span></strong><strong><span style="color: #0000ff;">みんな忙しすぎて、 <br />情報をお伝えできる時間的余裕は、ありません。</span></strong> <br /><strong><span style="color: #ff00ff;">急にオファーを受けて、</span></strong><strong><span style="color: #ff00ff;">引き受けるかどうかを、 <br />悠長に検討する余裕は、ありません。</span></strong> <br />あなたが受けないなら、 そのお仕事は別な人に行くだけです。</p>
<div class="blank-box bb-tab bb-check bb-red"><span class="bold-red">オファーを受けるか否かの判断は、超重要事項；</span> <br /><span class="bold red">第１のスキルといっても過言ではありません。</span></div>
<h2 id="業務依頼への対応">業務依頼への対応</h2>
<p><span class="bold red"><span class="bold red"> <!-- /wp:post-content --></span></span> 待ちに待ったオファーをいただいて嬉しくなり、<span class="bold red"> <br />やみくもにお引き受けすると、 <br /></span><span class="bold red">馬鹿を見ることもあります；</span> <br /><span class="bold red">実現不可能な行程を組んで、 <br />弾丸ツアーを</span><span class="bold red">続ける旅行社があるからです。</span> <br />一度でも、リスク満載の業務を経験したガイドは、 <br />危ない業務を嗅ぎ分けられるようになり、 <br /><strong><span style="color: #0000ff;">危険を察知したら、その類の業務は受けませんし、</span></strong> <br /><strong><span style="color: #0000ff;">危ない旅行会社からは距離を置きます。</span></strong> <br /><span class="bold red">経験者が引き受けない業務の標的は、新人です！</span> <br /><span class="red">新人は、業務依頼を待ち焦がれていますから、</span> <br /><span class="red">「せっかくのチャンス」を逃すまいと、</span> <br /><span class="red">多少無理しても引受けることを知っているからです。</span> <br />筆者も、新人の頃、変な業務に引っかかりました。 <br />あり得ない行程を組むツアーが存在するなど、 <br />新人は、知る由もありません。 <br />たまたま、本当に運よく 契約違反にならずに済みましたが、 <br />基本的には完全アウトな案件でした。 <br />その会社の業務は、もうお引き受けしていません。 <br /><span class="bold red"><span class="bold red"><!-- wp:paragraph --> </span></span> <span class="bold red">記載行程全部を消化しなければ契約違反⇒クレーム</span> <br />背筋の凍る思いをしました。 <br />痛い目に遭わないと分からないものですが、 <br />このブログを読む皆様は、充分注意され、 <br />そのような嫌な目に遭わないようご注意ください。 <span class="bold red"><span class="bold red"> <!-- /wp:paragraph --></span></span></p>
<h2 class="sbd-checkpoint-title">業務受注の判断</h2>
<div class="sbd-checkpoint-content sbd-inner-block-init blank-box bb-tab bb-point bb-green">業務を引き受けるかどうかを判断するには、 <br />提示されたツアー行程を見て、 <br /><span class="bold red">各訪問地のオペレーションを思い浮かべ、</span> <br /><span class="bold red">見学・移動の時間をシミュレーションし、 <br />それが合理的な行程かどうか、</span> <br /><span class="bold red">実際に”</span><span class="bold red">回せるか”どうかを判断して</span>、 <br /><strong><span style="color: #0000ff;">できるだけ早い適切な判断が必要です。</span></strong> <br />このことは、新人もベテランも同じです。</div>
<p><span class="bold red"><span class="bold red"><!-- /wp:sbd/checkpoint-block --></span></span></p>
<!-- wp:paragraph -->
<p>予定通り全行程を催行できなければ契約違反。 <br />たとえそれが、実現不可能な行程が原因でも、 <br />それを了解のうえ受けたと解釈されるので、 <br />結果的にはガイドに対するクレームになります。 <br />残念ながら、オファーされる業務は、 <br />必ずしも適正なものばかりとは限らず、<br /><strong><span class="bold red" style="font-size: 24px;">ブラック案件</span>もあります。</strong> <br /><span class="blue"><span class="bold-red"><strong>危ない！と判断したら、やめる。</strong> <br /><strong>新人に限りません</strong>。<br />行程判断は最も大事です。</span></span><span class="bold red"><span class="bold red"><!-- /wp:paragraph --></span></span></p>
<!-- wp:paragraph -->
<div class="blank-box bb-tab bb-check bb-green">各訪問地について、 <br /><strong><span style="color: #0000ff;">何にどれだけ時間を要するか、</span></strong> <br /><strong><span style="color: #0000ff;">どこの何が面倒で、どう間違えやすいか、</span></strong> <br /><strong><span style="color: #0000ff;">移動時間はどのくらいか、 <br /></span><span style="color: #0000ff;">曜日と時間による渋滞の状況、 <br /></span><span style="color: #0000ff;">雨天の場合などの天候による状況、</span></strong> <br /><strong><span style="color: #0000ff;">特殊事情や注意事項などを考慮したうえで、</span></strong> <br /><span class="bold-red">行程表を総合的にシミュレーションし、 <br />実現可能かどうかを見極めることで、 <br />危ない・怪しい案件を回避し、<br /><span style="font-size: 20px;">適正な業務</span>をお引き受けできるよう、 <br />オペレーションと動線についてお伝えします</span>。</div>
<p><span class="bold red"><span class="bold red"><!-- /wp:paragraph --></span></span></p>
<!-- wp:paragraph -->
<p>通訳ガイドは、中堅クラスになると、<br />翌年春のツアーのアサインは 、だいたい1年前、 <br />予定が立ちやすいお仕事です。 <span class="bold red"><span class="bold red"><!-- /wp:paragraph --></span></span></p>
<!-- wp:paragraph -->
<p>新人のうちは、簡単にはお仕事は入りませんが、 <br />繁忙期は、ベテランはロングツアーに出てしまい、 <br />空いていませんから、 <br />FIT案件は、新人の出番が増えます。<br /><strong><span style="color: #0000ff;">「突然」「予期せぬ所から」お声がかかるとき、</span></strong> <br /><span class="bold red" style="font-size: 24px;">業務スタンバイOKかどうか、 <br />それがすべてです。</span> <span class="bold red"><span class="bold red"><!-- /wp:paragraph --></span></span></p>
<!-- wp:heading -->
<h2 id="ガイディング原稿とアンチョコの作成">ガイディング原稿とアンチョコ</h2>
<p><span class="bold red"><span class="bold red"><!-- /wp:heading --></span></span></p>
<!-- wp:paragraph -->
<p>難関試験の1つ、全国通訳案内士試験に合格し、 <br />めでたく登録証を手にされ、 <br />ホッと一息ついているであろう皆様に、 <br />追い打ちをかけるようで氣が引けますが、 <br /><strong><span style="color: #0000ff;">業務前にするべき準備は山ほどあり、</span></strong> <br /><strong><span style="color: #0000ff;">新人なら１年あっても足りないほどです。 <br /></span></strong> <span class="bold red">ガイディング原稿の作成には、 <br />膨大な時間がかかります。 <br /></span><strong><span style="color: #0000ff;">ゴールデンルートに関してだけでも、</span></strong> <br /><strong><span style="color: #0000ff;">本を１冊執筆する程度の労力がかかります。</span></strong> <br />様々な書籍を読み、検索を繰り返し、<br />情報を取捨選択して、自分用に編集していきますが、<br /><strong><span class="red">完璧を目指すと、 いつまでも完成しません！</span></strong> <span class="bold red"><span class="bold red"><!-- /wp:paragraph --></span></span></p>
<!-- wp:paragraph -->
<p>参考記事：<a href="https://happyguidenavi.com/370/" target="_blank">5. 【新人】通訳ガイド：ガイディングお薦め参考書【厳選11冊】</a></p>
<div class="blank-box bb-tab bb-check bb-red"><span style="color: #0000ff;"><strong>まずは、有名観光地、 <br />ゴールデンルートの訪問先について、 <br /></strong></span> <span style="color: #0000ff;"><strong>必要最低限をスムーズにガイディング <br />できるよう準備しましょう。</strong></span></div>
<p>一般的な募集型の団体ツアーでは、<br />それほど詳しい説明は必要ありません。 <br />そこまで詳しく説明する時間もないからです。 <br />最近は、日本ヲタクも増えていますし、 <br />事前に予習して来日するゲストも多いので、 <br />知識は一つでも多いに越したことはありません； <br />≪松・竹・梅≫の３段階のレベル設定をするなら、 <br /><span class="bold red">≪梅≫コースは、</span> <span class="bold red">必ずできるようにすること。</span> <br />筆者は、≪松コース≫＝フルコースの説明を <br />展開したことは、ほとんどありません。 <br />但し、目的地まで専用車で移動時間が長い時は、 <br />基本、フルコースの説明を展開します。 <br />現地では、添乗業務優先になってしまうからです。 <br />歴史・風土・文化・習慣をはじめ、<br />日本の様々なことについて、 <br /><span class="bold red">易しい言葉で分かり易く説明することが肝心</span>。</p>
<p>英語のはとバスに乗ると、とても参考になります。 <br />英語はとバスのお客様は、 <br />非英語圏の人にもわかる易しい英語で、 <br />有益な情報をたくさん解説され、脱帽します。 <br /><span class="bold" style="color: #0000ff;">まずは、ガイディングの準備から頑張りましょう。</span> <span class="bold red"><span class="bold red"><!-- /wp:paragraph --></span></span></p>
<!-- wp:heading -->
<h2 id="オペレーション">オペレーション</h2>
<p><span class="bold red"><span class="bold red"><!-- /wp:heading --></span></span></p>
<!-- wp:paragraph -->
<p>インバウンドの団体旅行では、 <br /><span class="bold-red">決められた時間内に</span> <span class="bold red" style="font-size: 24px;"><span class="fz-20px">全行程を消化すること<br />それが大前提</span></span>です。 <br />順番は変わってもいいのですが、 <br />必ず、旅行社の担当者の許可を得ること。 <br />渋滞や不測の事態には臨機応変に対応しますが、 <br />旅行社の担当者へは、早急に連絡すること。 <br />昨今は、バスの時間制限も厳しくなり、 <br />時間が延長となった場合、 <br />超過料金だけで済む問題ではなくなりました。 <br /><span class="bold red">時間管理は、団体旅行の最重要課題</span>です。 <br /><span class="bold red">それができないとクレーム</span>になり、 <br />干されてしまいますよ。 <br />スムーズな添乗オペレーションに必要な<br />準備内容を記載しました。 <span class="bold red"><span class="bold red"><!-- /wp:paragraph --></span></span></p>
<!-- wp:paragraph -->
<p><span style="font-size: 24px;"><strong><span style="color: #0000ff;">新人ガイド業務マニュアル</span></strong></span>として ご活用いいただけるよう、 <span class="bold red">仮想行程</span>をツアーで辿りながら、 オペレーションの要点を記載しました。 <span class="bold red"><span class="bold red"><!-- /wp:paragraph --></span></span></p>
<!-- wp:sbd/list {"className":"is-style-sbd-list-green"} -->
<div class="wp-block-sbd-list is-style-sbd-list-green">
<ul class="sbd-list sbd-list-border">
<li>アサインの受け方</li>
<li>決断時の注意事項</li>
<li>ツアーまでの準備</li>
<li>オペレーションスキル（ツアーの回し方）</li>
<li>各見学場所の動線と注意事項、お役立ち情報</li>
<li>筆者の体験：関連の失敗例と注意事項のいくつか</li>
</ul>
</div>
<p><span class="bold red"><span class="bold red"><!-- /wp:sbd/list --></span></span></p>
<!-- wp:sbd/background-block {"className":"is-style-yellow"} -->
<div class="wp-block-sbd-background-block sbd-bg-color sbd-inner-block-init is-style-yellow"><!-- wp:paragraph -->記事の構成と内容については、 <br />サイトマップをご参照ください。 <br />動線編については、地方ごとに、 <br />カテゴリー区分を設けましたが、 <br />オペレーション編は、一続きにしました。 <!-- /wp:paragraph --></div>
<p><span class="bold red"><span class="bold red"><!-- /wp:sbd/background-block --></span></span></p>
<!-- wp:heading -->
<h2 id="動線navi">動線NAVI</h2>
<p><span class="bold red"><span class="bold red"><!-- /wp:heading --></span></span></p>
<!-- wp:paragraph -->
<p>新人研修に参加できない方も、 <br /><span style="color: #0000ff;"><strong>このブログを活用して、自己研修してください。</strong></span> <span class="bold red"><span class="bold red"><!-- /wp:paragraph --></span></span></p>
<!-- wp:sbd/background-block {"className":"is-style-yellow"} -->
<div class="wp-block-sbd-background-block sbd-bg-color sbd-inner-block-init is-style-yellow"><!-- wp:paragraph -->仮想ツアー行程を巡りながら、 <br />ツアー前準備、基本的なオペレーション、 <br />動線や注意点について解説します。 <br /><strong>前後が続くように関連付けてはいますが、</strong> <br /><strong>好きな場所に飛んでも全く問題ありません。</strong> <br />下見の前や研修の前後、実際の業務の前などに、 <br />参考になれば嬉しいかぎりです。 <!-- /wp:paragraph --></div>
<p><span class="bold red"><span class="bold red"><!-- /wp:sbd/background-block --></span></span></p>
<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h2 id="下見の重要性">下見</h2>
<p><span class="bold red"><span class="bold red"><!-- /wp:heading --></span></span></p>
<!-- wp:paragraph -->
<p>業務前の下見は必須です。 <br />ガイドが知らない場所に、<br />ゲストをお連れすることはできません。 <br />下見をしたにも関わらず、 <br />実際の業務では戸惑うことも多々あります。 <span class="bold red"><span class="bold red"><!-- /wp:paragraph --></span></span></p>
<!-- wp:paragraph -->
<p>≪ガイド目線≫で下見せよと言われても、 <br />初めは、ガイド目線の内容が分かりません。 <br />「ガイド目線」が理解できればシメたもの。 <span class="bold red"><span class="bold red"><!-- /wp:paragraph --></span></span></p>
<!-- wp:paragraph -->
<p>新人研修に参加しても、 <br />時間に追われて歩くのが精一杯で、 <br />色々な確認をする余裕はないため、 <br />下見をしたことにはなりません。<br />実際に参加してみれば、お分かりいただけます。 <br />新人は、下見に相当の投資が必要になりますので、<br />まずは、居住地付近から固めることです。 <br />新人ガイドの最初の業務の多くは、FITです。 <br /><span class="bold red"><span class="bold red">団体旅行の引率業務を想定して、 <br />下見を効率的にできるよう、 <br />本ブログでナビゲーションします。 <br />お出かけ前の自習・予習・訓練にご活用ください。 <!-- wp:heading {"level":3} --></span></span></p>
<h3 id="イケナイけれどぶっつけ本番">イケナイけれどぶっつけ本番</h3>
<p><span class="bold red"><span class="bold red"><!-- /wp:heading --></span></span></p>
<!-- wp:paragraph -->
<p>下見は必須ですが、あまりにも遠く不便な場所や、 <br />急なアサインで知らない場所が入っていると、 <br />【ぶっつけ本番】になってしまうこともあります。 <br />最大限避けるべきこととはいえ、正直なところ、 <br />たいていは、身に覚えがあると思いますよ～。 <br /><span class="bold red">恐怖の【ぶっつけ本番】でも、</span> <br /><span class="bold red">ガイドが初めて来たことは、 <br />絶対に悟られてはいけません！！！</span> <br />ぶっつけ本番で立ち向かうためには、 <br />それなりの準備が必要です。 <br />今は、様々なネット情報やGoogle Map様があり、 <br />とても有り難いことですが、 <br />マイナーな場所は、Google Mapのストリートビューに <br />出てきません（とほほ……）。 <br />それでも、苦し紛れの【ぶっつけ本番&#x1f4a6;】も 応援したい、<br />それも、 このブログの目的のひとつでもあります。 <span class="bold red"><span class="bold red"><!-- /wp:paragraph --></span></span></p>
<!-- wp:paragraph -->
<p><span class="bold-red">ぶっつけ本番は、究極の選択。 <br />できる限り回避すべし！ <br />（でも、あるんですよね・・・）</span> <span class="bold red"><span class="bold red"><!-- /wp:paragraph --></span></span></p>
<!-- wp:image -->
<p><span class="bold red"><span class="bold red"><!-- /wp:image --></span></span></p>
<!-- wp:heading -->
<h2 id="おねがい">おねがい</h2>
<p><span class="bold red"><span class="bold red"><!-- /wp:heading --></span></span></p>
<!-- wp:paragraph -->
<p>著作権の関係により、パンフレット、 <br />地図などは一切掲載いたしません。 <br />公式サイトがある場合は、URLリンクを貼ります。 <br />それ以外のリサーチは、ご自身でお願いします。 <br />そもそも、通訳案内士として稼働するつもりなら、 <br />その程度の材料は、ご自身でご用意のうえ、 <br />本ブログ記事を存分にご活用くださいませ。 <span class="bold red"><span class="bold red"><!-- /wp:paragraph --></span></span></p>
<!-- wp:paragraph -->
<p>書き忘れやミスもあるかもしれません。 <br />ご意見、お氣付きの点などございましたら、<br />お問い合わせ欄から、お気兼ねなくご連絡ください。 <span class="bold red"><span class="bold red"><!-- /wp:paragraph --></span></span></p>
<!-- wp:heading -->
<h2 id="新人通訳ガイドの皆様へ期待を込めて">新人通訳ガイドの皆様へ期待を込めて</h2>
<p><span class="bold red"><span class="bold red"><!-- /wp:heading --></span></span></p>
<!-- wp:paragraph -->
<p>来日ゲストが新人ガイドに当たってガッカリ・・・<br />という事態にならないよう、 <br />最大限の努力をお願いいたします。 <br />そのような事態が発生しますと、 <br />日本のインバウンド業界全体の損害となり、 <br />日本の国益を損なうことにもなります。 <span class="bold red"><span class="bold red"><!-- /wp:paragraph --></span></span></p>
<!-- wp:paragraph -->
<p>これまでの経験や情報をお伝えいたしますので、 <br />新人通訳ガイドの皆様におかれましては、 <br />少しでもスムーズに初業務をこなしていただき、 <br />仲間として一緒にお仕事ができる日を、 <br />心から楽しみにしています。 <span class="bold red"><span class="bold red"><!-- /wp:paragraph --></span></span></p>
<!-- wp:paragraph -->
<p>このようなことをお話するのもアレですが、 <br /><span class="bold-red">同一業務同一賃金</span>が基本ですから、 <br /><span class="bold-green" style="color: #0000ff;">新人といえども、ミスをされると、 <br />業界全体に迷惑がかかることを 肝に銘じてください</span>。 <span class="bold red"><span class="bold red"><!-- /wp:paragraph --></span></span></p>
<!-- wp:paragraph -->
<p>新人通訳ガイドの記念すべき初仕事、 <br />経験豊かなプロとして振る舞えるよう、 <br />全力で応援いたします。 <br /><br /><span class="bold red"><span class="bold red"><!-- /wp:paragraph --></span></span><img fetchpriority="high" decoding="async" width="300" height="200" class="wp-image-399" src="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2020/10/8df53ecd8838686818819d2de6edf218-300x200.jpg" alt="" srcset="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2020/10/8df53ecd8838686818819d2de6edf218-300x200.jpg 300w, https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2020/10/8df53ecd8838686818819d2de6edf218-1024x682.jpg 1024w, https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2020/10/8df53ecd8838686818819d2de6edf218-768x512.jpg 768w, https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2020/10/8df53ecd8838686818819d2de6edf218.jpg 1280w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<!-- wp:image {"id":399} -->
<p><span class="bold red"><span class="bold red"><!-- /wp:image --></span></span></p>
<!-- wp:paragraph -->
<p><span class="bold red"><!-- /wp:paragraph --></span></p>The post <a href="https://happyguidenavi.com/2401/">本ブログの構成と利用法</a> first appeared on <a href="https://happyguidenavi.com">ハッピー・ガイド・ナビ　Happy Guide Navi</a>.]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>【新人】通訳ガイドの動線Navi</title>
		<link>https://happyguidenavi.com/2339/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[diamantebear]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 14 May 2021 17:53:52 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[動線Navi]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>動線編のまとめ これからデビューする新人ガイドの皆様向けに、 一般的な募集ツアーの場合のオペレーション、 注意事項と動線を記載しました。 団体が成田に到着して東京から行程をスタート、 ゴールデンルートを徐々に西へ向かい、 [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<h2>動線編のまとめ</h2>
<p>これからデビューする新人ガイドの皆様向けに、<br />
一般的な募集ツアーの場合のオペレーション、<br />
注意事項と動線を記載しました。</p>
<p>団体が成田に到着して東京から行程をスタート、<br />
ゴールデンルートを徐々に西へ向かい、<br />
最後は関西空港からお見送りする想定です。</p>
<p>1週間のツアーと2週間のツアーとでは、<br />
行程内容は異なりますが、ほぼ、<br />
当ブログで紹介する場所のどこかになります。</p>
<p>筆者が、ガイドを始めたときに直面した問題、<br />
今でも、間違わないように氣をつけていること、<br />
ガイド業務中に遭遇した様々な問題、<br />
綺麗事では済まされないフリーランスの立場など、<br />
すべて実際の経験を基にお伝えいたします。</p>
<p>下見の際の参考にする、新人研修の前に見ておく、<br />
状況次第で、ぶっつけ本番にお役立ていただくなど、<br />
少しでも有効にお使いいただければ嬉しく思います。</p>
<h2>インバウンドが戻るとき</h2>
<p><strong><span style="color: #0000ff;">何らかの事情でインバウンド需要が激減したり、<br />
止まってしまっても、ある時から急激に回復します。</span></strong><br />
<span class="bold red">コロナ騒動が終わり、2023年春には、<br />
2019年から2022年度までの合格者が</span><span class="bold red">一斉に<br />
稼働開始</span>しました。</p>
<p>アサインは合格年度順ではありません（当たり前）。<br />
面談会のプレゼンで高評価をいただくだけではなく、<br />
不思議なご縁からも、お仕事が入るようになります。<br />
<span class="bold red">オファーが来た時にスタンバイOK</span><span class="bold red">かどうか、<br />
</span>それが<span style="font-size: 24px;"><strong><span style="color: #0000ff;">鍵</span></strong></span>です。</p>
<h2>デビュー業務</h2>
<p>新人のデビュー業務は、<br />
FITになることが多いのです。<br />
では、どのくらいのFITをこなしたら、<br />
ツアーを任せてもらえるようになるのか？<br />
それは、誰にも分らないのです。<br />
正直なところ、英語の皆様は大変でしょう。<br />
業務も圧倒的に多いので、<br />
対応するガイド人員も圧倒的に多いため、<br />
”箱根の山を越えるのに10年”とも言われる一方、<br />
ある日突然、ツアーが決まることもあるのです。<br />
<span style="font-size: 20px;"><strong><span style="color: #0000ff;">繁忙期</span></strong>、<span class="bold red">「その日」は、突然やってくる！</span></span></p>
<div class="blank-box bb-tab bb-check bb-green">特に、他言語の皆様は、<br />
そのチャンスを逃してはいけません！<br />
多少の不安があても、それを解決しつつ、<br />
是非とも成功させなければなりません！</div>
<div class="alert-box">とはいえ、<strong><span style="color: #0000ff;">明らかにヤバイ案件は、</span></strong><br />
<strong><span style="color: #0000ff;">自滅するだけです⇒無理は禁物</span></strong>。<br />
<span class="bold red">いつ、いかなる時も、</span><br />
<span class="bold red" style="font-size: 24px;">明らかなリスクは回避すること！</span><br />
<span class="bold red">たった1度の失敗も、<br />
ブラックリストからは消えません。<br />
<span style="color: #008000;">しかも、ガイドの責任ではなくても、</span><br />
<span style="color: #008000;">旅行社側は自分達の過失を認めません！</span></span></div>
<p><strong><span style="color: #0000ff;">実際のツアー・オペレーションを、<br />
具体的にシミュレーションして</span></strong><strong><span style="color: #0000ff;">リスクを見極め、<br />
危険を回避できることが肝心。</span></strong></p>
<p>若干の問題点については、<br />
ツアーを辞退する前に、旅行に、<br />
具体的な解決策を提示して相談すします。</p>
<p>問題は、具体的な解決策が通用しないほど、<br />
実現不可能な行程を組んでいる場合は、<br />
関らないのが安全。<br />
それも、自分でシミュレーションできないと、<br />
許容範囲の見当がつきません。</p>
<p>基本的に１人のガイドが全行程担当しますが、<br />
（＝スルーガイドという）<br />
繁忙期にはツアーが集中するため、<br />
ロングツアー担当ガイドの日程が、<br />
一部調整がつかない時には、<br />
1日だけ、最後2日だけ、中1日だけなど、<br />
別なガイドがアサインされます。<br />
<span style="color: #0000ff;">繁忙期にヒマなのは、ほとんど新人</span>ですから、<br />
新人の団体業務デビュー戦となり、<br />
団体ツアー業務を全般に経験できる<br />
絶好の機会となります。<br />
ツアー全行程なら、負担も絶大ですが、<br />
このように部分的業務なら、<br />
ハードルが低いので、始めやすく、<br />
担当ガイドからの引き続きを受けるだけでも、<br />
勉強になることが沢山あります。<br />
<span class="bold red">その業務でポカさえしなければ、<br />
次に繋がるのです</span>。<br />
先ずは、ツアーを無事に<br />
引率できればいいのですから！<br />
<img decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-179" src="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2020/11/PAKU150710030659_TP_V4-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" srcset="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2020/11/PAKU150710030659_TP_V4-300x200.jpg 300w, https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2020/11/PAKU150710030659_TP_V4-768x512.jpg 768w, https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2020/11/PAKU150710030659_TP_V4.jpg 800w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<h2>FITと団体ツアー</h2>
<p>多くのガイドは、FITも団体も両方こなします。<br />
細かい対応ができるという理由で、<br />
FITをメインにする人もいます。<br />
最大の難関は、家を空けられない人は、<br />
通勤可能な範囲のFITがメインになるでしょう。</p>
<p>長期間留守にしても問題がなければ、<br />
ツアー指向になりますね。<br />
多くの旅行社では、ガイド報酬が、<br />
ゲスト数(PAX)がヒトケタか、<br />
10名以上かで分かれており、<br />
1日あたり、数千円の差があります。<br />
ガイド報酬を、25人以下・以上で分ける<br />
エージェント様もあります。</p>
<p>長期のツアーは、荷物も多く大変ですし、<br />
1日の平均稼働時間は10～13時間ですが、<br />
<span class="bold red">”通勤”せずに済みます。</span><br />
<strong><span style="color: #0000ff;">通勤不要は、かなり大きなメリット</span></strong>です。<br />
（好物が食べられないストレスは積もりますが）</p>
<p>FITなら、遅くともミートの<br />
30分前には現地に到着し、<br />
基本的には8時間業務をして、<br />
往復の通勤時間を足すと、<br />
全体として、10～11時間程度<br />
かかってしまうことになります。</p>
<p><strong><span style="color: #0000ff;">結局、費やす体力は、同じくらい</span></strong>。<br />
FITなら、きめ細かい対応ができますが、<br />
ず～～～っと一緒にいなければなりません。<br />
同性同士は、お手洗いまで一緒の行動になり、<br />
お喋りも延々と続き、鬱陶しいのは確かです。</p>
<div class="information-box">団体旅行では、行程は変更できませんが、<br />
同じ人達と一緒に暮らすようなものなので、<br />
各々の人の特徴や傾向が分ってきますし、<br />
大きな家族のようにまとまって、<br />
我儘ゲストの集団でも一致団結します。<br />
これは、ガイドに大きな力、<br />
自信と喜びをもたらせてくれますよ。</div>
<h2>旅のシミュレーションと荷造り</h2>
<p>3月末～4月初め、桜の時期に出発する、<br />
1週間、10日、2週間の3種類の行程を想定し、<br />
旅のシミュレーションと荷造りをしてみましょう。<br />
この時期は、お天氣が変わりやすく、<br />
花冷えの時期は、まだ暖かな服装も必要です。</p>
<p>アホかと思うかもしれませんが、<br />
実際に持って行く荷物を並べてみるのです。<br />
基本、ランドリーサービス無しで想定します。<br />
（<span class="bold green">荷造のスキルアップ</span>のため&#x1f923;）<br />
旅の荷物に加えて、業務書類、雨具、新聞紙、<br />
ガイディング原稿、資料、地図、文房具、薬、<br />
PCやタブレット、各種ケーブルや充電器等で、<br />
かなりの荷物になることが分かります。</p>
<p>大量の荷物を、大きなスーツケース１つに<br />
纏めることが得策とは限りません。<br />
特に女性は、<span class="bold red">「自分でそれを持てますか？」</span><br />
実際に、中型のスーツケースでも、<br />
荷物をいっぱいに詰めると相当な重さになります。<br />
ホテルの廊下がモコモコのカーペット張りだと、<br />
キャスターの滑いが悪く、<br />
荷物の重さを痛感することになります。</p>
<p>筆者は、桜の時期に2週間のツアーに出る時、<br />
65Lのスーツケースと、<br />
40Lのスーツケースを2つ、<br />
その他に書類鞄の合計4つの荷物になります。<br />
貴重品が入ったショルダーバッグは別で、<br />
体から絶対に離しません。</p>
<p>靴1足でも、ウォーキングシューズは嵩張ります。<br />
たとえ1週間のツアーでも、靴の替えは必須。<br />
3つめの小型スーツケースは、<br />
資料・文房具・薬・紙コップ等専用。<br />
桜の時期は寒暖の差が激しく、<br />
高野山では雪も降ります。<br />
ガイドは体調を崩しても、薬局へ行けませんので、<br />
薬も沢山持ちます。<br />
<strong><span style="color: #ff00ff;">いつも持参するけど、結局使わないので、</span></strong><br />
<strong><span style="color: #ff00ff;">要らないと思って持たないと、必要になる。</span></strong><br />
薬とは、そういうものですから、<br />
少し荷物が増えても、色々な想定して、<br />
薬は持つに越したことはありません。</p>
<p>問題は、長期間のツアーでも格安ツアーだと、<br />
宿泊ホテルのランクが低いので部屋が狭く、<br />
置き場所に困ることですね～。<br />
まだ新人で色々な事情に疎かった頃、<br />
部屋が狭すぎて（なんと驚きの12平米！）、<br />
スーツケースを3つ置いたら人が通れない！<br />
という事態に遭遇した経験があります。<br />
追加料金を自己負担して広い部屋に移ろうにも、<br />
繁忙期につき満室で無理；<br />
ただただ呆れて、しばし途方に暮れ、<br />
空を眺めていたこともありました。</p>
<div class="blank-box bb-tab bb-hint bb-green">スーツケース（中型+小型+小型）3個を、<br />
置けるかどうかの分岐点は、<br />
<span class="bold green">部屋の面積が最低15平米　</span>が目安です。</div>
<p>大きなスーツケースに纏めるほうが、<br />
使いやすい人もいるでしょう。<br />
色々な想定をして、一度は、<br />
荷物シミュレーションをしてみましょう。<br />
5月になるとブ厚い服は不要になり、<br />
荷物も減ります。<br />
5月～6月にかけての1週間のツアーなら、<br />
中型スーツケースだけで事足ります。<br />
但し、書類鞄は別ですよ。</p>
<p>スーツケースは消耗品と考えましょう。<br />
バスのドライバー様は丁寧に扱ってくれますが、<br />
１日中バスの荷物室で揺られ続けるわけですし、<br />
宅配便でどんな扱いを受けるか分かりません。</p>
<p>これから大型や中型のスーツケースを買う予定で、<br />
どのようなタイプにしたものか迷っている方は、<br />
レンタルを利用してみると、気軽にお試しできます。<br />
私も、一度利用しました。<br />
大型スーツケースを買うほどでもない方も、<br />
レンタルならお手軽です。<br />
クタクタに疲れて、ツアーから戻っても、<br />
自分の荷物整理よりも、<br />
清算や報告書の提出が優先ですから、<br />
１日か２日長めにレンタルすると気が楽です。</p>
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<h2>今後の予定</h2>
<p>ガイド業務は激務です。<br />
いつも新鮮な空気を存分に吸い、<br />
毎日歩き、免疫力を高め、<br />
素材のよい季節のものを食べ、<br />
健康第一に有意義な毎日を<br />
過ごして参りましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>The post <a href="https://happyguidenavi.com/2339/">【新人】通訳ガイドの動線Navi</a> first appeared on <a href="https://happyguidenavi.com">ハッピー・ガイド・ナビ　Happy Guide Navi</a>.]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>【新人】通訳ガイド：動線編の概要と参考書</title>
		<link>https://happyguidenavi.com/990/</link>
					<comments>https://happyguidenavi.com/990/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[diamantebear]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 07 Jan 2021 14:16:50 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[動線Navi]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://happyguidenavi.com/?p=990</guid>

					<description><![CDATA[<p>動線Navi 開始 通訳ガイドは、AIには絶対に無理、 人間同士が仲良くなってこそ可能なお仕事。 どれほどICTが進んでも、 人間にしかできないお仕事です。 雰囲気、感覚、第六感まで、 フルに駆使してゲストの様子を観察し [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<h2>動線Navi 開始</h2>
<p>通訳ガイドは、AIには絶対に無理、<br />
人間同士が仲良くなってこそ可能なお仕事。<br />
どれほどICTが進んでも、<br />
人間にしかできないお仕事です。</p>
<p>雰囲気、感覚、第六感まで、<br />
フルに駆使してゲストの様子を観察し、<br />
有意義で楽しい時間を過ごせるように計らい、<br />
不測の事態が起こっても、多くの要因に鑑み、<br />
最良の判断が求められます。</p>
<h2>行程</h2>
<p>ゴールデンルートと言われるツアーで<br />
必ず訪れる場所をメインに、<br />
筆者がこれまで団体旅行で訪れた<br />
場所での案内手順をお伝えいたします。<br />
できる限り、多くの場所を繋げられるように、<br />
以下のような仮想行程で、<br />
ヴァーチャルツアーをしながら、<br />
各訪問地での注意事項や歩き方、<br />
関連情報をお伝えします。</p>
<p>東京～日光～鎌倉～箱根～三島～名古屋経由～<br />
高山～白川郷～金沢～広島～宮島～岡山～<br />
高松～直島～倉敷～姫路～大阪～高野山～<br />
奈良～京都～関西空港送り。</p>
<h2>日本地図</h2>
<p>かつて、JNTOさんは、<br />
英語の日本地図を空港で配布していました。<br />
ほど良い大きさで使いやすく、<br />
ゲストの皆様から好評でした。<br />
長い間使った日本地図はボロボロになり、<br />
書店で適当な地図も探しましたが、<br />
大きすぎて使いにくいものばかり。<br />
JNTOさんでは、英語の日本地図を<br />
販売していることを知り購入しましたが、<br />
紙の地図販売は、2023年12月で終了したそうです。</p>
<p>最近のツアーで、<br />
紙の日本地図をバスの中で回したら、<br />
途中で「消えました」(@_@。<br />
皆様も、お氣を付けください。<br />
回覧品は、渡してしまわず、<br />
ガイドの目の前で見せる、<br />
長く見たいと借りる人からも、<br />
見たらその時点で返却してもらうこと。<br />
デジダルデータは↓のリンクから情報が見られます。<br />
<a href="https://www.jnto.go.jp/projects/visitor-support/publications.html">英文日本地図</a></p>
<p>各種デジダルパンフレット<br />
多言語で掲載されています。<br />
<a href="https://www.japan.travel/brochures/all/index.php">各種デジダルパンフレット</a></p>
<h2>参考書</h2>
<p>インバウンドツアーのハイライトは、<br />
日本庭園とお城。<br />
どうしても、神社仏閣の割合が多いのですが、<br />
ゲストにとっては、宗教施設というよりは、<br />
むしろ日本庭園見学であり、<br />
ガーデニングの参考になる程度の感覚です。<br />
秀逸な参考書はいくらでもありますが、<br />
概要と最低限の知識を確かにするものと、<br />
各々を英語で説明する小さめの本がこちら。</p>
<p>初心者向け日本庭園初心者向け<br />
ポケット版解説書。<br />
有名な日本庭園はほとんど網羅されています。<br />
募集ツアーでの一般的説明はこれ１冊でOK。<br />
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<p>初心者向けの仏様ポケット版解説書<br />
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<p>バイリンガル・ガイドシリーズ（英和対訳）<br />
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<p>バイリンガル・ガイドシリーズ（英和対訳）<br />
仏像：日本の仏像を英語で説明≪改訂版≫<br />
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<p>バイリンガル・ガイドシリーズ（英和対訳）<br />
神社：神社の建築や神主さんについて英語で説明≪改訂版≫<br />
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<p><span style="color: #0000ff;">でも、図表や写真が多いものは、<br />
紙の本をお薦めします</span>。</p>
<h3>おことわり</h3>
<p>名古屋は経由するだけで、<br />
観光案内はありません。<br />
熱田神宮、名古屋城など<br />
重要な観光地がありますが、<br />
3回しか行ったことがありませんし、<br />
あまりにもご無沙汰しているので、<br />
記事にしませんでした。</p>
<h3>松本</h3>
<p>松本も人気の訪問地ですが、<br />
場所が離れてしまうため、<br />
仮想行程にうまく繋げられませんでした。<br />
松本は、頻繁にツアーに入り、<br />
メインは松本城です。<br />
この記事で、いろいろな訪問地の<br />
”回し方”に慣れてくれば、<br />
調査ポイントは分かります。</p>
<h2>歴史認識</h2>
<p>近年、アメリカでの公文書公開により、<br />
学校で教わった歴史の恣意的な間違いが、<br />
次々と明らかになってきています。<br />
特に、日本が大東亜戦争に負けて、<br />
米国の占領下におかれ、<br />
WGPで完全に洗脳されたこと、<br />
7000冊以上に及ぶ書籍が焚書にされたこと、<br />
<strong>&#8212;焚書は、国際法違反&#8212;</strong><br />
日本と日本人に対する自虐史観ばかり<br />
教わったことが明らかにされてきました。<br />
第二次世界大戦のうち、日米英開戦において、<br />
最初の戦いは、パールハーバーではなく、<br />
その１時間前にマレー半島で作戦でした。<br />
マスコミは、相変わらず不正確な情報を、<br />
流し続けますから、<br />
一次情報を基に正しい知識を持たないと、<br />
来日ゲストに間違いをお伝えしかねません。<br />
そうなると、大事です。</p>
<p>黒船で来たペリーが大砲で脅したら、<br />
日本政府が怖がって開国したというのも、<br />
事実ではないことを示す一次資料が出ています。<br />
「文明開化」という用語に秘められた悪意、<br />
日本に文明はなかったのか？<br />
ということになります。<br />
稲作も中国よりも古くから行われていたことが、<br />
イネのDNA解析により証明されています。<br />
脚光を浴びている縄文文明に関しては、<br />
多くの研究者が詳細な報告を行っています。<br />
近隣諸国よりも、はるかに古い時代から、<br />
洗練された文化、技術、地域社会を形成し、<br />
1万年以上もの間、<br />
武器が出土しないという文明は、<br />
おそらく、日本だけでしょう。</p>
<p>日本人は、謙虚すぎる傾向がありますから、<br />
科学的に解明された事柄は大いにアピールして、<br />
<strong><span style="color: #0000ff;">そのような悠久の歴史を持ち、<br />
自然に恵まれた豊かな国に来られて、<br />
良かったと</span></strong><strong><span style="color: #0000ff;">思っていただけるように、<br />
語りかけるのです。</span></strong></p>
<p>バブル以降、経済的に疲弊してしまった<br />
日本ですが、歴史を紐解けば、<br />
素晴らしい宝物が沢山あります。<br />
縄文時代よりも古い、<br />
日本最古の”時代”を証明した<br />
岩宿遺跡についても、<br />
少し触れるだけでも価値があります。<br />
最先端の情報を仕入れれば、<br />
お客様に最新情報をお伝えできるのです。</p>
<p>一次資料・公開資料・論文から<br />
科学的根拠を基に情報発信をしている<br />
専門家集団のサイトがあります。<br />
書籍や動画を紹介したいと思いますが、<br />
いま、このサイトでは控えます。<br />
理由は、その出版社のサイトに登録すると、<br />
次々と関連メールが送られてくるので、<br />
鬱陶しく思う方も出てくるでしょうし、<br />
それを私のせいにされても困るからです。<br />
この記述で、もうお分かりの方も<br />
おいでと思います。<br />
いっぱい送られてくるPRメールは、<br />
たしかに鬱陶しくもありますが、<br />
そのPRメールも貴重な情報ばかりです。<br />
すべて一次資料とデータから紐解かれており、<br />
現代を代表する学者・専門家の研究成果なので、<br />
PRメールにも必ず目を通しています。</p>
<p>最近の新しい研究に基づく<br />
歴史系の情報発信をする<br />
YouTube番組も増えてきましたので、<br />
色々な情報源の活用をお勧めいたします。</p>
<p>ネットはウソばかりという人もいますが、<br />
テレビこそ嘘と情報操作にまみれています。<br />
海外のニュースだけではなく、<br />
ドキュメンタリーにしても、<br />
どのように「編集」しているか、<br />
筆者は現場で見てきましたので、<br />
放送番組は、必ず疑ってみます。<br />
<span class="bold red">「伝えられていないことは、何か？」</span><br />
<span class="bold red">「おかしいと感じる部分は、どこか？」</span></p>
<p>話は少しそれますが、<br />
40分のドキュメンタリー番組は、<br />
約60～80時間の素材の中から<br />
ピックアップして編集して制作されます。<br />
本当の部分が多くても、<br />
編集済のオンエアを見ると「あれれ？」という<br />
事になることも、少なくありません。<br />
海外のニュースは、CNNやBBCなどの<br />
コピー垂れ流しと言われますが、<br />
それを秒単位で編集されたものしか流さません。<br />
現場で「編集」を見てきましたので分かります。</p>
<p>欧米系なら、せめて、アメリカのFOXニュース、<br />
アルジャジーラなどを見ないと全体像も描けません。<br />
FOXニュースも、タッカー・カールソンさんが<br />
いなくなりましたが、彼のXをフォローすればよく、<br />
シーモア・ハーシュさんも突発的にポストされます。<br />
日本語の字幕を付けてくれる方もいます。</p>
<p><span style="color: #0000ff;"><strong>ネットは玉石混交、<br />
ゴミもありますが、宝物もある；</strong></span><br />
<span style="color: #0000ff;"><strong>要は、それらの見極め方です。<br />
どのような経歴・資格・知識のある誰が、<br />
何を根拠にその内容を伝えているか、<br />
それらの情報は他の複数の専門家から、<br />
裏付けられるか否か、それで分かります。<br />
</strong></span></p>
<h2>通訳案内士の役割</h2>
<p>通訳案内士は民間外交官、とも言われます。<br />
<span style="color: #ff00ff;"><strong>「外交」で最も重要なことは何でしょうか？</strong></span><br />
色々な国々の人達と仲良くすることだと<br />
思っているなら、お花畑思考回路です。<br />
皆と仲良くすることは大事ですが、<br />
それは、二の次、三の次のことであって、<br />
<strong><span style="color: #0000ff;">外交の第一義的役割は、国益を守ること；</span></strong><br />
<strong><span style="color: #0000ff;">外交と軍事は表裏一体のワンセットです</span></strong>。<br />
<span class="bold red">外交官が、様々な国の人達と<br />
やりとりをするのは、</span><br />
<span class="bold red">戦略に基づいて交渉をするためです。<br />
</span>交渉で解決できなければ戦争になるかもしれない、<br />
戦争を回避するために外交交渉をするのが、<br />
外交官の役割でしょう。</p>
<p>通訳案内士も、似たような側面があります。<br />
お国柄にもよるかもしれませんが、<br />
仲良さそうに近づいてきて、<br />
通訳ガイドを使い倒すだけならともかく、<br />
こちらの情報を抜き取ることをだけを、<br />
目的にする人達もいるかもしれません、<br />
くれぐれも氣を緩めてはいけません；<br />
日本人は正直すぎて、<br />
騙されやすいので要注意です！</p>
<p>繰り返します、<span style="font-size: 24px;"><strong><span style="color: #0000ff;">ゲストは屁理屈の達人。</span></strong></span><br />
ゲストの屁理屈や無理難題については、<br />
本質を見極めて、適切に対応すること。<br />
<strong><span style="color: #ff00ff;">嘘はいけませんが、<br />
日本の国益を守る言動が基本。</span></strong><br />
通訳案内士が民間外交官と言われるのなら、<br />
通訳案内士の行動、発言、説明などによって、<br />
日本の国益が損なわれては、いけません。</p>
<p><span class="bold blue" style="font-size: 24px;">故意に政治的挑発するゲストもいます；</span><br />
<span class="bold blue" style="font-size: 24px;">軽率に挑発に乗らないこと。</span><br />
通訳案内士も人間ですから、<br />
言いたいことは沢山ありますが、<br />
<span class="bold red">外交的発言は、個人的見解や意見は控え、<br />
公式見解を述べましょう。<br />
</span>曖昧な表現は避け、公式なデータや一次資料で<br />
裏付けられる内容をお伝えします。<br />
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-3084" src="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/01/IMG_2014-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" srcset="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/01/IMG_2014-300x225.jpg 300w, https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/01/IMG_2014-768x576.jpg 768w, https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/01/IMG_2014.jpg 1000w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>The post <a href="https://happyguidenavi.com/990/">【新人】通訳ガイド：動線編の概要と参考書</a> first appeared on <a href="https://happyguidenavi.com">ハッピー・ガイド・ナビ　Happy Guide Navi</a>.]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://happyguidenavi.com/990/feed/</wfw:commentRss>
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			</item>
		<item>
		<title>II-52. 【新人】通訳ガイドの動線ナビ：京都-11【錦市場・周辺の繁華街】【関空へ】</title>
		<link>https://happyguidenavi.com/2238/</link>
					<comments>https://happyguidenavi.com/2238/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[diamantebear]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 05 May 2021 17:35:55 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[動線Navi]]></category>
		<category><![CDATA[京都]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://happyguidenavi.com/?p=2238</guid>

					<description><![CDATA[<p>錦市場 錦市場のサイト 錦市場は、ふつうは、フリータイムですが、 事前打合せの際に、ツアー担当者と確認してください。 まさかとは思いますが、ガイドがずっと付き添って案内せよ、 という指示ならば、それに従わなければいけませ [&#8230;]</p>
The post <a href="https://happyguidenavi.com/2238/">II-52. 【新人】通訳ガイドの動線ナビ：京都-11【錦市場・周辺の繁華街】【関空へ】</a> first appeared on <a href="https://happyguidenavi.com">ハッピー・ガイド・ナビ　Happy Guide Navi</a>.]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>錦市場</h2>
<p><a rel="noopener" href="https://www.kyoto-nishiki.or.jp/" target="_blank">錦市場のサイト</a><br />
<span style="color: #0000ff;">錦市場は、ふつうは、フリータイムですが、</span><br />
<span style="color: #0000ff;">事前打合せの際に、ツアー担当者と確認してください</span>。<br />
まさかとは思いますが、ガイドがずっと付き添って案内せよ、<br />
という指示ならば、それに従わなければいけません。</p>
<p><span class="bold red">バスは、烏丸通りで南向きに、錦小路通り近くに一時停車</span>。<br />
反対側、北向きになってしまう場合は、<br />
烏丸通りを横断しなければなりませんから、<br />
少し時間がかかっても、南向きをお勧めします。<br />
和菓子の鼓月さんを目印に、錦小路通りを東に直進。</p>
<p>錦市場は、約200m先から始まりますが、<br />
少し手前の大丸の裏口の広場で立ち止まり、<br />
そこを集合場所にして、集合時間を決めます。<br />
<span class="bold red">錦市場の開始地点とお手洗いの場所</span>を教える。<br />
市場の長さは約300mと少しあり、<br />
突き当りに錦天満宮があることなどをご案内し、<br />
もう一度集合時刻を確認してフリーにします。<br />
<a rel="noopener" href="https://www.kyoto-nishiki.or.jp/map/" target="_blank">錦市場マップ</a><br />
念のために、<span class="red">集合場所は写真に撮っておく</span>と、<br />
迷った時に誰かに見せればすぐ分かるので便利です。</p>
<div class="blank-box bb-tab bb-check bb-red">【注意事項】<br />
<span class="bold red">通路ギリギリにまで色々な食品を置いているお店が多いので、</span><br />
<span class="bold red">触れないよう氣を付ける。</span><br />
<span class="bold red">お買物もしないのに、写真だけバチバチ撮らないこと。</span><br />
あくまでも遠くから風景として撮ること。</div>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-2258" src="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/05/319272_s-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" srcset="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/05/319272_s-300x225.jpg 300w, https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/05/319272_s.jpg 640w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" />　魚の名前を聞かれます(-&#8220;-)<br />
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-2260" src="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/05/595195_s-300x186.jpg" alt="" width="300" height="186" srcset="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/05/595195_s-300x186.jpg 300w, https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/05/595195_s.jpg 640w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" />　野菜・果物の名前を聞かれます(-&#8220;-)</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-2261" src="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/05/744033_s-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" srcset="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/05/744033_s-300x200.jpg 300w, https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/05/744033_s.jpg 640w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" />　どういうお惣菜なのか内容を聞かれます(-&#8220;-)<br />
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-2252" src="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/05/2697421_s-300x214.jpg" alt="" width="300" height="214" srcset="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/05/2697421_s-300x214.jpg 300w, https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/05/2697421_s.jpg 640w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" />　錦八幡宮の提灯</p>
<p>錦市場フリータイムの目安時間は1時間ですが、<br />
バス降車から大丸裏手までの徒歩移動まで<br />
細かく計算すると、実質は若干短めになります。</p>
<p>錦市場へ行く日までに、多くのゲストが、<br />
買いたいものを、どこで買えるか等、色々と聞いてきます。<br />
<strong><span style="color: #0000ff;">関連情報は全員で共有、ゲストの好みを勘案しつつ、</span></strong><br />
<strong><span style="color: #0000ff;">分かりやすくお役立ち情報を伝えます。</span></strong><br />
錦市場で少し多めに時間をとるほうがよさそうならば、<br />
フリータイムに実質1時間とったほうがいいかもしれません。<br />
お買物をし損ねた人は、大きな不満を残すからです。</p>
<p>行程にフリータイムが入っていて、お店が沢山あるのに、<br />
思うようにお買物ができないとなると、<br />
ガイドに対するクレームにもなりかねません。</p>
<p>インバウンドゲストは、スパイス店とお茶屋さん以外、<br />
食品関係のお店には入りません。<br />
いかにも外国人客が入りそうなお店は限られています。<br />
ゆっくり歩いてみれば一目瞭然です。</p>
<p>また、品質が良いと評判の包丁店も押さえておきます。<br />
包丁店では、お買物に少し時間がかかります。</p>
<p>ゲストと行くときに見ることはできませんが、<br />
錦市場のシャッターは、伊藤若冲の絵。<br />
筆者も実際に見たことはありませぬ；贅沢ですね。</p>
<p>フリータイム中は、ざっくり全体を見ながら、<br />
必要に応じてヘルプします。<br />
商品に名入れをしてくれるお店にゲストがいて、<br />
お買物をしていれば、サポートが必要。</p>
<h3>錦市場へ行く時間</h3>
<p><span class="bold red">行程表を見て、錦市場に行く時間を確認すること。</span><br />
<span class="bold red">16時過ぎると、閉店準備をするお店が出てきます。</span><br />
<strong><span style="color: #ff00ff;">ゲストはみんな市場が大好き。</span></strong><br />
もちろん、市場＝活氣ある場所と楽しみにしているのに、<br />
目の前で閉店準備をされると、雰囲気が壊れます。</p>
<p><span class="bold red" style="color: #0000ff;">遅くとも15時半には現地に到着</span>することです。<br />
<span style="color: #0000ff;">もし、行程が16時以降になっていたら、</span><br />
<span style="color: #0000ff;">ツアー担当者と相談してください</span>。</p>
<p><strong><span style="color: #008080;">あるんですよ、市場なのに夕方になっている行程が</span></strong>。<br />
事前に申し出ても「大丈夫」と突き放され、<br />
新人の頃は、言い返せず、そのまま催行したところ、<br />
やはり、次々と閉める店舗が続出して文句を言われました。<br />
<span class="bold red">そもそも市場に夕方に来るのはおかしい</span>、<br />
と言われたことがありました。（そりゃ、そうです）<br />
すかさず、私は担当者に夕方に市場はダメでしょうと確認したが、<br />
変更してくれなかったのよ、とお話したのでした。<br />
いちいち嫌な話ですが、経緯を説明しないと、<br />
その程度の常識もない無能な人だと思われます。<br />
<span class="bold red">無用な勘違いの芽は、早めに摘んでおくに限ります。</span><br />
それでも「ガイドが折れずに主張すべきだった」と言われました。</p>
<h3>クレーム対策</h3>
<p>お買物の時間が足りないと、ゲストの不満が噴出し、<br />
それに関連付けてクレームが出やすくなります。<br />
特に、格安ツアーの参加者は、些細なこと、<br />
自分の不注意までガイドのせいにする人は沢山います。<br />
いつも、何か文句を言われたときは、<br />
皆の前で言い返すようにシツコクお話しているのは、<br />
少なくとも、自分の不注意を区別させるためです。<br />
もちろん、内容にもよりますよ。<br />
特に、ゲストの個人情報に関わることは要注意です。</p>
<p>たとえば、<br />
「集合時間を間違えたのは、ガイドの言い方が悪い」と言う人に対しては、<br />
ゲストの皆様が、<br />
「そう言ったじゃない。アナタが聞いてなかったんでしょ。<br />
もし、ガイドがちゃんと言わなかったのなら、<br />
なんで、みんな、約束した時間に全員揃ってるわけ？」<br />
と、ガイドが言う前に反論してくれます。<br />
これが、たいへん有り難い援護射撃になるからです。</p>
<h3>三条～四条の繁華街に宿泊の場合</h3>
<p>ツアー前に、<strong><span style="color: #0000ff;">全室に近辺地図の用意をお願いしておく</span></strong>と便利です。<br />
たいていどのホテルも、近辺地図は英語版も用意しています。<br />
それを、チェックインの際に鍵と一緒に渡していただく。</p>
<p>宿泊ホテルが錦市場近くで、行程に錦市場が入っていなければ、<br />
地図でご案内することもありますし、<br />
夕食に四条烏丸交差点あたりまで行く場合は、<br />
ちょっとだけ歩いて覗くこともあります。</p>
<h4>バスのアクセス</h4>
<p>バスがホテル前に停められない場合もあります。<br />
時間帯によって規制がかかることもあります。<br />
大通りならば大丈夫というわけでもなく、<br />
ホテルの前がバス停になっていることもあります。</p>
<p>ツアー前にホテルに確認電話をする時には、<br />
バスのアクセスに関する制限があるかどうか、<br />
もしあるならば、どうすればいいのか、<br />
聞いておきましょう。</p>
<p>多くのツアーでは、ビジネスホテルを利用しますので、<br />
バスが多少離れた場所に停まっても、<br />
従業員さんが出てきて手を貸してくれることは、<br />
まぁありません。<br />
全部、自分達でやらなければなりません。<br />
雨降りだと、ほんとに厄介です。</p>
<h2>アーケード街</h2>
<p>錦市場へ行く際にも、<span class="bold red">寺町・新京極もご案内</span>が必要になりそうです。<br />
錦市場・寺町・新京極はアーケード街で繋がっていますから、<br />
特に雨降りにはたいへん重宝します。</p>
<p>錦市場を直進すれば、自動的に寺町・新京極へ繋がります。<br />
問題は、ゲストが迷わずに、錦小路通りに戻って、<br />
集合場所に戻ってくることが肝心。</p>
<p>宿泊ホテルが、四条烏丸近辺ならば、<br />
ショッピング用に、寺町・新京極はご案内必須です。</p>
<h3>木屋町・先斗町</h3>
<p>河原町三条あたりのホテルに宿泊すれば、<br />
夕食場所が木屋町や先斗町ということもあります。<br />
昼間の明るいうちにいちど現場を見ておきましょう。<br />
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-2256" src="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/05/4714104_s-300x227.jpg" alt="" width="300" height="227" srcset="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/05/4714104_s-300x227.jpg 300w, https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/05/4714104_s.jpg 640w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" />　高瀬川</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-2254" src="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/05/4082632_s-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" srcset="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/05/4082632_s-300x200.jpg 300w, https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/05/4082632_s.jpg 640w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" />　木屋町通り：左が高瀬川<br />
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-2248" src="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/05/1065775_s-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" srcset="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/05/1065775_s-300x200.jpg 300w, https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/05/1065775_s.jpg 640w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" />　四条通り側：先斗町入口<br />
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-2251" src="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/05/1590474_s-300x197.jpg" alt="" width="300" height="197" srcset="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/05/1590474_s-300x197.jpg 300w, https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/05/1590474_s.jpg 640w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" />　先斗町突き当りに、先斗町歌舞練場</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-2253" src="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/05/3378706_s-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" srcset="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/05/3378706_s-300x200.jpg 300w, https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/05/3378706_s.jpg 640w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" />　昼間の先斗町<br />
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-2249" src="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/05/1248106_s-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" srcset="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/05/1248106_s-300x200.jpg 300w, https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/05/1248106_s.jpg 640w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" />　夜の先斗町</p>
<p>インバウンドツアーの宿泊ホテルは、だいたい、<br />
京都駅周辺、四条烏丸周辺、市役所～河原町三条<br />
になることが多い印象です。<br />
その場合、お買物のご案内はやはり、<br />
寺町・新京極と錦市場になります。<br />
特に関東圏で、京都の町がよく分からない人は、<br />
とにかく自分の足で歩いて徐々に覚えましょう。</p>
<p>繁華街に関しては、ゲストが欲しいものがどこで買えるか、<br />
即座に応えられることが、いちばん求められることです。<br />
それも、予算に応じてベストな提案ができれば、<br />
あなたの評判は一気にあがります！</p>
<p>ゲストの買物の感心は多方面にわたります。<br />
必ずしも日本の伝統工芸品関係だけではなく、<br />
綺麗な写真の書籍（もちろん英語）や文房具、<br />
ユニクロ、100円ショップ、東急ハンズも人気です。</p>
<p>筆者は、はじめ、【四条って何？】状態で、<br />
若いドライバー様に呆れられたことがありました。<br />
それ以降、道を見れば、ここにバスは停まれるだろうか、<br />
一時停止は禁止かOKか、<br />
大型ならダメなのか、中型はどうか、<br />
どこかへ行けば、団体バスの駐車場はどこだろうか、<br />
トイレはどこにあり、状態はどうか、など、<br />
自動的に氣にかかるようになりました。</p>
<h2>おわりに</h2>
<p>京都は、インバウンドツアーのハイライトです。<br />
今は、ネット情報もたくさんありますし、<br />
どの施設もホームページに有り難いほど沢山の情報を掲載しており、<br />
基本は、それでカバーできます。</p>
<div class="information-box">それらの情報を直訳すればいいのではなく、<br />
相手の身になって、分かりやすく伝えることが肝心です。<br />
<strong><span style="color: #0000ff;">「室町時代」とか言っても、全然分かりません</span></strong>からね。<br />
そのような固有名詞は、一度は言ってもいいけれど、<br />
必ず、<strong><span style="color: #0000ff;">具体的な時期を言わないと、ナゾが残るだけ</span></strong>です。<br />
ゲストは、日本の固有名詞は全く聞きなれないので、<br />
質問をすることすら難しいのです。</div>
<p>ガイディング自体は、フルヴァージョンはバスの中で済ませ、<br />
現地では、ポイントだけ言うようにしています。<br />
効率よい動線を歩き、オペレーションをしながら、<br />
全部の解説はとてもできないからです。</p>
<p>このシリーズは、京都を最後にしましたが、<br />
団体を引率する場合の基本は、どこも同じです。<br />
何度も繰り返し書いたこともありますので、<br />
どうやって下見をすればいいか、<br />
ガイド目線ポイントは共通していると、<br />
お分かりいただけていると思います。</p>
<h3>関西空港から出発・お見送り</h3>
<p>関西空港へは、最終観光地である京都から向かう場合、<br />
京都のあと大阪へ行って大阪から向かう場合、<br />
あるいは、最後に奈良を観光して、<br />
関西空港のホテルに宿泊し、翌朝出発の場合などがあります。</p>
<p>ツアーが終了し、空港へ向かう場合の関連記事<br />
<a href="https://happyguidenavi.com/656/" target="_blank">26. 【新人】通訳ガイド：空港から出発後【バスの中】</a><br />
関西空港の項の「ツアー終了」の部分</p>
<p>ご指摘や質問などございましたら、<br />
お問い合わせフォームからどうぞ</p>
<p>*** *** ***<br />
関東圏のところで、日光をすっかり忘れました。<br />
次回は、日光の歩き方をレビューして、<br />
シリーズを終わりにしたいと思います。</p>The post <a href="https://happyguidenavi.com/2238/">II-52. 【新人】通訳ガイドの動線ナビ：京都-11【錦市場・周辺の繁華街】【関空へ】</a> first appeared on <a href="https://happyguidenavi.com">ハッピー・ガイド・ナビ　Happy Guide Navi</a>.]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>II-51. 【新人】通訳ガイドの動線ナビ：京都-10【嵐山】【世界遺産：天龍寺】</title>
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		<dc:creator><![CDATA[diamantebear]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 03 May 2021 15:55:42 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[動線Navi]]></category>
		<category><![CDATA[京都]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>嵐山 京都市内から少し遠い嵐山も、京都観光2日目以降の訪問場所になります。 一般的な団体旅行では、トロッコ列車に乗ったり、保津川下りをすることはありません。暖かい季節に、ゲスト抜きで楽しみましょう。 インバウンド団体旅行 [&#8230;]</p>
The post <a href="https://happyguidenavi.com/2224/">II-51. 【新人】通訳ガイドの動線ナビ：京都-10【嵐山】【世界遺産：天龍寺】</a> first appeared on <a href="https://happyguidenavi.com">ハッピー・ガイド・ナビ　Happy Guide Navi</a>.]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2 class="wp-block-heading">嵐山</h2>



<p>京都市内から少し遠い嵐山も、<br />京都観光2日目以降の訪問場所になります。</p>



<p>一般的な団体旅行では、トロッコ列車に乗ったり、<br />保津川下りをすることはありません。<br />暖かい季節に、ゲスト抜きで楽しみましょう。</p>



<p>インバウンド団体旅行の行程に嵐山が入る場合、<br />天龍寺・竹林・渡月橋を渡って戻る程度がほとんどです。<br /><br />天龍寺の庭園散策に約45～50分、<br />竹林散策に45～50分必要です。<br />方丈へ入る場合は、さらに40分程度必要になります。<br />それほど要らないと思うかもしれませんが、<br />受付で切符を買う、あるいはクーポンを交換して、<br />ゲストに配り、靴を脱いで靴棚に置くまでに10分。<br />帰りも靴を履くのにモタツク。<br />中に入ってしまうと、急かせられない雰囲気になるからです。<br />最低でも20分は中にいないと雰囲気的に影響があります。<br />繁忙期には待ち時間が追加されますので、<br />さらに余計な時間がかかります。<br /><br />天龍寺の庭園散策～竹林～帰りに少しフリータイムを設けて、<br />2時間程度を目安に回さなければいけません。</p>
<h2>嵐山の観光バス駐車場</h2>
<p>1.　いちばん広いのは、<a rel="noopener" href="https://www.kyoto-kankou.or.jp/info_search/?id=4059&amp;r=1674114878.291" target="_blank">京都市嵐山観光駐車場</a><strong><a rel="noopener" href="https://www.kyoto-kankou.or.jp/info_search/?id=4059&amp;r=1674114878.291" target="_blank">。</a><br /></strong>2.　<a rel="noopener" href="https://www.r-arashiyama.com/parkinglot/" target="_blank">レストラン嵐山観光バス駐車場</a>（要予約）<br />3.　天龍寺境内にあるバス駐車場</p>
<p>このうち、どこにバスを停めるかによって、<br /><span class="bold red">動線と所要時間が変わってきます</span>。<br />下見の際には、駐車場からの所要時間も確認してください。<br />下見ができない場合は、Google Mapで見当つけられます。<br />さいわい、動線は単純なので助かりますが、<br />繁忙期には狭い歩道から人があるれるので、<br />ゲストの安全と迷子予防に氣を配ります。</p>





<h2 class="wp-block-heading">天龍寺</h2>



<p><a rel="noopener" href="http://www.tenryuji.com/index.html" target="_blank">天龍寺のサイト</a><br /><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-2230" src="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/05/4326993_s-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" srcset="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/05/4326993_s-300x225.jpg 300w, https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/05/4326993_s.jpg 640w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" />　天龍寺入口<br /><br /><a rel="noopener" href="http://www.tenryuji.com/precincts/index.html" target="_blank">天龍寺の境内案内</a><br /><a rel="noopener" href="https://www.google.co.jp/maps/@35.0156088,135.6746611,3a,75y,276.64h,90t/data=!3m7!1e1!3m5!1snGqPa1Wr8J9OBne6VxBe6g!2e0!6shttps:%2F%2Fstreetviewpixels-pa.googleapis.com%2Fv1%2Fthumbnail%3Fpanoid%3DnGqPa1Wr8J9OBne6VxBe6g%26cb_client%3Dsearch.revgeo_and_fetch.gps%26w%3D96%26h%3D64%26yaw%3D276.6419%26pitch%3D0%26thumbfov%3D100!7i13312!8i6656" target="_blank">天龍寺法堂（GoogleMapストリートビュー）</a><br />⇒うまく表示されない場合は、Google Mapをご覧ください。<br />法堂はとても立派ですが、別料金が必要なためか、<br />団体旅行で法堂へ入ることは、まぁありません。<br />仏教自体にさほど感心があるとは思えない<br />インバウンドゲストに、そこまでするには、<br />コスパが悪いとの判断でしょう。</p>



<p>内部は素晴らしく、<strong><span style="color: #0000ff;">加山又造の「雲龍図」</span></strong>がありますので、<br />下見の時に、じっくりと拝観しましょう。<br />バス到着前にガイディングを終えることは勿論のこと、<br />実際の動線についても複数回お話します。</p>



<div class="wp-block-sbd-list is-style-sbd-list-green">
<ul class="sbd-list sbd-list-border">
<li>天龍寺は庭園鑑賞だが、完全に<span class="bold-red">一方通行で<br />同じ場所は二度と通らない</span>。</li>
<li>庭園の反対側から出ると、そこが竹林。</li>
<li><span class="bold-red">先に出口に到着しても、外に出ないで全員集合！</span></li>
<li>休むことなく竹林散策になる。</li>
<li>バス通りに戻ったら、フリータイムにできる<span class="bold red">かも</span>しれない。</li>
<li><span class="bold-green">バスに戻るのは何時何分くらいで、その間休憩はない</span>。</li>
<li><span class="bold-red">お手洗い：庭園入口にあるが、それを過ぎるとない</span>。</li>
<li><span class="bold-blue">そのお手洗いには、ペーパーがないことが多い</span>。</li>
</ul>
</div>



<p>法堂に向かって右側の通路を進みます。<br /><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-2231" src="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/05/4718017_s-300x201.jpg" alt="" width="300" height="201" srcset="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/05/4718017_s-300x201.jpg 300w, https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/05/4718017_s.jpg 640w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" />　庫裏の手前を左へ進むと庭園受付。<br />多くの場合、方丈へも入らないので、<br />手前を左折して「庭園受付」に向かいます。<br />天龍寺庭園は完全に一方通行です。<br />こちらから入り、反対方向から出てしまいますので、<br /><span class="bold-red">減員証明などが必要な場合は、たとえ時間がかかっても、<br />絶対にここで書いてもらうこと</span>。<br /><strong><span style="color: #0000ff;">ゲストにも、同じ場所は二度と通らないこと、</span></strong><br /><strong><span style="color: #0000ff;">反対側から出ることを、繰り返しご案内</span></strong>します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">精進料理：篩月</h3>



<p><a rel="noopener" href="http://www.tenryuji.com/shigetsu/index.html" target="_blank">精進料理「篩月（しげつ）」</a><br />美味しい精進料理は、下見の時にぜひどうぞ。<br />庭園参拝料は別に必要です。<br />FITで精進料理を試したいゲストにも勧め。<br />欧米人の対応にも、そこそこ慣れていますし、<br />畳に座れない人には低い椅子を用意してくれます。<br />「雪」以外は、事前予約が必要ですが、<br />ランチなら「雪」で充分楽しめます。<br />回し者ではありません：念のため。<br />ゲストをお連れするときは、<br />必ず事前に電話で確認してください。</p>



<h3 class="wp-block-heading">見学・散策時の注意</h3>



<p>庭園に置かれている竹製の柵は、<br />立入禁止を示すもので、<br />当たり前すぎることですが、<br />触ってはいけません。<br />ゲストが腰を掛けて破損していまい、<br />大変な弁償問題と旅行社とガイドの<br />責任問題になった事件が報告されています。</p>
<p>外国人は、日本人的常識が無く、<br />昨今は基本的な行儀も悪いので、<br />いちいち注意しないと、<br />何をやりだすか分からないのです。<br />いざ問題が起こると、<br />「事前に説明がなかった」と言います。<br />何度も繰り返しているように、<br /><span class="bold red">ゲストは屁理屈の達人</span>です。<br /><strong><span style="color: #0000ff;">屁理屈に慣れていないと、歯がたちません。</span></strong><br />日本人としては当たり前すぎて、<br />「いちいち注意する必要がある」<br />という感覚すらないため、<br /><span class="marker-under">そのようなアホなことをする人がいるなど</span>、<br />考えてもみないわけです。</p>



<p>日本人なら「当たり前でしょ！」と言われると、<br />自分の至らなさを感じ、恥ずかしさで赤面し、<br />あっさりと引きさがりますが、<br />多くのインバウンドゲストは、そうはいきません。<br />平然と「そんなこと、言われなければ分からない」<br />「なぜ言わなかった」とゲストは言ってきます。<br />危険回避のために注意事項をアレコレ言うと、<br />不愉快なことばかり言うと文句をたれる。<br /><span style="font-size: 24px;"><strong><span style="color: #0000ff;">最優先すべきことは、ガイドの保身です</span></strong>。</span><br />お客様に喜んでいただくオモテナシなどは、<br />二の次、三の次の発言であり、<br /><strong><span style="color: #ff00ff;">おもてなしとは、<br />ゲストの我儘を認めることではありません。</span></strong></p>



<div class="wp-block-sbd-background-block sbd-bg-color sbd-inner-block-init">
<p><span class="bold-red">各種対策を講じてガイド自身を守ることが最</span><span class="bold red">優先事項</span>。<br /><span style="color: #0000ff;"><strong>あらゆる状況を想定しスキを与えない、ミスを回避し</strong></span>、<br /><span class="bold-red">ガイドに落ち度はないと確証を示せるようにすること</span>。<br />行程表を読込み、現場調査をすれば、実現できます。</p>
</div>



<p>たとえ嫌な雰囲気になっても、<br />絶対に言わなければならないことは、<br />必ず事前にアナウンスしないと、<br />ガイドの職務怠慢になります。</p>
<p>靴のまま座席にあがる程度のことは、<br />躊躇なくやってしまいますし、<br />それを汚いとすら感じない。<br />一事が万事ですから、常にあちこちを見て、<br /><strong><span style="color: #008000;">危なそうな動き、怪しそうな行動があれば、</span></strong><br /><strong><span style="color: #008000;">問題が発生する前に、<br />失礼のない表現で注意喚起する。<br /></span></strong>「…このように、しましょうね」など、<br /><span class="bold red">肯定的な表現でゲストの失敗を防ぐようにする</span>など、<br />これを徹底するほかなさそうです。</p>



<p>どこへ行く場合でも、観光で訪れる場所は、<br />世界遺産、国宝、文化財ばかりですから、<br />とにかく触れないように上手くご案内しましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">曹源池庭園～百花苑</h3>



<p>受付を通るとすぐにお手洗いがあります。<br />（要：Paper持参）<br /><span class="bold-red">ここを逃すと、散策終了までお手洗いはありません</span>。<br />正直なところ、天龍寺の庭園は歩いて通り過ぎるだけです。<br />それほど面倒なガイディングはありません。<br />全体として、広大な日本庭園と植物園という認識です。<br />色々な植物があって、名前を聞かれてもナゾだらけ。<br />グーグルレンズで頑張るなりすれば、大丈夫。<br />でも、この現場で、そんな時間的余裕は多分ありません。<br /><br /><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone  wp-image-3071" src="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/05/IMG_2038-300x225.jpg" alt="" width="387" height="290" srcset="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/05/IMG_2038-300x225.jpg 300w, https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/05/IMG_2038-768x576.jpg 768w, https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/05/IMG_2038.jpg 1000w" sizes="(max-width: 387px) 100vw, 387px" /> <img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone  wp-image-3073" src="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/05/IMG_2036-300x225.jpg" alt="" width="387" height="290" srcset="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/05/IMG_2036-300x225.jpg 300w, https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/05/IMG_2036-768x576.jpg 768w, https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/05/IMG_2036.jpg 1000w" sizes="(max-width: 387px) 100vw, 387px" /></p>



<p>すぐに方丈前に広がる曹源池庭園が広がります。<br />池の対岸が活断層のため、いきなり岩だらけ；<br />自然の地形をそのまま生かして造営されている。</p>



<div class="wp-block-sbd-checkpoint-block is-style-sbd-checkpoint-green">
<p class="sbd-checkpoint-title">【決めセリフ】<br />約700年前の作庭当時の面影をとどめる。<br /><strong>日本初の史跡・特別名勝指定。<br /></strong>作庭は、夢窓礎石。夢窓礎石について短い解説。<strong><br /></strong></p>
</div>



<p>曹源池庭園のポイントについての解説本のお薦め。<br />嵐山全体の地形についても興味深い記述があります。</p>
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<p>ここから方丈の前を通り、徐々に奥へ進むのみです。<br />曹源池庭園部分が終わると、植物園になり、<br />少しづつ段を上りますが、キツくはありません。<br />進むにしたがって、様々な樹木がある百花苑。<br />欧米人も花鳥風月が大好きなので、人氣の場所です。</p>



<p>途中の硯石のような目立つものは説明しましょう。<br />庭園内は、必ずバラバラになってしまいますが、<br /><span class="bold red">先に出口に到着した人は、<br />外に出ないで全員集合を待つ</span>よう、<br />上の注意事項にも書きましたが、<br />それでも、勝手に外に出て竹林を歩き始めて、<br />姿を消す人が後を絶ちません。<br /><span class="bold red">迷子を防止するために、一旦集合が必須！</span><br />「すぐそこにいた」とかゲストは言いますが、<br /><strong><span style="color: #ff00ff;">大勢の観光客でごった返していれば、</span></strong><br /><strong><span style="color: #ff00ff;">「すぐそこ」のどこに誰がいるのか、<br />判別できないのですよ！<br /></span></strong><span style="color: #000000;">残念ながら、こうした現象は直りません。<br />要注意です。</span></p>



<h2 class="wp-block-heading">竹林-1</h2>



<p>天龍寺北門を出たところが竹林の小路で、<br />いつも観光客でいっぱい。<br /><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-3074" src="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/05/IMG_2029-225x300.jpg" alt="" width="225" height="300" srcset="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/05/IMG_2029-225x300.jpg 225w, https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/05/IMG_2029-768x1024.jpg 768w, https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/05/IMG_2029.jpg 1000w" sizes="(max-width: 225px) 100vw, 225px" />　大河内山荘前から見た竹林　<br /><br />天龍寺北門を出てまず左をご案内しますが、<br />「少しだけ行って、突き当ったら、<br />写真だけ撮ったら戻ってくること」といい、<br />私自身は、天龍寺北門に立ったままスタンバイする時は、<br />歩きたがらない人が、<br />勝手にどこかへ行かないように見張るため。<br />大丈夫そうなら、みんなと一緒に歩きます。<br /><span class="bold red">なにしろ人が多い場所なので、迷子対策を万全に！<br /></span>人がいなくなる瞬間に写真を撮りたい気持ちは分かりますが、<br />早朝でもない限り、そんな瞬間は訪れません。<br /><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-3075" src="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/05/IMG_2028-225x300.jpg" alt="" width="225" height="300" srcset="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/05/IMG_2028-225x300.jpg 225w, https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/05/IMG_2028-768x1024.jpg 768w, https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/05/IMG_2028.jpg 1000w" sizes="(max-width: 225px) 100vw, 225px" />　上の竹林の、右橋にある案内。<br /><span class="bold red">天龍寺北門前に全員揃ったら、天龍寺北門を背に右側へ</span>進みます。<br />すぐにお墓が見えてきて、いろいろ聞かれます。<br />お墓は盛り上がる話題の一つですから、<br />「あ～～時間ない！、<br />そんなこと話しているバアイじゃないのよ」<br />となりますが、できる限り質問に応えましょう。<br />その場での説明や失意応答はとても大切で、<br />あとで、バスの中で話しても、<br />ゲストはもう忘れています。<br />そのあたりで、お墓関係のことを聞かれ、<br />説明するのに10分程度費やしてもいいように、<br />時間計算をしておくのです。</p>



<p>天龍寺北門から200mほど歩くと突き当ります；<br />その左手が野宮神社。<br />時間に余裕があれば寄ってもいいでしょうが、<br />ゲストの多くは、神社仏閣はお腹いっぱい状態ですし、<br />ここも、いつも大勢の人で混雑していますので、<br />軽いご案内だけで済ませています。<br />といっても、このあたりの地点では、<br />もはや前後に長～く散らばった状態になっていますから、<br />イヤフォンマイクを付けていても、アテになりません。</p>
<h2>竹林-2</h2>
<p>天龍寺北口から竹林を左へ進み、<br />行き止まりを左折、<br />少し進んだところから左の道を、<br />道なりに進むと川に出られます。<br />天龍寺～渡月橋という行程なら、<br />こちらのルートが効率的。<br />渡月橋を渡って戻り、<br />嵐電の駅周辺でフリータイムも可能。</p>



<h3 class="wp-block-heading">嵯峨野 竹林の散策路</h3>



<p><span class="bold red">竹林散策は、ハイライト！</span><br />もし本当に時間があるのなら、<br />上の竹林-1のルートを利用し、<br />野宮神社前を通り過ぎて約100m直進した右側、<br /><a rel="noopener" href="https://www.city.kyoto.lg.jp/tokei/page/0000281566.html" target="_blank"><strong><span style="color: #0000ff;">嵯峨野竹林の散策路</span></strong></a>へお連れすると大変喜ばれます。</p>



<p>竹林の散策路といっても、一般道路ではなく、<br />2015年に整備された竹林路公園のような場所で、<br />それはそれは素晴らしい竹林が整備されているのに、<br />意外と人が少ないので、思う存分綺麗な写真を撮れます。<br />朝9時から夕方17時まで、無料。<br />ネットで検索すれば、動画もいくつかupされています。</p>



<p>一般的な団体ならば、天龍寺の庭園は早めに終わらせ、<br />こちらの竹林の散策路へ<strong><span style="color: #0000ff;">「追加サービス」案内</span></strong>するほうが、<br />よほど満足度が上がるだろうと思いますが、<br />さらに30分の余裕が必要になります。<br />そのような竹林は、二度と見ることはないでしょう。<br />そこへ行ったら、野宮神社まで戻り、<br />バス通り（府道29号）までは道なりに進みます。<br />途中、標識も出ていますので助かります。<br />バス通りへ出るところで全員を待って再出発。</p>
<p>バス通りへ出る地点は、いつも混雑しており、<br />車の往来も激しいので、安全に注意。<br />ソフトクリームを食べ歩きしている人も多く、<br />汚されないよう、注意喚起お願いします。<br />全員を確認したら、みんな一緒に天龍寺方面へ向かいます。</p>



<div class="wp-block-sbd-list is-style-sbd-list-green">
<ul class="sbd-list sbd-list-border">
<li>天龍寺正門前に到着したら、フリータイム宣言。</li>
<li><span class="bold-red">バスの場所</span>：天龍寺敷地内駐車場の中、など。</li>
<li><span class="bold-red">集合時間は、何時何分</span>。</li>
<li><span class="bold-blue">筋向いは嵐山駅で、お手洗い利用可能</span>。</li>
<li><span class="bold-green">桂川の方面へ行き、渡月橋を渡って景色を見る</span>。</li>
<li><span class="bold-green">主な商業施設をご案内</span></li>
</ul>
</div>



<h2 class="wp-block-heading">人力車</h2>



<p>ここに限りませんが、<br />人力車体験が入っているツアーがあります。<br />人力車が入っている場合は、<br />旅行社の説明を受けたあと、<br />人力車の会社の担当者様に連絡を入れ、<br />詳しい手順について事前確認をします。<br />前後の行程についてもお伝えし、<br />予定時間にすべてがスムーズに動くよう、<br />当日も逐一連絡をとりあっていれば、<br />うまく催行できます。</p>



<h2 class="wp-block-heading">嵐山の風景の特徴</h2>



<p>春は桜、秋は錦のように鮮やかな紅葉で有名な景勝地。<br /><strong><span style="color: #0000ff;">ここは活断層地帯で、40度という山の急な傾斜が、</span></strong><br /><strong><span style="color: #0000ff;">木々を立体的に見せるため、より美しく見える</span></strong>のだという。</p>
<p>お買物にしか興味のない人達は一定数いるものです。<br />ご案内をしても、フリーにしてしまうと、<br />渡月橋も渡らないどころか、川辺にすら行かず、<br />ショッピングだけで終わってしまう人が多いので、<br />ガイドが全員と一緒に渡月橋を渡り、<br />戻ってきてからフリータイムにするのも一案です。<br /><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone  wp-image-3076" src="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/05/IMG_2082-300x225.jpg" alt="" width="340" height="255" srcset="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/05/IMG_2082-300x225.jpg 300w, https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/05/IMG_2082-768x576.jpg 768w, https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/05/IMG_2082.jpg 1000w" sizes="(max-width: 340px) 100vw, 340px" /> <img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone  wp-image-3079" src="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/05/IMG_2078-300x225.jpg" alt="" width="345" height="259" srcset="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/05/IMG_2078-300x225.jpg 300w, https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/05/IMG_2078-768x576.jpg 768w, https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/05/IMG_2078.jpg 1000w" sizes="(max-width: 345px) 100vw, 345px" /></p>



<p>*** *** ***<br />京都観光もそろそろ終わりです。<br />次回は、錦市場などの繁華街について少し触れたいと思います。<br />詳しい方は、た～～～くさんいるでしょう。<br />ここでは、インバウンド団体旅行の一般的行程の場合の<br />歩き方、動線をレビューします。</p>The post <a href="https://happyguidenavi.com/2224/">II-51. 【新人】通訳ガイドの動線ナビ：京都-10【嵐山】【世界遺産：天龍寺】</a> first appeared on <a href="https://happyguidenavi.com">ハッピー・ガイド・ナビ　Happy Guide Navi</a>.]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>II-50. 【新人】通訳ガイドの動線ナビ：京都-9【世界遺産：平等院】【お抹茶体験】【伏見稲荷大社】</title>
		<link>https://happyguidenavi.com/2205/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[diamantebear]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 02 May 2021 21:19:20 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[動線Navi]]></category>
		<category><![CDATA[京都]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>平等院 京都市内から少し遠いためか、 行程に入る確率の少ない場所。 時間をかけて、わざわざ行くことになるため、 富裕層向けや少人数ツアーで行くこと多い印象です。 企業委員会御一行36名様で行ったこともあります。 サイトが [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<h2>平等院</h2>
<p>京都市内から少し遠いためか、<br />
行程に入る確率の少ない場所。<br />
時間をかけて、わざわざ行くことになるため、<br />
富裕層向けや少人数ツアーで行くこと多い印象です。<br />
企業委員会御一行36名様で行ったこともあります。<br />
サイトが非常に充実しており、<br />
写真も素晴らしいものばかりです。<br />
<a rel="noopener" href="https://www.byodoin.or.jp/" target="_blank">平等院</a><br />
<a rel="noopener" href="https://on-the-trip.com/news/76/" target="_blank">スマホ用案内サイト</a></p>
<h3>駐車場</h3>
<p><a rel="noopener" href="https://uji-parking.com/index.html" target="_blank">宇治駐車場</a><br />
個人で行く時は、平等院の正門から入りますが、<br />
団体旅行では、大型バス駐車場からの動線となり、<br />
正門とは反対側の南門から入ることになります。<br />
<span style="color: #0000ff;">下見の際には、南門からの動線も確認しましょう。</span></p>
<p>全員降車したら、道路を渡って反対側へ渡ります。<br />
横断歩道はありますが、<span class="bold red">信号がない</span>ので、<br />
充分注意して渡ること。</p>
<h3>境内</h3>
<p>宇治駐車場を利用する場合は、南門から入ります。<br />
狭い門なので人数確認もしやすい場所です。</p>
<p>団体の場合は、たとえ時間に余裕があると思われても、<br />
お勧めは、下図のモデルコース50分：<br />
<a rel="noopener" href="https://www.byodoin.or.jp/around/hear/" target="_blank">モデルコース50分</a></p>
<div class="blank-box bb-tab bb-check bb-green">・浄土院・不動堂・最勝院まで寄る<br />
時間的余裕はありません。<br />
・さっさと進まないと時間がなくなります。<br />
・ゲストは、見るものすべて写真に撮りますが、<br />
さっさと進まないと間に合いません。<br />
・モデルコースのうち、藤棚～正門は不要。<br />
・一方通行で、ミュージアムの売店から<br />
出口に繋がっています。</div>
<h3>鳳凰堂内部を拝観する場合</h3>
<h4>拝観は先着順</h4>
<p><strong><span style="color: #0000ff;">鳳凰堂内部拝観がある場合、大変です</span></strong>。<br />
<span class="bold red">拝観の時間割と人数が限定</span>されています。<br />
<span class="bold red">20分ごと、毎回20名迄</span>と決まっています。<br />
しかも、<span class="bold red">一般客と同じく先着順</span>なのです。</p>
<p>到着後すぐに、全員揃って入れるといいのですが、<br />
状況は、行ってみないと分からないのです。<br />
ゲストが20名以上なら2回に分かれますので、<br />
時間も相当余計にかかりますが、それでも、<br />
行程の時間も余計に計算されてはいません。</p>
<div class="alert-box"><span class="red">この条件を知りながら</span>、<br />
旅行社サイドは、問題があれば、<br />
その時連絡くださいなどとお茶を濁し、<br />
<span class="bold red">実際はガイドに丸投げします。</span></div>
<p>繁忙期には、鳳凰堂内部拝観希望者が多く、<br />
到着してすぐの回、その次の回も一杯なら、<br />
待ち時間だけで40分になります。<br />
かといって、先にミュージアムを見てから<br />
戻るのは非現実的です。</p>
<div class="blank-box bb-tab bb-check bb-red"><span class="bold red">行程に鳳凰堂内部拝観が入っていたら、<br />
事前対策が必要</span>です。<br />
1. 待ち時間がどのくらいまでなら待つか？<br />
どのくらいなら諦めるか。<br />
2. 待ち時間が長すぎて諦める場合、<br />
ゲストにどう説明するか。<br />
3. 諦めた場合、何でどう代えるか、<br />
予算はどうするか。<br />
（具体的に料金まで指示を受けること）</div>
<p><span class="bold red">これらの事前対策は予定しておかないと、</span><br />
<span class="bold red">激混みで見られなくなった時、<br />
ガイドが非難されます。</span></p>
<p>全員一緒に入れる時間を予約します。<br />
平等院は、かなりご無沙汰しているため、<br />
通訳案内士も有料だったか無料だったか、<br />
もはや覚えていません、ご確認ください。<br />
拝観券には見学時間が記載されています。<br />
<span class="bold red">⇒ここで決める「見学時間」のことを、<br />
予約と言うらしく、</span><br />
<span class="bold red">事前に団体予約が可能という意味ではありません。</span><br />
チケットは、ガイドがまとめて管理。<br />
予約時間の5分前には全員集合するよう言われます；<br />
<strong><span style="color: #0000ff;">団体の場合は、当然10分前に集合</span></strong>をかけ、<br />
全員揃ったところで、拝観券を配ります。</p>
<h4>鳳凰堂内部拝観</h4>
<p><span class="bold red">靴を脱ぎます</span>。<br />
（<span class="bold red">前日までにアナウンス</span>しておくこと）<br />
<span class="bold red">写真撮影は禁止。<span style="font-size: 28px;">厳禁 !!!</span>　</span></p>
<div class="alert-box">内部は狭いので、<span class="bold red">一切、何にも触れないよう、</span><br />
<span class="bold red">壁はもちろん扉にも触れないよう、厳重に注意喚起</span>。<br />
このことは、<span class="bold red">係員からもキツく言われます</span>。<br />
カメラは鞄などに仕舞ってもらいます。<br />
国宝のお堂を保護するためです。</div>
<p>一般客がいなければ、何の問題もなく通訳します。<br />
一般客がいれば、状況を説明し、<br />
通訳をさせていただきたい旨をお願いして<br />
許可をいただき、終わった時には、<br />
必ずお騒がせしたことと、<br />
ご協力をいただいたお礼をします。</p>
<h3>鳳凰堂外観</h3>
<p>内部拝観がなければ、問題ありません。<br />
美しい鳳凰堂の写真をあちこちから撮り、<br />
季節が合えば、藤棚の美しさも堪能できます。<br />
梅林秀行氏によると、このあたりからの景色が、<br />
藤原摂関家が堪能していた景色に近くなるようです。<br />
様々なアングルから写真をとりながら、<br />
ミュージアム鳳翔館へ進みます。</p>
<h3>ミュージアム鳳翔館</h3>
<p>洞穴のような入口から入ります。<br />
ミュージアム部分は地下<br />
<a rel="noopener" href="https://www.byodoin.or.jp/museum/" target="_blank">ミュージアム鳳翔館館内マップ</a><br />
&lt;館内マップはこちら&gt;をクリック</p>
<p>映像展示室では、CGを駆使した<br />
ハイテク映像が流れますが、<br />
10分程度で切り上げること。<br />
一度に大人数は入れませんので適宜誘導。</p>
<p>梵鐘～企画展示室を通り、扉絵の間では、<br />
建設当時の極彩色を体感。<br />
<strong><span style="color: #0000ff;">いちばんの見所は、最後の雲中の間。</span></strong><br />
鳳凰堂内部、阿弥陀如来像を<br />
取り囲むように配置されている、<br />
雲中供養菩薩の皆様と、<br />
鳳凰が収蔵されています。</p>
<p>珍しく個人的な印象をお伝えしますね。<br />
平等院鳳凰堂へ下見に行き、<br />
阿弥陀如来像の前に来たとき、<br />
みぞおちに感じた強い衝撃は忘れられません。<br />
雲中供養菩薩は実に親しみの持てる皆様で、<br />
初めてでも、初めての感じがしませんでした。<br />
フィレンツェのサン・マルコ美術館にある<br />
フラ・アンジェリコの&lt;奏楽の天使&gt;と<br />
共通する魂を感じます。<br />
平等院鳳凰堂が出来たのが11世紀中頃。<br />
フラ・アンジェリコは14～15世紀中頃ですから、<br />
かなり後ですけれどね。<br />
メンドクサイことになると嫌なので、<br />
ゲストにはそんなことはお話しませんが。</p>
<p>この部屋から階段を登ると地上階で、売店。<br />
売店出口で集合するよう誘導・案内します。<br />
商品の数は多くありませんが、<br />
綺麗な色の商品が多いので、<br />
文具のような小物を買うゲストがいます。</p>
<p>平等院の小型クリアファイルもイイし、<br />
平等院模様の折紙もありますよ。<br />
売店の出口からは南門出口へ行けます。</p>
<p>鳳凰堂内部拝観無しなら、<br />
上記の通りポイントを絞れば、<br />
駐車場との往復時間を入れても<br />
1時間で見学可能です。</p>
<h2>茶道お点前拝見とお抹茶体験</h2>
<p>行程には、よく茶道・お抹茶体験が入ります。<br />
平等院見学後のお抹茶体験がよくあります。<br />
理由は簡単で、平等院のすぐ近くに、<br />
宇治市観光協会が運営しているお茶室があるからです。<br />
<a rel="noopener" href="https://www.kyoto-uji-kankou.or.jp/access.html" target="_blank">宇治市観光協会</a><br />
<a rel="noopener" href="https://www.kyoto-uji-kankou.or.jp/taihoan.html" target="_blank">宇治市営茶室「対鳳庵」</a><br />
宇治川沿いの落ち着いた場所で、混雑しないので、<br />
平等院とセットになることが多いのでしょう。<br />
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-2213" src="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/05/643569_s-225x300.jpg" alt="" width="225" height="300" srcset="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/05/643569_s-225x300.jpg 225w, https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/05/643569_s.jpg 480w" sizes="(max-width: 225px) 100vw, 225px" /><br />
少人数だと、靴を脱いで和室にあがります。<br />
大人数だと、和室と立礼席で同時進行。<br />
この場合は、ガイドは注意事項も多い<br />
和室に同行しますので、<br />
立礼席の方は、通訳無しになります。<br />
英語ができる係の方がいると助かります。</p>
<p>お茶体験担当者に、ツアー前に確認連絡をします。<br />
当日は、若干早まるときも、遅くなるときも、<br />
予定通りでも、適宜途中から連絡を入れます。</p>
<p>インバウンドで行くお点前拝見+お抹茶体験では、<br />
供されるお菓子が、そのヘンのお饅頭など、<br />
本来のお茶菓子ではないことも多いのですが、<br />
ここはまっとうな生菓子を出します。</p>
<p>お抹茶は、既に知っている人は問題ないのですが、<br />
初体験の人は、ほとんど慣れなくて飲めないものです。<br />
ほうれん草みたいで嫌だと言う声も多く聞かれます。<br />
ガイドとしては、ベネフィットを強調しますが、<br />
けして無理はさせません。</p>
<p>こちらへ行く時は、宇治市観光協会の建物に入り、<br />
受付をし、呼ばれたら、<br />
その建物を出て隣のお茶室の建物に移ります。</p>
<p>宇治市観光協会へ行くには、裏道もありますが、<br />
行く時は、風情があるので川沿いを歩き、<br />
帰り、駐車場へ戻る時は、<br />
裏から抜けるようにしています。<br />
宇治市観光協会の裏口から出て<br />
階段を少し上ると、<br />
裏道に出ますので左折して直進すると、<br />
駐車場の斜め前に出ます。<br />
Google Mapのストリートビューで<br />
見られますのでご確認ください。<br />
駐車場へ戻る際は、必ず横断歩道を渡りましょう。</p>
<h2>伏見稲荷大社</h2>
<p><a rel="noopener" href="http://inari.jp/" target="_blank">伏見稲荷大社</a><br />
朱色の鳥居が並ぶ景色が、<br />
インバウンドゲストに大人気。<br />
世界遺産ではありませんが、<br />
京都観光で外せない場所になっており、<br />
ほとんどのツアーが立ち寄るといっても<br />
過言ではありません。</p>
<p>京都観光が1日しかない場合は、<br />
世界遺産が優先されます。<br />
龍安寺、金閣寺、清水寺、二条城を回れば<br />
17時は過ぎてしまいますし、<br />
祇園散策もして、18時を過ぎますと、<br />
伏見稲荷大社まで行くことはできません。<br />
（伏見稲荷大社自体は開いていますが）</p>
<p>これまで、行程にある訪問地は<br />
行かなくていいから、<br />
どうしても伏見稲荷大社を見るといって、<br />
実行した人達がいました。<br />
旅行会社のツアー担当者にも連絡し、<br />
ガイドと話すだけではなく、<br />
旅行社の担当様とも話をして、<br />
行かない場所の料金の払戻は一切ないこと、<br />
団体ツアーの旅行保険は一切適用にならないこと、<br />
何があっても自己責任であること等を<br />
再三確認したうえでのことです。<br />
もちろん、迷ったり分からないことがあれば、<br />
すぐガイドに連絡をすることになるため、<br />
ガイドとしては、かなり負担を強いられました。</p>
<p>またある時は、京都観光が1日だけで、<br />
フリータイムもない行程のとき、<br />
どうしても伏見稲荷大社を見たい4人が、<br />
京都駅付近のホテルから、<br />
早朝5時半にタクシーで出発し、<br />
千本鳥居まで見て、<br />
またタクシーでホテルに戻って朝食を済ませ、<br />
出発時間に間に合わせたこともありました。<br />
この時は、タクシーを予約し、<br />
前日に境内の説明など色々な注意事項を<br />
お話しておきました。<br />
たいしたことないように思われるでしょうが、<br />
かなりの時間と手間暇を取られました。</p>
<p>それほど有名で人気がある場所になっています。<br />
行程に伏見稲荷大社が入っていない場合で、<br />
京都でフリータイムがあれば、<br />
お勧めできるイチオシの訪問地でもあります。</p>
<h3>お願い事について</h3>
<p>ほとんどのガイドは、<br />
神社仏閣でお参りをする際、<br />
お願いができるとご案内するでしょう。<br />
御祈祷は、社務所に申し込むのが筋ですが。</p>
<p>お稲荷さんの場合は、事情が異なります。<br />
ご存じの方も多いと思いますが、<br />
念のため記載しますね。<br />
お稲荷様は、お願い事が叶いやすく、<br />
ご利益が分かりやすいと言われています。<br />
その場合、それ以降、<br />
毎年お礼参りをする必要があるのです。<br />
それができる状況であれば、お願い事をしてもよい。<br />
それが難しいようであれば、お願いことはしない。<br />
ウッカリ忘れるのもダメ。</p>
<p>人様の敷地内にお邪魔をするわけですから、<br />
最低でも、ガイドはご挨拶はいたしましょう。<br />
お客様とお邪魔をさせていただきます、<br />
というご挨拶だけです。<br />
筆者は、どの神社仏閣でも、<br />
スムーズなツアー催行、<br />
ゲストの安全と無事の帰国を願いますが、<br />
お稲荷様ではそのお願いも致しません。</p>
<h3>駐車場</h3>
<p><a rel="noopener" href="https://www.google.co.jp/maps/@34.968067,135.7675374,3a,75y,198.62h,87.39t/data=!3m6!1e1!3m4!1s-uuKsyswVu6P3pKj3dA4nA!2e0!7i16384!8i8192" target="_blank">伏見稲荷大社バス駐車場</a><br />
Google Mapのストリートビューです。<br />
この駐車場は、駐車場として活用できることもあれば、<br />
乗降しかできないこともあります。<br />
今は、この駐車場に入って降車したら、<br />
バスは回送となります。<br />
帰りは、伏見稲荷大社を出発するときに、<br />
バスに連絡をして、駐車場に来てもらい、<br />
この駐車場で乗車します。<br />
<span class="bold red">但し、この駐車場の利用は16時まで。</span><br />
16時以降は、駐車場前でバスを待ち、<br />
自分達のバスが来たら、そそくさと乗車。<br />
<span class="bold red">その場合、お手洗いは利用できません。</span></p>
<p>上の地図にすれば場所も簡単に分かります。<br />
駐車場からの道順も、この地図を参考にどうぞ。</p>
<p>2023年からは、繁忙期に混雑しすぎて、<br />
駐車場での乗降すらできないこともあります。<br />
その場合は、そのまま約400m直進し、<br />
左折した武田街道を左折、<br />
その場合は当然、複数台のバスがいるので、<br />
先着のバスの先に進んだ所で降車となります。<br />
ただでさえ、伏見稲荷大社へは駐車場から遠いのに、<br />
ほんとに、アタマに来ます！！！<br />
駐車場のご近所から「うるさい」とのクレームで、<br />
そのような措置になったようです。<br />
問題なく、駐車場で乗降できればいいのですが、<br />
混雑している場合、さらに遠い場所へ移動する<br />
可能性があることは、知っておいてください。<br />
ホントに大変ですよ！</p>
<h3>駐車場からの徒歩ルート</h3>
<p>このように、バス駐車場が<br />
訪問地からだいぶ離れています。<br />
ぜひGoogle Mapで伏見稲荷大社正面まで、<br />
画面を辿ってみてください。</p>
<p>【駐車場からの道順】<br />
駐車場を出て右へ進み、<br />
横断歩道を渡り東へ向き、<br />
ローソン伏見稲荷駅前店を右折。<br />
60mほど進むと、<br />
京阪本線の伏見稲荷駅と踏切があります。<br />
ここで全員集合しましょう。<br />
安全を確認したら全員で渡り、直進。<br />
橋を渡るとすぐJR奈良線の踏切があります。<br />
ここでも全員を待ち、安全確認をして横断。<br />
直進して突き当ると、<br />
赤い鳥居が見えますが、ここは出口。<br />
ここから入って行く団体も沢山あります。<br />
私は正面から入る主義なので、ここは右折。<br />
とにかく歩道がなく道も狭く、<br />
車の通りも激しいので要注意。<br />
直進して70～80m先の左側が、伏見稲荷大社正面。<br />
車の通りが激しいので、必ず横断歩道を渡ります。</p>
<div class="blank-box bb-tab bb-check bb-red"><span style="font-size: 24px;"><strong><span style="font-size: 20px;">【駐車場からの徒歩の注意点】</span></strong></span><br />
1. 駐車場を出て右へ進んだ信号を<br />
過ぎると<span class="bold red">歩道がない</span>。<br />
2. 京阪本線とJR奈良線と<span class="bold red">2回踏切を越える</span>。<br />
3. いつも<span class="bold red">人が多くて迷子が出やすい</span>。<br />
4. <span class="bold red">お店に吸い込まれる人が出たりする</span>。</div>
<p><strong><span style="color: #0000ff;">2回とも踏切にかかると、<br />
片道15分かかると心得ましょう。</span></strong></p>
<div class="blank-box bb-tab bb-check bb-red">それよりも厳重注意すべきことは、<br />
<span class="bold red" style="font-size: 24px;">踏切の警報音が鳴りだしたら、</span><br />
<span class="bold red" style="font-size: 24px;">遮断機が降りはじめたら、</span><br />
<span class="bold red" style="font-size: 24px;">絶対に渡らせないこと !!!!!</span></div>
<p><strong><span style="color: #0000ff;">このことは、バス降車前にも<br />
厳重に注意しておきましょう。</span></strong></p>
<p>ある時、とんでもないヤツがいました。<br />
警報音が鳴り始めたのに、<br />
ストップといっても聞かずに渡ってしまった人。<br />
そういうことをすると、<br />
カッコイイと大いなる勘違いを<br />
している輩が中にはいるのです。<br />
あるいは、驚くとパニック状態になって、<br />
周囲の反応を認識できなくなって、<br />
「止まる」ことができなくなってしまうという、<br />
脳障害ではないかと思われる人もいます。<br />
その時は、私だけでなく、<br />
参加者全員がすごい大声で止めたのに、<br />
聞きませんでした。<br />
そして、「ほ～ら、やっぱり大丈夫」という<br />
ポーズをするのですが、とんでもないことです。<br />
「死にたいのか！！！」と怒りました。<br />
その場合は、人に迷惑をかけずにお願いしたい。</p>
<p>先頭と後ろとかなり距離があくものですが、<br />
<span class="bold red">踏切に差し掛かったところで全員を待ち、</span><br />
<span class="bold red">安全が確認できたところで全員渡ると安心です。</span><br />
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-2219" src="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/05/3520411_s-300x169.jpg" alt="" width="300" height="169" srcset="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/05/3520411_s-300x169.jpg 300w, https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/05/3520411_s-120x68.jpg 120w, https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/05/3520411_s-160x90.jpg 160w, https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/05/3520411_s-320x180.jpg 320w, https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/05/3520411_s.jpg 640w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<h3>境内へ</h3>
<p>正面の大鳥居前から、キツネの説明が必要。<br />
伏見稲荷大社境内のキツネが口に加えているもの、<br />
<strong><span style="color: #0000ff;">玉、鍵、稲穂、巻物</span></strong>については、各々現場で説明。<br />
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-2218" src="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/05/3279496_s-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" srcset="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/05/3279496_s-300x225.jpg 300w, https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/05/3279496_s.jpg 640w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /><br />
広い参道をしばらく歩くと楼門。<br />
楼門をくぐり、外拝殿を右から回り込み、<br />
階段を上がると内拝殿、お参りをする所。<br />
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-2214" src="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/05/1680871_s-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" srcset="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/05/1680871_s-300x200.jpg 300w, https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/05/1680871_s.jpg 640w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /><br />
<span class="bold red">この階段から上は写真撮影禁止。</span><br />
バスの中では、写真撮影禁止場所について、<br />
ガイドの指示に従うようお伝えしておき、<br />
現場では、階段から写真NGと指示をします。</p>
<p>内拝殿では、鈴を鳴らして参拝いたしますが、<br />
こちらの鈴はとても沢山の音が鳴りますので、<br />
鳴らしすぎないよう、ほどほどにお参りします。</p>
<p>記念に鳥居を買いたい人がいたら、<br />
私は、内拝殿に向かって左横にある、<br />
お札・お守りの授与所をお勧めしています。</p>
<h3>千本鳥居へ</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-2217" src="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/05/3033745_s-300x169.jpg" alt="" width="300" height="169" srcset="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/05/3033745_s-300x169.jpg 300w, https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/05/3033745_s-120x68.jpg 120w, https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/05/3033745_s-160x90.jpg 160w, https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/05/3033745_s-320x180.jpg 320w, https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/05/3033745_s.jpg 640w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /><br />
お札・お守り授与所前から権殿左横にある鳥居へ。<br />
ここからしばらく階段が続きます。<br />
何段あるか数えたことはありませんが、<br />
よほど足腰の具合の悪い人でない限り、<br />
ゆっくりでも、休み休みでもあがって、<br />
千本鳥居を通りたいはずです。<br />
もちろん、ゲストの体調が優先ですから、<br />
事前にこのようなことはご案内をしておき、<br />
現場に行ってから、相談しながら動きます。</p>
<p>幅が広い長めの階段を登り切ると、<br />
千本鳥居のはじまりですが、<br />
その前に必ず全員を集めて、歩き方の説明します。</p>
<div class="blank-box bb-tab bb-check bb-red"><span class="bold red">千本鳥居には、いつも大勢の人がいる。<br />
</span>誰もいなくなる瞬間は、来ない。<br />
どんどん進むこと。<br />
途中から二股に分かれるので、右側通行。<br />
鳥居の終わりで必ず全員集合。<br />
そこから動かないこと!!!<br />
<span class="bold red" style="font-size: 20px;">そこで動いて迷子になると、探せない！</span></div>
<p>こう言っておかないと、奥社で迷子が出ます。<br />
<span class="bold red"><span style="font-size: 24px;">奥社で迷子が出ると、捜索困難</span>です。</span><br />
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-2216" src="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/05/2369793_s-300x168.jpg" alt="" width="300" height="168" srcset="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/05/2369793_s-300x168.jpg 300w, https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/05/2369793_s-120x68.jpg 120w, https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/05/2369793_s-160x90.jpg 160w, https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/05/2369793_s-320x180.jpg 320w, https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/05/2369793_s.jpg 640w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /><br />
千本鳥居のはじまりのあたりが、大きな鳥居。<br />
写真撮影をする人達で一番混雑する場所。<br />
人が少なくなる瞬間は、ありません。<br />
どんどん進まないと、大幅に時間超過します。</p>
<p>途中からバラバラになりますので、<br />
鳥居に記載されている内容は、<br />
ここでお話してしまいます。</p>
<h3>奥社</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-2212" src="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/05/265983_s-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" srcset="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/05/265983_s-300x200.jpg 300w, https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/05/265983_s.jpg 640w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" />　⇒おもかる石<br />
数年前から、かなり軽くなったらしくて、<br />
見ていると全員が持ちあげています。</p>
<p>奥社奉拝所をひと廻りすると、<br />
大きな伏見稲荷大社全体の境内図があり、<br />
その横から別な鳥居のトンネルが見えます。<br />
ここから山頂へ続く参道に入ります。</p>
<p>ここからまた緩やかですが階段になります。<br />
足元に氣をつけるようアナウンス。</p>
<p>少し行った左側に「値上がりの松」。<br />
時間がない場合や、全員バラバラならスルーでOK。<br />
皆がバラバラになるので寄りません。<br />
直進すると行き止まります。<br />
右へ折れると、本格的に山へ。<br />
<strong><span style="color: #0000ff;">ツアーでは、左折して道なりに坂道を下ります</span></strong>。</p>
<h4>山へ登りたい人</h4>
<p>「ここから是非山に登りたい」と<br />
訴えてくる人達がいます。<br />
伏見稲荷大社のご神体が稲荷山で<br />
云々と説明をすると、<br />
是非山の頂上まで登りたいと<br />
言ってくる人達がいます。</p>
<p>もし行くとなれば、<br />
事前にそれなりの準備が必要です。<br />
標高は所用時間を説明しても<br />
「大丈夫。ここから行って、<br />
あとでホテルに戻れる」と<br />
ノタマいますが、ダメモトで暴れてるだけ。<br />
ホテルまで自分達で問題なく帰れる保証は、<br />
いったいどこにあるのでしょうか？<br />
もし何かあれば、大問題になります。</p>
<p>時には、他の行程は行かなくていいから、<br />
ぜひこの山に登る！とまで言う人もいます。<br />
事情を説明して納得してもらうほかありません。</p>
<p>上に書いた、決められた行程を諦めて、<br />
伏見稲荷大社に行ったゲストは、<br />
事前に申し出をしており、<br />
旅行会社へも伝達済みであり、<br />
当日、旅行社の担当者と最終確認をして<br />
一時離団をした人達でした。</p>
<p>突然、山頂まで行きたいと言われても無理。<br />
その説明や旅行社と連絡などは、<br />
無駄に時間泥棒されるだけ。<br />
この種の人達は、シツコイという<br />
特徴がありますので、なぜダメなのか、<br />
理由をハッキリ示すことがポイントです。<br />
それでも、どうしても行くという場合は、<br />
必ず、エージェント様の担当者と直接話し、<br />
保険は一切適用されないこと、<br />
次のアポに来なければ、<br />
待てないことまで納得なら、<br />
すべて自己責任でどうぞ、ということになります。<br />
絶対に、ガイド１人で許可してはいけません；<br />
トラブルの元です。</p>
<p>道なりに坂を降りれば、本殿近くの鳥居に戻ります。<br />
今度は、そこから直進。<br />
お土産屋さん、お手洗いなどがあります。<br />
一旦、お手洗いタイム兼フリータイムとし、<br />
10分後くらいに場所を決めて集合。<br />
10分後だと15分後に出発できるイメージです。<br />
<span class="bold red">駐車場への到着が16時以降になりそうなら、</span><br />
<span class="bold red">駐車場のお手洗いは使えないことも併せてご案内</span>します。</p>
<p>ここでお買物をする人は、それほど多くありません。<br />
その参道を直進、突き当りを右折。<br />
このあたりで、バスに連絡を入れます。<br />
そこからは、左右に食べ物の屋台が<br />
並ぶ中を進みます。<br />
歩きながら食べてる人が沢山いるので、<br />
汚されないよう注意喚起します。</p>
<p>出口の鳥居付近になると、<br />
普通のお土産屋さんがあるので、<br />
立ち寄る人達が出ますので、少し待ちます。</p>
<p>遅れそうなら、適宜、バスに連絡を入れます。<br />
下見に行ったら、ぜひ、バス駐車場から、<br />
団体を引率しているつもりで歩いてみましょう。<br />
1人なら5分でも、20人で歩くと15分かかります。</p>
<p>帰りも、2箇所の踏切や車輌に注意しながら<br />
駐車場へ向かいます。</p>
<p>***　***　***<br />
京都観光も残すところ僅かとなりました。<br />
次回は、嵐山・天龍寺をレビューしたいと思います。</p>The post <a href="https://happyguidenavi.com/2205/">II-50. 【新人】通訳ガイドの動線ナビ：京都-9【世界遺産：平等院】【お抹茶体験】【伏見稲荷大社】</a> first appeared on <a href="https://happyguidenavi.com">ハッピー・ガイド・ナビ　Happy Guide Navi</a>.]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://happyguidenavi.com/2205/feed/</wfw:commentRss>
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			</item>
		<item>
		<title>II-49. 【新人】通訳ガイドの動線ナビ：京都-8【平安神宮】【三十三間堂】</title>
		<link>https://happyguidenavi.com/2182/</link>
					<comments>https://happyguidenavi.com/2182/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[diamantebear]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 01 May 2021 19:28:57 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[動線Navi]]></category>
		<category><![CDATA[京都]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>平安神宮 平安神宮を行程に含めているツアーはたくさんあります。 朱色の大鳥居、立派な応天門を見るだけで、 ぜひ中に入りたいと思わせる雰囲気があります。 平安神宮の魅力は、大極殿などの建築だけではなく、 神苑も素晴らしい見 [&#8230;]</p>
The post <a href="https://happyguidenavi.com/2182/">II-49. 【新人】通訳ガイドの動線ナビ：京都-8【平安神宮】【三十三間堂】</a> first appeared on <a href="https://happyguidenavi.com">ハッピー・ガイド・ナビ　Happy Guide Navi</a>.]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>平安神宮</h2>
<p>平安神宮を行程に含めているツアーはたくさんあります。<br />
朱色の大鳥居、立派な応天門を見るだけで、<br />
ぜひ中に入りたいと思わせる雰囲気があります。<br />
平安神宮の魅力は、大極殿などの建築だけではなく、<br />
神苑も素晴らしい見所です。</p>
<p><a rel="noopener" href="http://www.heianjingu.or.jp/" target="_blank">平安神宮のサイト</a></p>
<p>神苑が行程に含まれていればいいのですが、<br />
格安ツアーでは、神苑へは入りませんし、<br />
富裕層向けツアーでも、神苑が含まれていないこともあります。</p>
<h3>平安神宮駐車場</h3>
<p>平安神宮に向かって左側1か所。<br />
<a rel="noopener" href="http://www.heianjingu.or.jp/about/traffic.html" target="_blank">岡崎公園バス駐車場</a><br />
地図をクリックすると大きな画面になります。</p>
<p>いまは、駐車場と平安神宮正門の間に、<br />
<span class="bold red">十二十二という文化商業施設があります⇒危険</span><br />
<a rel="noopener" href="https://1022.kyoto/" target="_blank">十二十二　のサイト</a></p>
<p>平安神宮の駐車場は、場所も分かりやすく助かります。<br />
バス降車前に、バスへの最終集合時刻を複数回確認。<br />
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-2199" src="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/05/3600323_s-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" srcset="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/05/3600323_s-300x225.jpg 300w, https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/05/3600323_s.jpg 640w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /><br />
当日のルート次第ですが、少し時間に余裕があるならば、<br />
大鳥居を見てから駐車場へアクセスしていただけるよう、<br />
ドライバー様にお願いしてみましょう。<br />
<span class="bold red">大鳥居はどうしても、横から見ることになります。</span></p>
<div class="blank-box bb-tab bb-check bb-red">大鳥居をくぐっても、その先は車両通行禁止。<br />
このあたりは、ドライバー様に従いましょう。</div>
<p>平安神宮の駐車場でも、出発時刻を聞かれます。<br />
駐車場所によって、バスが移動する場合と、<br />
しない場合とがあります。</p>
<p>ここでも、<span class="bold red">行きはお店に入らないよう徹底周知</span>。<br />
見学を諦めても、ショッピングが大事な人は、<br />
自由にしていただいて問題ありませんが、<br />
<span style="color: #0000ff;">その場合、予定訪問地を見学できなかったことは、</span><br />
<span style="color: #0000ff;">自分の責任になることを、みんなの前で確認</span>します。<br />
嫌らしいやり方ですが、ワガママはエスカレートし、<br />
とんでもない話を作り上げて、<br />
クレーム化させる人もいますので、<br />
多くの人を証人にするためです。<br />
実際には、もしクレームになっても、<br />
その人達が証人になってくれることはありませんが、<br />
証人が沢山いる！という事実を知らしめることで、<br />
一定のクレーム防止対策効果はあります。<br />
手を焼くほどの我儘客は一定数いますので、<br />
そのくらいの対策が必要です。</p>
<h3>見学時間</h3>
<p>神苑に入る場合も、入らない場合も、<br />
1時間と設定する行程が多いのです。</p>
<h3>大極殿</h3>
<div class="blank-box bb-tab bb-check bb-red"><span class="bold red">8世紀の大内裏の一部を5/8の規模で再現</span><strong>。</strong><br />
<strong>1895年：</strong><span class="bold red">平安遷都1100年記念</span></div>
<p><strong><span style="color: #0000ff;">日本は、世界一古い国家である</span></strong>ことをアピール。<br />
外拝殿内部は、写真撮影厳禁＋静粛に。<br />
アクセスする前に説明はすべて済ませること。<br />
大極殿・蒼龍楼・白虎楼・歩廊・龍尾壇の建築は、<br />
ゲストに大好評です。<br />
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-2195" src="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/05/1488095_s-300x169.jpg" alt="" width="300" height="169" srcset="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/05/1488095_s-300x169.jpg 300w, https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/05/1488095_s-120x68.jpg 120w, https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/05/1488095_s-160x90.jpg 160w, https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/05/1488095_s-320x180.jpg 320w, https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/05/1488095_s.jpg 640w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<h3>神苑に入らない場合</h3>
<p>1時間も必要ありません。<br />
駐車場との往復時間を入れても40分もあれば充分。<br />
他の見学場所の時間が短い場合は、<br />
ここでの滞在時間を短くして調整できます。<br />
但し、見学時間があまり短いと拍子抜けして、<br />
「たったこれだけ？？？」<br />
などと文句を言われたりしますので、<br />
<strong><span style="color: #0000ff;">ここは短い時間で見終わると、<br />
事前にご案内をしておきます。</span></strong><br />
そして、若干は時間に余裕をもたせて、<br />
十二十二に寄る時間も取れば大丈夫。<br />
<span class="bold red">お店で時間超過しないよう注意</span>しましょう。</p>
<p>格安ツアーのゲストは、あまりお買物をしません。<br />
ウインドウ・ショッピングすらせずに、<br />
さっさとバスに戻ってしまう人達もいます。</p>
<h3>神苑に入る場合</h3>
<p>駐車場からの往復の時間も入れると、<br />
1時間では大急ぎでもギリギリでしょう。<br />
<span class="bold red">神苑に入る前の大極殿あたりは手早く済ませましょう。</span><br />
神苑に入ると、どのセクションも美しく、<br />
いくらでも写真を撮り、動かなくなります。<br />
美しさに見とれているのがよく分かるだけに、<br />
急かせることもできません。<br />
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-2202" src="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/05/4439760_s-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" srcset="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/05/4439760_s-300x200.jpg 300w, https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/05/4439760_s.jpg 640w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" />　この石を渡ろうとして落ちる人が出る場所。要注意。<br />
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-2198" src="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/05/3346708_s-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" srcset="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/05/3346708_s-300x225.jpg 300w, https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/05/3346708_s.jpg 640w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" />　しょうぶ<br />
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-2201" src="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/05/4151451_s-300x199.jpg" alt="" width="300" height="199" srcset="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/05/4151451_s-300x199.jpg 300w, https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/05/4151451_s.jpg 640w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" />　この橋殿を渡ったら散策もおわり</p>
<p>帰りに十二十二に寄られると、明らかに時間不足になります。<br />
次の行程も時間的に厳しい場合は、その旨を説明して、<br />
十二十二はお手洗いを借りる程度にして引き上げましょう。</p>
<div class="blank-box bb-tab bb-memo bb-yellow">自然災害や事故でもない限り、<br />
バスの延長料金の支払いは予定されていません。<br />
終了時刻が遅くなって延長料金が発生する場合は、<br />
ガイドのオペレーション能力不足と見做されます。<br />
もし、延長になりそうな気配が感じられた場合は、<br />
直ちに、早めにツアー担当者に連絡をすること。</div>
<h3>【ゲストの想定外行動＠神苑】</h3>
<p>平安神宮も、京都観光2日目の訪問地に<br />
組み込まれることが多いため、<br />
京都観光1日目で疲れてしまっている人も、<br />
それなりにいます。<br />
そのような状況の中で神苑の美しい庭をそぞろ歩き、<br />
コーヒータイムができる所を発見してしまうと、<br />
吸い寄せられるように全員入り込んで、<br />
くつろがれてしまうと完全にお手上げです。</p>
<p>ゲストの皆さんが、それを楽しんでいるのならば、<br />
ガイドも諦めてお茶に付合い、一緒に楽しんでいます。<br />
タイミングを見計らって「もう、行きますよ」と、<br />
促すわけですが、<strong><span style="color: #0000ff;">雰囲気を壊さないようにね。</span></strong></p>
<div class="blank-box bb-tab bb-hint bb-yellow">このような展開になってしまった場合は、<br />
出発時刻が遅れるのは明らかですから、<br />
ドライバー様に、早めに連絡を入れます。</div>
<p>神苑内のような場所にあるカフェは、<br />
人手が少ないので、かなり時間がかかります。</p>
<h3>【神苑が行程にはないが、行きたい人がいる場合】</h3>
<p>行程には神苑が入っていないため、<br />
神苑の存在に氣付かれないよう、<br />
神苑入口方面を避けて動いているのに、<br />
<span class="bold red">ゲストが神苑の存在を発見してしまう事態が多発。</span><br />
宣伝写真も掲載されているため、<br />
<span style="color: #0000ff;">「こんなに綺麗なところがあるのに、<br />
どうして行かないの？」</span><br />
と言われてしまうのも無理はありません。</p>
<p>こうなってしまったら隠しても無駄。<br />
ありのままを説明し、次の点を確認します。</p>
<div class="blank-box bb-tab bb-check bb-green">・行程には含まれていません。<br />
・よって、行きたい人は自己負担になります。<br />
・1人、600円かかります。（2021年5月現在）</div>
<p>こういう案内をすると、必ず聞かれることが、<br />
「お勧め度は、どのくらいか、綺麗かどうか？」<br />
<strong><span style="color: #0000ff;">⇒ガイドとしては、是非お勧めしたいレベル</span></strong>。<br />
<span class="bold red">20名のツアーで全員が入場したこともありました</span>。</p>
<p>格安ツアーでも、是非行きたいという人もいれば、<br />
富裕層で興味があっても、<br />
自己負担を嫌がる人もいます。<br />
行程にない以上、行く必要はありませんが、<br />
これまでの筆者の経験では、<br />
ここを見つけた人達は<strong><span style="color: #008000;">&lt;Garden&gt;</span></strong>と見て、<br />
もう<span style="color: #0000ff;">舞い上がってしまっている</span>のです。<br />
それを頭から却下はできません。</p>
<p>その時点での確認内容：</p>
<div class="blank-box bb-tab bb-comment bb-green">・神苑は、行程には含まれていません。<br />
・でも、皆さんは、見学を希望しています。<br />
・とはいえ、<span style="color: #0000ff;">時間的余裕はありません</span>。<br />
・ガイドが同行して効率よく案内します。<br />
・<span class="bold red">行程にないのに無理に行くのですから、<br />
駆け足になることはご了解ください</span>。<br />
・行かない人は、これから自由行動にします。<br />
・全員、バスに何時何分に集合します！！<br />
よろしいですね！</div>
<p>ガイドはガイド登録証を見せれば、<br />
無料で入れていただけますので、<br />
同行して、効率よく案内をします。</p>
<p>これまでのところ、<br />
自己負担をしても平安神宮の神苑を見た人は、<br />
たったの600円で、素晴らしい景色を見られる、<br />
絶対に行くべき、行って良かったと大好評です。<br />
桜の時期は息をのむほど素晴らしく、<br />
ゲストが感動のあまり、<br />
動かなくなることもありますので、<br />
とにかく時間配分を考えて引率します。</p>
<h2>ハンディクラフトセンター（＝ハンクラ）</h2>
<p><a rel="noopener" href="https://www.kyotohandicraftcenter.com/" target="_blank">京都ハンディクラフトセンター</a><br />
行程に入っていなくても、日本に詳しいTLが付いてくると、<br />
どうしても連れて行きたがる場所。</p>
<p>TL無しのツアーでも状況次第で、<br />
ツアー担当者がOKならば立ち寄り可能ですが、<br />
行程になければ、<br />
ハンクラへ行く時間的余裕はありません。<br />
<span class="red">駐車場は予約が必要なことがありますので、</span><br />
<span class="red">直前でも必ず確認すること。</span><br />
また、立ち寄る時間があるとしても、<br />
ガイドがリベート欲しさに、<br />
お土産店に連れて行ったと思われるリスクが<br />
ありますので、普通はしません。</p>
<p>行程に無いのに、どうしても、<br />
TLがここへ行くと主張して、<br />
行かざるを得ない場合、<br />
その点をゲストに明確にお伝えします：</p>
<div class="speech-wrap sb-id-4 sbs-line sbp-r sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://happyguidenavi.com/wp-content/themes/cocoon-master/images/b-woman.png" alt="" width="160" height="160" /></figure>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>皆様方のツアーリーダーさんが、<br />
皆様をハンディクラフトセンターへご案内したいそうですので、<br />
行程にはありませんが、立ち寄ることにします。</p>
</div>
</div>
<p>TLが、どうしても、<br />
ハンクラへ行くと言い張る場合、<br />
行程には無いけれど、<br />
自分はこういう所も知っているのだよ～、<br />
というアピールが目的かと推察されます。</p>
<p>ゲストの反応は以下の3パターン：<br />
1.　全員が買物をして満足する。<br />
2.　買物に興味がある人、<br />
全然関係ない人に分かれて、賛否両論<br />
3.　ほとんどの人が興味なくて不発＝<br />
時間が無駄になったと文句が出る。<br />
わざわざお土産屋さんに立ち寄る行動は、<br />
リスクを伴います。<br />
ほとんどの人が買物に興味がない場合、<br />
クレームになりかねません。<br />
不発に終わった場合、TLが、帰国後に、<br />
ローカルガイドが行くと言い張ったなどと、<br />
作り話をして報告する可能性がありますので、<br />
<strong><span style="color: #ff00ff;">このような場合でも、とにかく、<br />
決められた行程と違うことをする場合は、</span></strong><br />
<strong><span style="color: #ff00ff;">必ずツアー担当者に連絡をし、<br />
TLさん主導であることも伝えること。</span></strong><br />
イザとなると、旅行社も、<br />
クライアントのカタを持つこともあります：<br />
予定外のことは、必ず、<br />
迅速にツアー担当者に連絡して、<br />
自分の身を守ることに繋がります。<br />
あとになってからでは、言い訳としか<br />
受け取られませんので要注意です。</p>
<div class="information-box">【ハンクラへ行ったほうがいい場合】<br />
ゲストから、お買物のリクエストを聞いた結果、<br />
ハンクラへ行けば、ほとんど解決することが分かった場合。<br />
行程がキチキチならば、ハンクラへの立ち寄りは無理ですが、<br />
<span style="color: #0000ff;">早めに終わる行程の場合、ゲストにお知らせする前に、</span><br />
<span style="color: #0000ff;">先にツアー担当者と相談して、バスの延長がOKならば、</span><br />
<span style="color: #0000ff;">制限時間を厳しく決めて、立ち寄り可能なこともあります。</span></div>
<h2>三十三間堂</h2>
<p>平安神宮から近いわけではありませんが、<br />
三十三間堂へ飛びます。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-3124" src="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/05/IMG_1810-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" srcset="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/05/IMG_1810-300x225.jpg 300w, https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/05/IMG_1810-768x576.jpg 768w, https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/05/IMG_1810.jpg 1000w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /><br />
<a rel="noopener" href="http://www.sanjusangendo.jp/" target="_blank">蓮華王院三十三間堂</a><br />
ここに限りませんが、到着前に概要は説明しておきます。</p>
<div class="blank-box bb-tab bb-check bb-red">特に、<span class="bold red">写真撮影厳禁</span>と<span class="bold red">「静粛」</span>が<span class="bold red">強く求められます。</span><br />
イヤホンガイドを使っても、<br />
延々と説明することはできません。<br />
そのことも、あからじめ、<br />
バスの中で説明をしておきます。</div>
<p><span class="bold red">靴を脱ぐことは、前日までにご案内</span>が必要です。</p>
<h3>駐車場</h3>
<p>境内の中までバスが入り、駐車場も狭く、<br />
バスを降りるとすぐに窓口があります。</p>
<h3>注意事項：写真撮影厳禁</h3>
<p><span class="bold red" style="font-size: 24px;">写真撮影厳禁!!!!!</span><br />
<span class="bold red">写真撮影禁止の場所は、沢山ありますが、</span><br />
<span class="bold red">三十三間堂では、本当に氣をつけてください！</span><br />
<strong><span style="color: #0000ff;">お堂内部見学時は、余計な詮索をされないよう、</span></strong><br />
<strong><span style="color: #0000ff;">カメラは鞄などに仕舞ってもらいましょう</span></strong>。</p>
<p><a href="https://happyguidenavi.com/676/" target="_blank">参考記事：28. 【新人】通訳ガイド：旅の情報と注意事項（2）</a><br />
写真撮影厳禁・要注意の項目</p>
<p>靴を脱ぎ、できる限り、<br />
近くの靴棚に置きます。<br />
どこに置いてもいいのですが、<br />
置き場所が分からなくならないように。</p>
<div class="blank-box bb-tab bb-check bb-red"><span class="bold red">御堂内部は、写真撮影厳禁、静粛に!!!!!</span><br />
<strong><span style="color: #0000ff;">静粛保持が極めて難しい国民性の場合は、</span></strong><br />
<strong><span style="color: #0000ff;">到着前に繰り返し注意喚起し、<br />
現場でも注意します。</span></strong><br />
ヘタすると、旅行会社・担当者・<br />
ガイドの名前まで聞かれかねません。</div>
<p>イヤホンガイドを使う場合でも、<br />
ガイドの声は大きくなりがちなので要注意。</p>
<h3>注意事項：拝観時間</h3>
<div class="alert-box"><span class="bold red">11月中旬から3月までは16時まで、<br />
受付時間は30分前</span>です。<br />
その時期は、15時までに<br />
駐車場に入らないと拝観できません。</div>
<p>このことを確認せず、<br />
1日の最後に行程に組まれていることがあります。<br />
<span class="bold red">行程表を信じたままツアーを催行すると、</span><br />
<span class="bold red">1か所見られなくなった＝契約違反問題発生、</span><br />
<span class="bold red">という悲劇が起きかねませんので、要注意</span>です。<br />
<strong><span style="color: #0000ff;">通常期でも、17時には出なければいけません。</span></strong><br />
外で建物の写真を撮る時間も計算に入れると、<br />
16時には駐車場に到着しないと、<br />
見学はかなり難しくなります。</p>
<h3>お堂内部</h3>
<p>仏像の配置情報は、下見をして確認しますが、<br />
変わることもあります。</p>
<p>こういうコトを言うのもアレですが、<br />
下見ができない場合の対策：<br />
今は、様々な情報が充実しています。<br />
情報をある程度暗記しておき、<br />
見えた順番に訳していけば、<br />
急場はしのげるのではないでしょうか。</p>
<p>124体は、創建当時の作。<br />
中央の湛慶作、千手観音座像は<br />
間違えようもありません。<br />
あとは、風神雷神と二十八部衆像。<br />
<strong><span style="color: #0000ff;">固有名詞を言うのではなく、<br />
役割を言わないと理解されません</span></strong>。</p>
<div class="information-box"><strong>平安時代とか鎌倉時代を直訳してもダメ。</strong><br />
<strong>ザックリいいので、<br />
何世紀初め/中/終わり等と言うなり、</strong><br />
<strong>今から何百年前と言わないと、<br />
ゲストは理解できません。</strong></div>
<p>一堂に並ぶ千体の等身大の仏像は、圧巻です。<br />
（修理のため出張中の方がおられるとしても）</p>
<p>他の団体やFITの方々を見ても、<br />
ざっと通り過ぎて行くことが殆んどです。<br />
一か所で詳しく説明するガイドは、<br />
見たことがありません。<br />
ピンポイントで手短に解説しましょう。</p>
<p>お堂の突き当りまで行くと、右に折れて、<br />
回れ右するように玄関方面に戻ります。<br />
千体の仏像の裏側にあたるこの通路には、<br />
色々な仏像や品々が展示されています。</p>
<p>ゲストは色々聞いてきますが、<br />
適宜に切り上げないと、<br />
時間が足りなくなりますので要注意。<br />
私は、目立つものをピックアップしています。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-3123" src="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/05/IMG_1820-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" srcset="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/05/IMG_1820-300x225.jpg 300w, https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/05/IMG_1820-768x576.jpg 768w, https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/05/IMG_1820.jpg 1000w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" />　三十三間堂の庭園</p>
<h3>通し矢</h3>
<p>見学ルート最後のあたり、売店前に<br />
通し矢をする場所に来ます。<br />
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-2197" src="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/05/2856243_s-300x169.jpg" alt="" width="300" height="169" srcset="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/05/2856243_s-300x169.jpg 300w, https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/05/2856243_s-120x68.jpg 120w, https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/05/2856243_s-160x90.jpg 160w, https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/05/2856243_s-320x180.jpg 320w, https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/05/2856243_s.jpg 640w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<h3>外・建築</h3>
<p>外は最後がいいと思います。<br />
三十三間堂の名前の由来も、<br />
外なら落ち着いてお話できます。<br />
小規模ながらもお庭もあり、<br />
どうしても行きたい人達もいますので、<br />
少し写真を撮らせる程度の時間を見つつ、<br />
お手洗いに行かせつつ、まとめます。</p>
<h3>行程に入っていない場合</h3>
<p>行程に入っていない場合で、<br />
フリータイムがあるときに、<br />
お勧めできる訪問地の筆頭です。<br />
日本人は、京都駅から市バスに乗りますが、<br />
欧米人なら歩いてしまっています。<br />
若干距離はあるものの、<br />
道順がシンプルなので迷いません。<br />
こんなに素晴らしいお寺は初めてみた、<br />
絶対に行くべき場所であると大好評です。</p>
<p><span class="bold red">フリータイムでゲストが自由に行く時でも、</span><br />
<span class="bold red">上記の注意事項を伝え厳守するようお願いしましょう。</span></p>
<p>*** *** ***<br />
次回は、平等院と、伏見稲荷大社へ行こうと思います。<br />
引続き、皆様のお越しをお待ちしています。</p>The post <a href="https://happyguidenavi.com/2182/">II-49. 【新人】通訳ガイドの動線ナビ：京都-8【平安神宮】【三十三間堂】</a> first appeared on <a href="https://happyguidenavi.com">ハッピー・ガイド・ナビ　Happy Guide Navi</a>.]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://happyguidenavi.com/2182/feed/</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>II-48. 【新人】通訳ガイドの動線ナビ：京都-7【世界遺産・銀閣寺】【哲学の路】【世界遺産・南禅寺】</title>
		<link>https://happyguidenavi.com/2139/</link>
					<comments>https://happyguidenavi.com/2139/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[diamantebear]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 28 Apr 2021 18:01:15 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[動線Navi]]></category>
		<category><![CDATA[京都]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://happyguidenavi.com/?p=2139</guid>

					<description><![CDATA[<p>銀閣寺の駐車場 銀閣寺の駐車場は一択京都市駐車場公営駐車場銀閣寺観光駐車場駐車場の階段を登れば、哲学の道の始発（終点）地点。 銀閣寺 駐車場の階段を登れば哲学の道。ここで写真撮影が始まってしまいますが、そこそこにして、銀 [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<h2 class="wp-block-heading">銀閣寺の駐車場</h2>



<p>銀閣寺の駐車場は一択<br /><a rel="noopener" href="https://www.kyoto-kankou.or.jp/info_search/?id=4060&amp;r=1619545419.594" target="_blank">京都市駐車場公営駐車場銀閣寺観光駐車場</a><br />駐車場の階段を登れば、哲学の道の始発（終点）地点。</p>



<h2 class="wp-block-heading">銀閣寺</h2>



<p>駐車場の階段を登れば哲学の道。<br />ここで写真撮影が始まってしまいますが、<br />そこそこにして、銀閣寺橋を渡り、銀閣寺へ向かいます。<br /><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-2176" src="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/04/4447622_s-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" srcset="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/04/4447622_s-300x225.jpg 300w, https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/04/4447622_s.jpg 640w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>



<div class="wp-block-sbd-list is-style-sbd-list-green">
<ul class="sbd-list sbd-list-border">
<li>行きの買物防止対策アナウンス</li>
<li>まず行程にある訪問地を見学します。</li>
<li>帰りは、少しだけフリータイムにしますので、お買物は帰りにしましょう。</li>
<li>フリータイムの時間は、見学の効率次第ですよ～</li>
</ul>
</div>



<p><a rel="noopener" href="https://www.shokoku-ji.jp/ginkakuji/about/" target="_blank">銀閣寺のサイト</a></p>



<p>銀閣寺橋から直進、突き当りの総門を入り、<br />銀閣寺垣根の中を中門手前窓口まで直進。<br /><strong><span style="color: #0000ff;">【銀閣寺垣根】歩きながらガイディング</span></strong><br />拝観券は、金閣寺同様、お札になっています。<br />配布時の説明は、金閣寺の時と同じ。</p>



<p>境内は一方通行。<br /><a rel="noopener" href="https://www.shokoku-ji.jp/ginkakuji/guide/" target="_blank">銀閣寺境内図</a><br />コンパクトでご案内しやすく、迷子も出にくい場所。<br />向月台、銀沙灘は、花頭窓からも見てもらいましょう。<br />ガイドは方丈前でご本尊様にご挨拶。</p>



<p>東求堂は、観音殿と並ぶハイライトですが、地味すぎて、<br /><strong><span class="has-inline-color has-pink-color">「それで・・・？」</span></strong>となりがちな場所。</p>



<p><br />義政の時代には、観音殿の隣、向月台がある場所に建っており、<br />その後、今の場所に移築されたことが、発掘調査で分かったという。<br />一般的なインバウンドゲストには、<br />茶道、華道、お能、たたみ、床の間、などが、<br />この山荘から始まったとお伝えしますが、まぁ反応はイマイチ。<br />多くのガイドブックに書かれているので、”わび・さび”についてもお話しますが、<br />銀閣寺は、”わび・さび”の発祥ではないことが分かっています。</p>



<p>東求堂を過ぎると、展望所へ登る通路と、<br />観音堂（銀閣）の前に通じる通路に分かれます。<br />展望台へ行く途中の風景は風情がありますが、<br />数多くの不規則な形の石段を上ることになります。</p>



<p>銀閣寺の庭園は、数十種類の苔も見事です。<br />ガーデニング好きなゲスト達には、たまらないようです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">観音殿【国宝】</h3>



<p>建てられた経緯と金閣寺との対比でガイディングします。</p>



<h4 class="wp-block-heading">なぜ銀がないのに銀閣なのか&#8212;1</h4>



<p>格安ツアーで銀閣寺へ行ったとき、<br />「銀なんか貼られていないのに銀閣なんて嘘つき」とノタマッタ客がいました。<br />こんなことを言われたのは初めてで、その発想に驚いてしまいました。</p>



<p>相手がお客様だと、百歩も千歩も、一万歩も譲って忍の一字。<br />私はニンゲンができていないので、シカトしたいところですが、<br />そういう輩には、ガツンと説明して、エスカレートを防止します。</p>



<p>本当に銀があるかどうかは、ガイドが決めたことではない。<br />ましてや旅行社が決めたことでもない。<br />そう言われているものであり、それを嘘つきとは言わない。<br />では、天下のミシュランガイドも嘘つきになりますかね？<br />そこまで言って黙らせないと、<br />つけあがって何をやりだすか分からないのです。</p>



<h4 class="wp-block-heading">なぜ銀がないのに銀閣なのか&#8212;2</h4>



<p>こんなことを色々お話して、問いかけてみる。</p>



<div class="wp-block-sbd-list is-style-sbd-list-green">
<ul class="sbd-list sbd-list-border">
<li>銀を貼る前に義政が他界した</li>
<li>応仁の乱により財政事情で銀を貼れなくなった</li>
<li>銀が金よりも高かった</li>
<li>そもそも、そんな予定はなかった</li>
<li>外壁の漆喰が月光に輝いて銀色に見えたのだった</li>
<li>そもそも月光のことだった</li>
</ul>
</div>



<div class="wp-block-sbd-checkpoint-block is-style-sbd-checkpoint-green">
<p class="sbd-checkpoint-title">チェックポイント</p>
<div class="sbd-checkpoint-content sbd-inner-block-init">
<p>観音殿は、極彩色で彩られていた。<br />おじいちゃんの義満が建てた金閣寺に遠慮した話は俗説。<br />金閣寺と似ているという説明も、こじつけ；全然似ていない。<br />創建当時は、「銀閣寺」と呼ばれてはいなかった。<br />慈照寺の境内は1615年に大改修され、創建当時の景色とはかなり変わった。</p>
</div>
</div>



<h4 class="wp-block-heading">展望所へ登る人/登らない人</h4>



<p><span class="bold red">展望所まで行きたい人達には、必ず、</span><br /><span class="bold red">急がないこと、足元に気を付けるようお声かけします。</span><br />上らない人達は、一足先に見学を終わりますので、<br />観音殿について説明したあと、<span class="bold red">矢印通りに進めば</span>、<br /><span class="bold red">売店とお手洗いに行くので、</span><span class="bold red">そこで全員集合</span>。</p>



<p>展望台へ登った人達が降りてくる場所にスタンバイして、<br />降りてきた人達に観音殿をガイディング。<br />全員に説明をしたら、売店＋お手洗いへ行き、<br />全員がお手洗いを済ませたら出発します。<br /><strong><span style="color: #0000ff;">ゲストは、フリータイムを楽しみにしていますので、</span></strong><br /><strong><span style="color: #0000ff;">ここでは余計な時間を使わない。</span></strong><br />全員、お手洗いOKなら出発します。</p>



<p>銀閣寺を出たら、お約束通りフリータイムにしますが、<br />何時何分、銀閣寺橋に集合としています。<br />集合時間は、行程次第です。<br />清水寺の参道と違い、それほど多くの時間は要りません。</p>



<h2 class="wp-block-heading">銀閣寺～哲学の道～南禅寺のコース</h2>



<p>このコースで歩く距離は、大体次の通りです。</p>



<div class="wp-block-sbd-list is-style-sbd-list-green">
<ul class="sbd-list sbd-list-border">
<li>駐車場～銀閣寺山門まで往復　　：500m</li>
<li>銀閣寺境内：展望台まで行けば　：1km</li>
<li>哲学の道：銀閣寺橋から若王子橋：1.5km</li>
<li>若王子橋～南禅寺法堂まで　　　：600m（少なめに見積もって）</li>
<li>南禅寺本坊内部・水路閣など　　：＋ α</li>
</ul>
</div>



<p><strong><span style="color: #0000ff;">これだけで、4km以上歩く</span></strong>ことになります。<br /><span class="bold red">哲学の道を歩きだしたら、南禅寺到着までリタイア不可能</span>。</p>



<p>銀閣寺は、哲学の道や南禅寺までセットで行程に入ることが多い場所です。<br />銀閣寺～哲学の道～南禅寺のコースのツアーは沢山あります。<br /><strong><span style="color: #008000;">ある時、銀閣寺の蘭に不審な記載を発見</span></strong>しました。</p>



<div class="wp-block-sbd-background-block sbd-bg-color sbd-inner-block-init">
<p><span class="sbd-text-bold">バス：銀閣寺で後者後、南禅寺へ回送</span></p>
</div>



<p>これは、<strong>参加者の大半が高齢者のシリーズツアーの行程表でした。</strong><br />このような箇所を鋭く発見し、即座に確認しましょう。<br />バスに残りたい人が出た時に、対応ができません。<br /><br />途中で、「疲れたからバスに戻りたい」と言われたとき、<br />”バスはいないよ、次の駐車場に行っちゃったから”<br />などとは、とてもじゃないが言えません！<br /><span class="sbd-text-bg-yellow">そんなことをしたら、クレーム爆発となることが容易に想像できます</span>。</p>



<p>各訪問地やその周辺には、必ずお店がありますから、<br />ゲストは、思い思いにお買物をします。<br />かさばるものや重いものを買っても、<br />バスに乗せて置けると安心しているのに、<br />”ここだけ、バスはいませんよ”など、あり得ない話。</p>



<div class="question-box">事前にアナウンスするにしても、<br />【終日専用車利用】との記載があるのに、<br />部分的にバスを使えない理由をどう説明するのでしょうか？</div>



<p>行程が【銀閣寺～哲学の道～南禅寺】となっており、<br />どうせ全部徒歩移動なのだから、<br />銀閣寺にバスを駐車する必要はなく（駐車場代がもったいなく）、<br />南禅寺に回してしまおうと考えたのではないかと疑いました。<br />私はそれを見て驚き、すぐに確認しました。</p>



<div class="blank-box bb-tab bb-check bb-red"><span class="bold red">銀閣寺の駐車場は、使ってもいいのですね？？？</span></div>



<p>答えはYes；当たり前です。<br />理由は上記の通り。</p>



<p>しかし、<span class="sbd-text-red">ここで確認をして変更を入れなければ、バスは行程表の通り回送してしまいます。</span><br />結果的に全員が健脚で、誰もバスに戻る必要がなく、<br />かさばるお土産も買わず、忘れ物もなく、<br /><strong><span style="color: #0000ff;">銀閣寺～哲学の道～南禅寺まで問題なく歩けたとしても、それは結果論。</span></strong><br /><strong><span style="color: #0000ff;">それを、当たり前として計画すべきではありません。</span></strong></p>



<p>銀閣寺駐車場では、バスに残って休んでいたいと希望するゲストが、<br />これまでにも何人もいました。<br />若い人の中にも健康問題を抱えている人もいます。<br />若くて健康な人でも、慣れない土地に旅に来て、<br />普段とは違うペースで毎日の行程をこなして<br />疲れ果ててしまう人も、少なからずいます。</p>



<p>短めのツアーでは、京都観光は実質１日だけのこともあります。<br />その場合は、京都観光のゴールデンルートのうち、<br />絶対に外せない、清水寺、二条城、金閣寺、と、<br />龍安寺/錦市場/伏見稲荷大社/祇園あたりの組合せになります。<br />京都観光が１日だけの場合、銀閣寺は入りません。</p>



<p>京都観光が２日間の場合でも、<br />１日目の行程は、短めのツアーの行程と同じ。<br />２日目の行程に、銀閣寺やその周辺が行程に加わります。</p>



<p>京都観光の１日目は、超有名な訪問地ばかりなので、<br />ゲストは、どんなに疲れていても、<br />足を引きづってでも頑張って歩くのです。</p>



<p>それが２日目になると、もちろん全部見たいけれど、<br />くたびれ果ててしまったとか、脚が痛くてたまらないとか、<br />バスで休んでいたい人が出るスポットでもあります。<br />その時に、駐車場にバスがいないということは、<br />避難場所を失うことにもなってしまうのです。</p>



<p><span class="bold red">また、大雨の日でも、哲学の道を、無理してまでも歩くのかどうか</span>、<br />かなり怪しい問題です。</p>



<p>以上の理由から、銀閣寺だけ駐車場を使わないという考え方は、<br />不適切であるといえましょう。</p>



<p>しかも、このシリーズツアーでは、<br />その後も、懲りずに行程表に同じ文言を発見。<br />そのたびごとに、事前打合せで確認をしております。</p>



<h2 class="wp-block-heading">哲学の道</h2>



<p>筆者の経験不足かもしれませんが、<br />ここは、がっかりポイントの定番になっています。<br /><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-2168" src="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/04/1979824_s-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" srcset="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/04/1979824_s-300x225.jpg 300w, https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/04/1979824_s.jpg 640w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /><br /><strong><span style="color: #ff00ff;">桜吹雪の中を散策すれば、夢のように美しいところですが、</span></strong><br /><strong><span style="color: #ff00ff;">人であふれかえって前に進むことができません。</span></strong><br /><span class="bold red">桜が満開の時にここを歩く場合は、</span><br /><span class="bold red">大幅な時間の遅れを予測しないと支障が出ます。</span></p>



<div class="wp-block-sbd-background-block sbd-bg-color sbd-inner-block-init">
<p>あのような狭い小路に人が溢れかえり、<br />朝の通勤ラッシュ時並みにごった返しても、<br />旅行会社は、そのような事情に関係なく行程を作成します。<br />シリーズツアーの場合は、そのような時も、<br />そうでないときも、全く同じ扱いにしてしまうのです。</p>
</div>



<div class="blank-box bb-tab bb-hint bb-blue">哲学の道を見たゲスト達の反応ベスト３：<br />「えっ・・・」<br />「これ？？？」<br />「これがずっと続くだけ？？？」</div>



<p>この道がどこまでどれだけ続き、そのあと、<br />どのくらい歩いて次の南禅寺へ行くかをお知らせし、<br />「どうします？これ全部歩きますか？」と聞けば、<br />「歩かない。バスで移動して、次をゆっくり見よう」となります。<br />こちらから聞かなくても、ゲストから一斉に<br />「ここは歩かない！」と却下されたこともありました。</p>



<div class="wp-block-sbd-checkpoint-block is-style-sbd-checkpoint-red">
<p class="sbd-checkpoint-title">ツアー前打合せチェックポイント</p>
<div class="sbd-checkpoint-content sbd-inner-block-init">
<p>行程で「哲学の道」とあれば、全部歩くことを前提としていますので、<br /><strong>＊絶対に全部歩かなければいけないのか？<br />＊体調の悪い人などがいたら、どうするか？<br />＊全員が歩かないといえば、歩かなくてもいいか？</strong><br />以上を必ず確認します。</p>
</div>
</div>



<p>基本的に、ゲストの意見が全員一致すれば、行程は変更可能です。<br />その場合は、銀閣寺橋から風景の移り変わりを見ながら歩き、<br />単調な感じになったところから戻ればOK。<br />だいたい、ゲストも「ここから先は行かなくてもいい」<br />と判断する地点と一致します。</p>



<p>添乗員が付いてくるツアーでは、<br />長距離を歩ききることを自慢したいがために、<br />「絶対に歩く！」と頑張るTLがいます。<br />確かにTLも、ゲストの範疇ではありますし、<br />TLとうまくツアーを催行することはとても大事ですが、<br /><strong><span class="sbd-text-red">ゲストのためのツアーであることを忘れてはいけない</span></strong>のです。</p>



<p>哲学の道から南禅寺まで歩く場合、<br />必ず、歩く距離と歩く時間を繰り返しご案内します。<br />哲学の道は疏水沿いに歩きますが、<br /><span class="sbd-text-red">悪ふざけなどされると大変危険</span>です。<br />くれぐれも落ちないよう注意喚起必須です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">南禅寺【世界遺産】</h2>



<p>哲学の道を歩いて南禅寺に来ると、<br />正面から入らず、裏口から入ることになります。<br /><a rel="noopener" href="https://nanzenji.or.jp/" target="_blank">南禅寺のサイト</a></p>



<h3 class="wp-block-heading">南禅寺駐車場</h3>



<p><a rel="noopener" href="https://nanzenji.or.jp/equipment" target="_blank">南禅寺境内案内</a><br />南禅寺第１駐車場は、上図の勅使門のすぐ下のP印。</p>



<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-2169" src="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/04/3687201_s-300x221.jpg" alt="" width="300" height="221" srcset="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/04/3687201_s-300x221.jpg 300w, https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/04/3687201_s.jpg 640w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" />　三門<br />バスで南禅寺第１駐車場に来れば、<br />三門から見学でき、感動が全然違います。<br />今回は、銀閣寺～哲学の道～南禅寺という行程で来ると、<br />中途半端な場所から南禅寺境内に入ることになり、<br />三門を最後に見るのはマヌケな感じになります。</p>



<p>このような圧倒的なスケールの建築に、<br />ゲストは大変興味を示します。<br />最初にこれを見て境内を進むルートのほうが、<br />圧倒的に印象が良いのは当然です。<br />そもそも、設計のコンセプトもそうでしょうしね。</p>



<p>構造・大きさ・上には何があるのかなど、標準的な説明でOK。<br />高さ22m、日本三大門のひとつ。<br />現在の建物は1628年に再建されたもの。<br />格式の高い２階建て、２階には仏像が祀られている。<br />少人数のツアーでは上に昇ることがありますが、<br />階段が本当に急で滑りやすいので、<br />とにかく怪我のないよう気を付けていただきます。</p>



<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-2171" src="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/04/3849575_s-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" srcset="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/04/3849575_s-300x200.jpg 300w, https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/04/3849575_s.jpg 640w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" />　法堂<br />中には入れませんが、僅かに空いた隙間から、<br />天井の龍の絵が見えますのでご案内しています。</p>



<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-2175" src="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/04/4036582_s-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" srcset="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/04/4036582_s-300x200.jpg 300w, https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/04/4036582_s.jpg 640w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" />　方丈<br />靴を脱いで中に入ります。<br />靴は、レジ袋に入れて持ち歩くシステム。<br />入ってすぐ、右のお部屋からは滝を望めますが、<br />そこはお茶をいただく人達のお部屋なので、<br />勝手に入ってバシバシ写真を撮らないようご案内。</p>



<p>廊下を直進、左折するとスリッパ置場があります。<br />床は冷たいので、ぜひスリッパを借りましょう。<br />少し進むと、右側に、<span class="bold red">ビデオ・ルーム</span>があります。</p>



<p>英語の字幕が出ますが、前に座らないと見えません。<br />映像を見るだけで全容を把握できる構成なので心配ありません。<br /><span class="has-inline-color has-green-color"><strong>このビデオ画像はとても綺麗です。</strong></span><br /><br />一般客も一緒なので静かにしていなければなりませんが、<br />誰もいなければ、他言語の場合は通訳します。<br />南禅寺の概要を把握していれば問題なく通訳可能な内容です。<br />このような場所に来ると、ゲストは決まって<br />「ああ、座れる～」と喜こびます。<br />これはもちろん、ガイドにとっても嬉しい。<br />10分程度でも、ちょっと休めるとホっとしますよ。</p>



<p>ビデオはループ方式で、終わったら最初から自動再生。<br />一通り見たら廊下に出ると、↓の光景。<br />建物のブロック区切りでは段差がありますので足元注意！<br /><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-2174" src="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/04/3983807_s-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" srcset="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/04/3983807_s-300x200.jpg 300w, https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/04/3983807_s.jpg 640w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" />　虎の子渡しの庭<br />植物のある枯山水の庭</p>



<p>【虎の子渡し】について説明しましょう。<br />障壁画は中が暗くてよく見えませんし、<br />正直、あまり盛り上がり要素がありませんので、<br />せめて、虎の子渡しの話でもして、<br />「そうなのか～」と思ってもらいたいところです。</p>



<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-2173" src="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/04/3983774_s-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" srcset="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/04/3983774_s-300x200.jpg 300w, https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/04/3983774_s.jpg 640w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" />　大方丈と虎の子渡しの庭の一部<br />虎の子渡しの庭に面する部屋には、<br />狩野派の筆による豪華な障壁画がありますが、<br />デジダル撮影画像をもとにした複製。<br />レイによってオリジナルは収蔵庫。<br /><strong><span style="color: #0000ff;">このような情報は必ずアナウンスします。</span></strong><br />もれなくオマケに落胆の声があがりますが、どうにもなりません。<br />室内は暗いので、複製になってもよくは見えません。</p>



<p>有名な絵が沢山あるのですが、よく見えないので、<br />ただ、どんどん通り過ぎるだけになりがちです。</p>



<p>左甚五郎作と言われる彫刻については、<br />そこだけピックアップしてお話しても通じません。<br />とっても有名な彫刻家なのだと言えばいいのでしょうが、<br />「それで・・・？」となりがちなので、<br />最近は、言ったり、言わなかったり、<br />その時のゲストの反応次第で対応しています。</p>



<p>大方丈の後ろへ回り込み、渡り廊下を伝って行けるところまで庭を見たり、<br />巨大な硯を見たりしながら、<br />順路を辿ると、ビデオルーム近くに戻ってきます。</p>



<p>出口へ進む途中にお手洗いがあります。<br />お手洗いは、玄関を出てすぐの場所にもあります。<br />人数が多い時は、適宜使い分けましょう。</p>



<p>ひとえに筆者の力不足が問題と思いますが、<br />正直なところ、南禅寺は方丈内部よりも、<br />外の景色のほうが圧倒的にウケがいいのです。<br />特に、正面～三門～法堂までのあたりや、<br />中門から方丈へ続く通りの景色が好まれてます。<br />一般的なインバウンドゲストの様子を見ていると、<br />方丈よりも、三門に昇らせたほうが喜ばれそうです。<br />階段はとても急で心配ではありますが、<br />盛り上がり感は、こちらのほうがありそうです。</p>



<p>そのようなわけで、私自身も南禅寺については、<br />今もよく把握ができておりません。</p>



<h3 class="wp-block-heading">水路閣</h3>



<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-2170" src="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/04/3776001_s-217x300.jpg" alt="" width="217" height="300" srcset="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/04/3776001_s-217x300.jpg 217w, https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/04/3776001_s.jpg 462w" sizes="(max-width: 217px) 100vw, 217px" />　水路閣<br />ローマ時代の水道橋を見慣れているヨーロッパ人には、<br />なぜ、このようなものが、ここにあるのか、<br /><span class="sbd-text-red">琵琶湖疏水</span>について説明しないと意味不明です。<br />上のほうまで登れますので、一応行きますが、<br />特にローマ時代の遺跡を沢山見ている人達には、<br />「それで？・・・」との反応になることは覚悟しましょう。<br /><br />日本語の観光ガイドには、<br />雰囲気があるのでドラマの撮影によく使われるなどと書かれていますが、<br />インバウンドゲストには、そのようなことは言わないでください。</p>



<h2 class="wp-block-heading">琵琶湖疏水</h2>



<p>上のシラケ反応を解決するのは、琵琶湖疏水についての解説です。<br />琵琶湖疏水の簡単な経緯を説明することです。<br />疏水の終点は南禅寺のすぐ近く。<br />できれば、インクラインのことも簡単に解説。</p>



<p><a rel="noopener" href="https://www.city.kyoto.lg.jp/suido/page/0000006469.html" target="_blank">琵琶湖疏水（京都市水道局）</a></p>



<div class="wp-block-sbd-list is-style-sbd-list-green">
<ul class="sbd-list sbd-list-border">
<li>京都市は、琵琶湖から年間2億トンの水を引き、謝礼を支払っている。</li>
<li>謝礼金は10年ごとに物価動向等に鑑みて相談して決められ、</li>
<li>2015年から10年間分で、2億3千万円。⇒各国の通貨に換算しておくこと。</li>
<li><strong>⇒ゲストは、こういうお金の話題が好き。</strong></li>
</ul>
</div>



<div class="wp-block-sbd-background-block sbd-bg-color sbd-inner-block-init">
<p>琵琶湖疏水の計画は1800年頃からあったという。<br />1885年、第1疏水工事開始、<br />わずか5年後の1890年、日本初の水力発電所が完成、<br />翌1891年、稼働開始⇒現在もなお現役で稼働中。</p>
</div>



<p>1895年、日本初の路面電車が京都と伏見の間を走る。<br />平安神宮の神苑には、日本最古の路面電車車輌が展示されています。</p>



<p>琵琶湖疏水は、今も様々に活用されています。<br />東山の無鄰菴などの庭園、丸山公園、平安神宮の景観をつくり、<br />京都御所や東本願寺の防火用水としても利用されています。</p>



<p>*** *** ***<br />次は、近場の平安神宮に行きます。</p>The post <a href="https://happyguidenavi.com/2139/">II-48. 【新人】通訳ガイドの動線ナビ：京都-7【世界遺産・銀閣寺】【哲学の路】【世界遺産・南禅寺】</a> first appeared on <a href="https://happyguidenavi.com">ハッピー・ガイド・ナビ　Happy Guide Navi</a>.]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>II-47. 【新人】通訳ガイドの動線ナビ：京都-6【三寧坂・二年坂～石塀小路～祇園】</title>
		<link>https://happyguidenavi.com/2120/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[diamantebear]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 21 Apr 2021 17:52:38 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[動線Navi]]></category>
		<category><![CDATA[京都]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>三寧坂～二年坂 清水寺参拝、多くはフリータイム。 その後、三寧坂～二年坂を歩く行程になっている場合は、 筆者は、三寧坂へ降りる石段の上に集合をかけています。 駐車場から清水寺へ行く際に、 三寧坂へ降りる石段のところで一度 [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<h2>三寧坂～二年坂</h2>
<p>清水寺参拝、多くはフリータイム。<br />
その後、三寧坂～二年坂を歩く行程になっている場合は、<br />
筆者は、三寧坂へ降りる石段の上に集合をかけています。</p>
<p>駐車場から清水寺へ行く際に、<br />
三寧坂へ降りる石段のところで一度立ち止まり、<br />
案内板と景色を一緒に写真を撮ってもらい、<br />
集合場所の目印にもらうと便利です。<br />
時間に全員集合したと仮定して、ここから出発。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-3 sbs-line sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://happyguidenavi.com/wp-content/themes/cocoon-master/images/b-man.png" alt="" /></figure>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><strong><span style="color: #0000ff;">これから先は、フリータイムではありません。</span></strong><br />
<strong><span style="color: #0000ff;">昔ながらの京都の古い町並みを散策するのです。</span></strong></p>
</div>
</div>
<h3>三寧坂</h3>
<div class="blank-box bb-tab bb-check bb-red"><span class="bold red">【厳重注意】</span><br />
京都清水寺の近く三寧坂(三年坂)は、<br />
転ぶと3年以内に死ぬ、<br />
というジンクスがあります。<br />
<span class="bold red">たとえジンクスでも、<br />
この種のことは絶対にお話しません!!! </span></div>
<p>本に書いてある有名な話だからといって、<br />
何でも話せばいいというものではありません。<br />
当たり前ですが、念のため。<br />
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-2157" src="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/04/3019836_s-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" srcset="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/04/3019836_s-300x200.jpg 300w, https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/04/3019836_s.jpg 640w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /><br />
<span class="bold red">石段は比較的急です</span>から、<br />
<span class="bold red">急がず、足元に注意</span>するようご案内します。</p>
<p>階段の途中から、色々なお店に繋がっており、<br />
そちらのほうが危険です。<br />
店舗も風景として楽しんでいただきましょう。</p>
<p>階段を降りてから、振り返って見上げると絵になるので、<br />
ここで写真タイムになりますが、少し待てば動きます。</p>
<p>ここからはただ直進するだけですが、<br />
ずっとお店屋さんが並んでおり、<br />
お店に吸い込まれないように願うばかりですが、<br />
突然、何人もが、止まってしまったりしますが、<br />
それもケースバイケースで、理由などありません。<br />
1人や2人だと、我慢していただくところですが、<br />
何人もが興味を示してしまった場合は、<br />
手早くヘルプしつつ、付き合うほかありません。</p>
<p>左手に「本家　湯豆腐　奥丹」の木の看板が見えたら、<br />
次を右折する目印、<br />
右手を見ると、<strong><span style="color: #0000ff;">「二年坂」の標識</span></strong>があります。<br />
その階段から二年坂になります。</p>
<h3>二年坂</h3>
<p>ここでしか見られない、古い京の佇まいが並び、<br />
階段の上から多くの人が写真を撮るので、<br />
なかなか、ここから進まなくなります。<br />
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-2155" src="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/04/1644203_s-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" srcset="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/04/1644203_s-300x200.jpg 300w, https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/04/1644203_s.jpg 640w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /><br />
こういう場所が、こんな所にあったのか～！<br />
と感心するゲストが沢山います。<br />
ガイドブックやネットの写真で似たような景色を見たけれど、<br />
それがどこにあるのか分からない、<br />
来てよかったよ～!! と言ってもらえるとホっとします。</p>
<div class="information-box">二年坂も、<strong><span style="color: #0000ff;">お店が多いという点で危険地帯</span></strong>です。<br />
「フリータイムではないので、ただ通るだけ」<br />
といっても、そんなセリフは、<br />
ゲストの耳には届かないので、<br />
「道の終わりで集合」と場所を決めて、<br />
&#8212;道の終わりは見えますから&#8212;<br />
ということにするなどして、<br />
好きなように時間を過ごして、<br />
15～20分後に集合となります。</div>
<p>ジブリの”どんぐり共和国”の奥深くへ入り込み、<br />
その世界から抜けられなくなる人達もいました。<br />
<span class="bold red">ゲストを放す時は、ホントに再三確認をしましょう</span>。</p>
<p>二年坂の終点がパークハイアット入口になりました。<br />
近隣の皆様には、絶対に迷惑になるのですが、<br />
その迷惑加減を少しでも軽減するよう、<br />
騒がないなど、ご協力いただくことです。<br />
ここで、二年坂は終わりです。</p>
<h2>維新の道からねねの道</h2>
<p>二年坂の終わりは、維新の道に繋がりますが左折。<br />
左側、赤いガードレールの内側を直進。<br />
50m強歩くと石灯籠があり、<br />
その向こうに松の木、<br />
維新の道の反対側には、<br />
「高台寺公園」の文字が見えます。<br />
入口に、お手洗いがあるようです。<br />
筆者は利用したことがありませんが。<br />
念のため、寄っておくといいでしょう。<br />
ここを逃すと、祇園を散策し、<br />
バスに乗るまでお手洗いはありません。<br />
もう少しだけ進み、横断歩道まで来て、<br />
維新の道を渡れば、ねねの道になります。</p>
<p>ねねの道を50ｍほど進むと、右手に公園へ続く階段があり、<br />
ちょうどその向かい側、進行方向左手の上に、<br />
「石塀小路」と書かれたランプから、<br />
風情たっぷりの石塀小路へ入ります。<br />
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-2156" src="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/04/1816282_s-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" srcset="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/04/1816282_s-300x225.jpg 300w, https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/04/1816282_s.jpg 640w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" />　<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-2154" src="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/04/427800_s-300x200.jpg" alt="" width="336" height="224" srcset="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/04/427800_s-300x200.jpg 300w, https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/04/427800_s.jpg 640w" sizes="(max-width: 336px) 100vw, 336px" /></p>
<h2>石塀小路</h2>
<p>ここから入る前に、必ず、<br />
<span class="bold red"><span style="font-size: 20px;">静かに歩くことを徹底</span>してご案内。</span><br />
道なりに進むと、自然と右手に折れ、<br />
すぐまた左に折れる。<br />
その先、右へ入る小路がありますが、<br />
今回はそこちらへは行かず、<br />
直進して下河原通りへ出ます。</p>
<h3>石塀小路から祇園-1</h3>
<p>下河原通りへ出たら右折して、八坂神社へ行き、<br />
八坂神社境内経由～四条通り～花見小路へ行くルート。<br />
<a href="http://www.yasaka-jinja.or.jp/">八坂神社</a><br />
この場合、八坂神社境内へは入らず、<br />
鳥居前から左折することも勿論可能ですが、<br />
八坂神社の鳥居を見せて境内に入らないのは、<br />
容易に境内に入れる環境であるだけに、<br />
文句が出る危険性があります。<br />
行程に無ければ行く必要はありませんが、<br />
目の前に珍しい建物があれば、<br />
寄らないワケにはいきません。<br />
境内に入れば、余計な時間がかかりますので、<br />
時間がある場合のルートとなります。</p>
<h3>石塀小路から祇園-2</h3>
<p>石塀小路を抜け、下河原通りへ出たら右へ直進。<br />
1本目を左折して直進し、バス通りの東大路通りへ出る。<br />
このあたりの道は狭いので、<br />
1列で道の端を車輌に気を付けて歩くよう注意喚起。</p>
<p><span class="bold red">東山安井の交差点で全員</span>を確認。<br />
変わっていなければ、<br />
ここにレンタル着物店がありますが、<br />
むやみに写真を撮らないよう注意してください。<br />
全員が揃ったら、右折して八坂神社方面へ進む。<br />
八坂神社の正面は、写真に撮りたがるのと、<br />
祇園の鎮守様なので、ガイディング的にも便利。<br />
但し、ここでは説明はしません、<br />
説明するなら、1分以内で簡潔に。<br />
それよりも、<br />
<span class="bold red">人や自転車とぶつからないように、</span><br />
<span class="bold red">迷子が出ないように、<br />
落とし物がないように気を付けるほうが肝心</span>。</p>
<p>この地点から八坂神社の境内に入ろうとすると、<br />
上り階段が急で、アクセス的にハードルがあるため、<br />
写真を撮るだけで通過しても問題ありません。<br />
お釣が出るほど時間があれば、<br />
境内に入ってもいいのですが、<br />
それほど時間に余裕のある団体旅行は稀。<br />
落ち着いたら横断歩道を渡って、<br />
四条通りを進み花見小路へ。<br />
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-2147" src="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/04/1368316_s-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" srcset="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/04/1368316_s-300x200.jpg 300w, https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/04/1368316_s.jpg 640w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" />　奥が八坂神社。手前右が一力さん。</p>
<h3>石塀小路から祇園-3</h3>
<p>石塀小路を抜け、下河原通りへ出たら右へ直進。<br />
1本目を左折して直進し、バス通りの東大路通りへ出る。<br />
このあたりの道は狭いので、<br />
1列で道の端を車輌に気を付けて歩くよう注意喚起。</p>
<p><span class="bold red">東山安井の交差点に来たら、全員を確認。</span><br />
変わっていなければ、<br />
ここにレンタル着物店がありますが、<br />
むやみに写真を撮らないよう注意。<br />
ここまでは、上と同じ。<br />
全員揃ったら、バス通り（東大路通り）を渡ります。<br />
横断歩道を渡りきると、左手に駐車場。<br />
その右側の道を、ま～～っすぐ進み、<br />
突き当りを右折すると、花見小路です。<br />
但し、このルートをとる場合、<br />
<strong><span style="color: #0000ff;">花見小路の終点から始発に向けて歩くことになり、</span></strong><br />
<strong><span style="color: #0000ff;">裏口から入る感じになるあめ、盛り上がりません</span></strong>。<br />
それでも、本当に時間がない場合は、<br />
これもひとつの選択肢となります。<br />
花見小路の”始発地点”の一力さん付近で止まり、<br />
一力さんの説明をしたあと、<br />
四条通りを鴨川方面へ行くか、<br />
白川へご案内するかのいずれかになります。</p>
<h2>祇園</h2>
<p><span class="bold red">【ツアー行程の事前確認 !! 】</span><br />
<strong><span style="color: #0000ff;">行程に「祇園」とある時、その定義を確認します。</span></strong><br />
「花見小路だけでいいですか」などと聞くのです。<br />
ほとんどのツアーでは、それでOKですが、<br />
担当さんに、意味が通じていないようならば、<br />
「白川は行かなくてもいいのですね？」などと聞いて<br />
詳細を確認が必要です。</p>
<h3>花見小路</h3>
<p>上記、1か2のルートの場合、<br />
四条通りに、「花見小路」と書かれたところから、<br />
まず花見小路を歩きますね。<br />
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-2152" src="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/04/4011417_s-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" srcset="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/04/4011417_s-300x200.jpg 300w, https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/04/4011417_s.jpg 640w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" />　四条通り左側の歩道を歩くとここに来ます。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-2151" src="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/04/3833495_s-225x300.jpg" alt="" width="225" height="300" srcset="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/04/3833495_s-225x300.jpg 225w, https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/04/3833495_s.jpg 480w" sizes="(max-width: 225px) 100vw, 225px" />　上を進むと、このように花見小路の入口。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-2146" src="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/04/750941_s-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" srcset="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/04/750941_s-300x225.jpg 300w, https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/04/750941_s.jpg 640w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" />　誰もいない花見小路が人で溢れます。</p>
<div class="blank-box bb-tab bb-check bb-red"><span class="bold red">ここは、歩行者天国ではありません！</span><br />
車輌が普通のスピードで走り、<br />
人がいても徐行運転しません。<br />
<span class="bold red">実際に危ないので、本当に注意してください。</span></div>
<div class="alert-box">祇園は、夕方以降に散策することが多く、<br />
薄暗くなったり、秋以降は日が短くなると、<br />
同じ時間帯でもかなり暗くなりますので、<br />
足元、車輌、自転車、<br />
他の観光客やカメラとぶつからないよう、<br />
十二分に気を付けていただきましょう。<br />
安全にこの地区の散策を終わりたいものです。</div>
<p>まずは、花見小路のメインストリートを歩き、<br />
祇園コーナー付近まで行って引き返すのが基本。<br />
少人数なら、帰りは、適当なところから入って、<br />
小路を通って花見小路に戻ればいいのですが、<br />
大人数でそれをやると迷子が出ますので、<br />
芸がなくても、花見小路の往復で終わりにしています。</p>
<p><strong><span style="color: #339966;">祇園散策中に、舞子さんに会える・・・</span></strong><br />
<strong><span style="color: #339966;">という幻想を抱かないよう、</span></strong><br />
<strong><span style="color: #339966;">事前に注意喚起しておくこと。</span></strong></p>
<h3>注意事項</h3>
<p>昨今、観光客のマナーが悪すぎて、<br />
祇園界隈には、注意を促す看板が建てられています。<br />
それでもあまり効果がなく、祇園界隈の方々は、<br />
大変迷惑して、困っておられるのです。</p>
<div class="blank-box bb-tab bb-check bb-red">舞妓さんがいても、近寄らないこと。<br />
<span class="bold red">いきなりアップで写真を撮らないこと！</span><br />
<span class="bold red">肖像権があったら訴えられます。</span><br />
「他の人達がみんな、やってる」は、<br />
理由になりませんが、実際は、<br />
それが通じないのでホントに困ります。<br />
舞妓さんに触る人がいるそうですが、<br />
もってのほかです。<br />
最低限のマナーを守り、<br />
むやみにシャッターを切るのではなく、<br />
せっかく来日しているのですから、<br />
<strong><span style="color: #0000ff;">ご自身の目に想い出をとどめるよう、<br />
ガイドからも再三お願いします。</span></strong></div>
<p>祇園散策の前に、祇園はどのような地区であるか、<br />
舞妓さん、芸妓さんのお仕事についても説明します。<br />
ある別な職業と混同する人が少なからずいます。<br />
そうではない・・・と言っても、<br />
「いやいや、そうはいっても、・・・」と<br />
シツコク食下がって来る人がいます。<br />
ここでは、必ず、ゲストの誤解を解き、<br />
芸者とは何かについて、<br />
正確な情報をお伝えしてください。</p>
<p>このあと、どちらへ向かうかは行程次第です。</p>
<h3>祇園白川</h3>
<p>花見小路の始発から四条通りを渡って鴨川方面へ進み、<br />
1本目を右折、「切り通し」といわれる道を進みます。<br />
電線はごちゃごちゃしてる道です。<br />
右手の、いづうさん前を通過すると、<br />
ほどなく、人しか通れない狭い小路になります。<br />
これも「切り通し」、京都らしいところ。<br />
この小路を抜けると、白川にかかる巽橋を渡ります。<br />
渡ったところには、辰巳明神。<br />
白川に沿って歩くと、とても喜ばれます。<br />
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-2145" src="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/04/322122_s-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" srcset="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/04/322122_s-300x200.jpg 300w, https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/04/322122_s.jpg 640w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /><br />
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-2153" src="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/04/4245142_s-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" srcset="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/04/4245142_s-300x225.jpg 300w, https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/04/4245142_s.jpg 640w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /><br />
実際、ここまで行程に入っていることはありません。<br />
筆者は、<strong><span style="color: #ff00ff;">20人以下の団体なら、<br />
余計な時間を削って早め、</span></strong><br />
<strong><span style="color: #ff00ff;">できるだけここまでお連れしています。</span></strong><br />
<strong><span style="color: #0000ff;">大幅に時間が余ってしまった場合にも使えます</span></strong>。<br />
ちょっと早めにホテルに戻ることになる場合、<br />
喜ぶ人達と、不快感を示す人達と、色々います。<br />
後者は、たとえどんなに疲れていようと、<br />
寝る時間が少なくなろうと、足を引きずってでも、<br />
最大限1か所でも多くを回ることを評価する人達です。<br />
明らかにそういうグループの場合、<br />
追加してあげると言えば、喜んで付いて来ます。</p>
<p><strong><span style="color: #0000ff;">もっとも、そもそもは、<br />
そこまで行く必要は、ありません。</span></strong><br />
<strong><span style="color: #0000ff;">行けば、歩く距離も長くなりますので、</span></strong><br />
<strong><span style="color: #0000ff;">行く前にゲストに聞くとイイのですが、<br />
聞けば「行く！」と云われますね。</span></strong></p>
<div class="question-box">祇園でも、花見小路とは<br />
全然違う雰囲気の場所があります。<br />
行程には入っていないので、<br />
追加としてご案内するのです。<br />
でも、歩く距離がもっと増えます。<br />
頑張って歩いて行きたいですか？<br />
疲れているなら、やめておきますか？</div>
<p>こう聞くと、今迄のところは大変な勢いで、<br />
毎回、「行く～～！！！」と言われてきました。</p>
<div class="blank-box bb-tab bb-memo bb-green"><strong>ガイド自身が疲れていたら、やめましょう。</strong><br />
<strong>ムリしてまでやることは、ありません。</strong></div>
<p>古い京都らしい建物、白川沿いの景色や水音に、<br />
ゲストの表情が明るくなり、<br />
来てよかったと言ってもらえる。<br />
桜の時期なら、ゲストは狂喜乱舞します。<br />
もっとも、白川沿いは車道ですから、<br />
交通事故には気を付けましょう。<br />
歩道を歩けばいいのですが、<br />
風情が半減します。</p>
<p>そのまま鴨川方面へ進み、<br />
氣の聞いたドライバー様が、<br />
鴨川沿いのどこかで<br />
ピックアップしていただけるのなら、<br />
このルートは、とても有効です。</p>
<div class="alert-box">とはいえ、団体の年齢層、ゲストの体調、<br />
足腰の悪い人の割合や状況などを観察して、<br />
花見小路あたりにとどめ、<br />
余計な追加はしないほうが良いこともあり、<br />
すべて状況次第です。</div>
<p>脚の悪い身障者が参加したツアーもありました。<br />
最初から、そうしたことが分かっている場合は、<br />
追加案内はしません。<br />
全員最初は元気だったけれど、どんどん疲れてきて、<br />
それどころではないゲストが増えた場合も、同様です。</p>
<p><span class="bold red">ツアーは、何事もなく無事に終わることが最重要課題。</span><br />
疲れて怪我でもされると、本末転倒です。<br />
特に、京都観光は行程がきつく、<br />
1日10キロ前後は歩きますから、<br />
ゲストの体調をよく観察してからにすることは、<br />
言うまでもありません。</p>
<h3>清水寺から祇園まで歩いた場合</h3>
<p>清水寺～三寧坂～二年坂～祇園まで歩くと、<br />
最低3時間歩き続けます。<br />
祇園に到着した時には疲労困憊している人も多く、<br />
その状態で、白川へ行くことはお薦めしません。<br />
ガイド自身も疲れており、みんな、<br />
一刻も早くバスに乗って座りたいのです。<br />
さらに、お手洗いと言われると、<br />
お手上げになってしまいます。</p>
<h2>祇園散策時の駐車場</h2>
<h3>知恩院向かいの駐車場</h3>
<p>祇園散策時の正当な駐車場は、<br />
知恩院の向かいになります。<br />
<a rel="noopener" href="https://times-info.net/P26-kyoto/C105/park-detail-BUK0027046/" target="_blank">タイムズ総本山知恩院三門前</a><br />
とても真面目なドライバー様は、<br />
川端通りには止められないと言い張り、<br />
絶対に、ここじゃないとダメと主張されます。<br />
知恩院駐車場から花見小路までは、<br />
かなり歩き、途中に迷子が出たりします。<br />
八坂神社の境内を通ると、<br />
特に桜の時期はとても綺麗なので、<br />
境内を通ってあげたいところです。<br />
どうしても、この駐車場発着となる時は、<br />
片道だけ八坂神社境内を通り、<br />
帰りは普通に道路を通るほうが無難。<br />
ここから往復するだけで<br />
30分はかかるとみたほうがいいでしょう。<br />
切り通しを通って白川散策など、夢のまた夢。</p>
<h3>川端通り</h3>
<p>京都観光に慣れているドライバー様なら、<br />
川端通り、南座の横の川沿いで<br />
乗降場所させていただけます。<br />
川端通りでの乗降はホントはダメらしいのですが、<br />
鴨川側にあるバス乗降用の窪み場所が、<br />
いつも混んでおり、<br />
反対側の焼肉屋さんとパチンコ屋さんのあたりも、<br />
ピックアップのバスを待つ団体がいつもいます。<br />
祇園界隈のバス乗降あるいは駐車に関しては、<br />
ドライバー様が臨機応変にご対応いただければ、<br />
それは、この上なく有り難いことですが、<br />
知恩院前じゃないとダメと言われたら、<br />
いろいろ言い張らずに、従ってください。<br />
違反切符でも切られたら、<br />
とんでもないことになります。<br />
<span class="bold red">祇園散策が終わって出発するときには、</span><br />
<span class="bold red">15分前にはバスに連絡をし、</span><br />
<span class="bold red">団体は、バスが来る前に<br />
約束の場所に到着している必要があります。</span></p>
<h3>祇園散策のまとめ</h3>
<p>知恩院の駐車場から往復するにしても、<br />
川端通りで乗降できても、<br />
徒歩移動途中の混雑も計算すると、<br />
祇園散策は、思っている以上に時間がかかります。<br />
花見小路だけ歩けばよいといっても、<br />
その前後に余計な時間がかかります。</p>
<h3>小型バス</h3>
<p>京都のホテル発着で荷物の積み下ろしの必要がなく、<br />
人数が20人以下でマイクロバスが手配されている場合は、<br />
なんと、四条通りで乗降が可能です！<br />
こまめにドライバー様と連絡をとりあいましょう。</p>
<p>*** *** ***<br />
急用が続いて、また記事更新まで空いてしまいました。<br />
次回は、銀閣寺とその周辺に行きたいと思います。<br />
本日と明日は、お出掛けしてきますので、<br />
2～3日また空いてしまいそうですが、<br />
引続き、皆様のお越しをお待ちしております。</p>The post <a href="https://happyguidenavi.com/2120/">II-47. 【新人】通訳ガイドの動線ナビ：京都-6【三寧坂・二年坂～石塀小路～祇園】</a> first appeared on <a href="https://happyguidenavi.com">ハッピー・ガイド・ナビ　Happy Guide Navi</a>.]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://happyguidenavi.com/2120/feed/</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>II-46. 【新人】通訳ガイドの動線ナビ：京都-5【世界遺産：清水寺】</title>
		<link>https://happyguidenavi.com/2117/</link>
					<comments>https://happyguidenavi.com/2117/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[diamantebear]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 18 Apr 2021 19:26:14 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[動線Navi]]></category>
		<category><![CDATA[京都]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>清水寺 京都観光のハイライトですが、 オペレーション上の注意事項が かなり多い訪問場所です。 清水寺山門前まで 繁忙期は、駐車場付近から 観光バスの行列ができて、 なかなか駐車場に入ることが できないほど混雑します。 駐 [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<h2>清水寺</h2>
<p>京都観光のハイライトですが、<br />
オペレーション上の注意事項が<br />
かなり多い訪問場所です。</p>
<h2>清水寺山門前まで</h2>
<p>繁忙期は、駐車場付近から<br />
観光バスの行列ができて、<br />
なかなか駐車場に入ることが<br />
できないほど混雑します。</p>
<h3>駐車場</h3>
<p><span class="bold red">団体バス駐車場は、1台2時間まで。</span><br />
<strong><span style="color: #0000ff;">2時間経過したら、<br />
バスは出なければなりません。</span></strong><br />
<a rel="noopener" href="https://www.kyoto-kankou.or.jp/info_search/?id=4061&amp;r=1618763918.9314" target="_blank">京都市清水坂観光駐車場</a><br />
清水寺参拝後は、たいてい<br />
フリータイムを設けますが、<br />
それも含めて2時間後には出発となります。</p>
<p>駐車場入口で、駐車のレーン番号を<br />
言われますので、お客様にご案内するのは、<br />
金閣寺と同様です。<br />
停車時は目の前に別なバスがいても、<br />
出発時には前進しているかもしれないとご案内。</p>
<h4>集合時間の決め方-1</h4>
<p>10分程度早めに言うと無難です。<br />
必ず遅れてくる人がいるからです。</p>
<h4>集合時間の決め方-2</h4>
<p>ここでは、フリータイムも大変重要なので、<br />
行動を信用できそうなゲストばかりなら、<br />
きっかり2時間後でご案内する。</p>
<div class="blank-box bb-tab bb-hint bb-green"><strong><span style="color: #0000ff;">駐車場の時間は、2時間迄</span></strong>と決められています。<br />
<span class="bold red">2時間後には必ず出発できるよう、<br />
5分前にはバスに戻ること</span>。<br />
遅れるとバスは、たぶんいません。<br />
<span style="color: #0000ff;">その結果、次の訪問場所に行けなくなっても、<br />
その分の払い戻しはできません。</span><br />
<span style="color: #0000ff;">ご自身でタクシーを利用するなどして、<br />
ホテルに戻っていただくことになります。</span></div>
<p>ここまで言うと、意地悪とか、<br />
脅かさないで、と言う人もいますが、<br />
駐車場の利用制限を決めているのは<br />
私達ではありません。<br />
その場所を使う以上、規則に従うのは<br />
当然であると淡々と説明するのみです。<br />
このように言えば言ったと、<br />
怖がらせるなどと言われる。<br />
事前に言わなければ、コトが起こったとき、<br />
なぜ事前に言ってくれなかったのか、<br />
ガイドが事前に情報を伝えなかったと<br />
騒ぐに決まっています。<br />
言いにくいことですが、<br />
事前に事情を説明しておき、何かあっても、<br />
ガイドの責任にならないようにすること！</p>
<h3>出発前の注意案内</h3>
<p>バスが到着してからは<br />
時間との闘いになりますから、<br />
清水寺についての説明だけではなく、<br />
以下の注意点も到着前に伝えておくこと。</p>
<div class="blank-box bb-tab bb-memo bb-red">・駐車場から清水寺まで10分ほど歩く。<br />
（朝一番なら5分で行ける）<br />
・非常に混雑するので、<br />
身の回り品に厳重注意<br />
（参拝客毎年1000万人以上）<br />
・<span class="bold red">はぐれないこと。<br />
はぐれた時の対策を整える<br />
（ガイドの電話番号確認など</span>）<br />
・拝観券を買わないと入れないので、<br />
はぐれないこと。<br />
・<span class="bold red">参道にお土産店が沢山あるが、<br />
行きは絶対に入らないこと！</span><br />
・フリータイムは拝観後、<br />
お買物は帰りにしてね。<br />
・ガイドと同じペースで歩き、<br />
<span class="bold red">　スムーズに見学できれば、<br />
フリータイムが増えますよ</span>。<br />
・身勝手な行動などで<span class="bold red">時間をロスすれば、<br />
フリータイムが減ります</span>。<br />
・何時何分には駐車場から出なければならない。<br />
（<span class="bold red">駐車場到着時刻から2時間です！</span>）<br />
・<span class="bold red">その時間に出発できるよう、<br />
5分前にはバスに戻って着席すること</span>。</div>
<h3>お勧めの訪問時間</h3>
<p><strong><span style="color: #0000ff;">清水寺へは朝一番に行く！</span></strong><br />
上記の通り、清水寺は<br />
オペレーションが難しい場所です。<br />
朝早ければ、参道の店舗が開店しないので、<br />
たいへん助かります。</p>
<div class="blank-box bb-tab bb-hint bb-blue">ここに限らず、<br />
<span class="bold red">商店街は危険地帯</span>と心得ましょう。<br />
どんなに注意をしても、<br />
お店に入ってしまう人はいます。<br />
<span class="bold red">お買物は見学後</span>にしてもらうよう、<br />
徹底することが肝心です。</div>
<p>早朝だと、他の時間帯と比べて<br />
圧倒的に人が少ないので、普通に歩けます。<br />
朝一番なら5分で行けるところが、<br />
午後なら15分かかることもあります、<br />
人が多すぎて前に進むことができないのです。<br />
雨降りの日は、傘の分のスペースが取られるので、<br />
さらに非効率的になりますので要注意です。</p>
<p>行程表で清水寺が午後になっている場合は、<br />
できるだけ、訪問順番の変更を依頼しましょう。<br />
出発時間も確認し、<strong><span style="color: #0000ff;">できれば<br />
駐車場に8時半頃に到着できるよう</span></strong>、<br />
調整をお願いすることを、<br />
強くオススメいたします。</p>
<div class="alert-box">ツアー担当者にとっては、<br />
余計な口出しかもしれませんが、<br />
<span class="bold red">清水寺は朝1番；ガイドの常識</span>。</div>
<p>朝一番に行けば、駐車場へ<br />
待たずに入ることができますし、<br />
各レーンの一番前に停められるので<br />
皆にハッキリ分かります。</p>
<h3>帰りに駐車場を使わない場合</h3>
<p>清水寺見学、フリータイムのあと、<br />
三寧坂、二年坂を通り、<br />
祇園まで歩く行程もあります。<br />
その場合は、次にバスに乗るまで、<br />
どのくらい時間があるのか、<br />
そこまでどのくらい歩くかを、<br />
事前にご案内します。</p>
<p>清水寺見学～フリータイム～<br />
三寧坂～二年坂～祇園まで歩くと、<br />
3時間は、歩き続けることになります。<br />
<strong><span style="color: #0000ff;">ツアーの間は、毎日、翌日の行程と、</span></strong><br />
<strong><span style="color: #0000ff;">注意点をお伝えし、<br />
聞いてない人は必ずいるので、<br />
</span></strong><strong><span style="color: #0000ff;">重要事項は繰り返しご案内します。<br />
</span></strong><strong><span style="color: #0000ff;">高齢者、障碍者、足腰に問題が<br />
ある人がいる場合は、</span></strong><br />
<strong><span style="color: #0000ff;">少なくとも前日までに、<br />
対策を考えておく必要があります</span></strong>。</p>
<p>このようなコースの場合、<br />
清水寺駐車場には戻りませんが、<br />
バスは2時間は駐車場にいられるので、<br />
2時間までいてもらい、<br />
迷子が出たときや、<br />
途中で疲れて休みたい人が出た時のために、<br />
駆け込み寺にすることもできますと、<br />
あるドライバー様から教えていただき、<br />
実際に迷子ゲストがバスに駆け込み、<br />
事なきを得たことがありました。</p>
<h3>降車から仁王門まで</h3>
<p>全員バスを降りたら、<br />
駐車場から階段を上って清水坂へ出ます。<br />
すぐに、左手に三寧坂へ降りる階段の角に、<br />
唐辛子店があります。<br />
そこで、帰り道の確認をします。<br />
ここは、迷子が出る名所です。<br />
産寧坂が行程になくても、ツイ、<br />
そちらへ曲がって迷子になる人が出ます。</p>
<h3>帰り道の確認</h3>
<p><strong><span style="color: #0000ff;">【拝観～フリータイム～バスに戻る場合】</span></strong><br />
三寧坂へ降りる道の角に唐辛子屋さんで<br />
一旦立ち止まる。<br />
駐車場へ戻るには、この道を降りるのではなく、<br />
こちらを通ってバスへ戻ることを確認。<br />
標識や景色を写真にとってもらう。</p>
<p><a rel="noopener" href="https://www.shichimiya.co.jp/hpgen/HPB/categories/67031.html" target="_blank">この唐辛子店屋さんとバス駐車場の地図</a><br />
最近人気の柚子パウダーは、<br />
この唐辛子店にもあります。<br />
歴史の長い由緒あるお店。</p>
<p><strong><span style="color: #0000ff;">【拝観～フリータイム～三寧坂・二年坂へ抜ける場合】</span></strong><br />
この唐辛子屋さんの横、三寧坂の階段への降口で集合。<br />
道案内がありますので、写真に撮ってもらう。<br />
集合時刻は、清水寺拝観後に決めます。</p>
<p>帰り路や、集合場所を決めた後は、ひたすら坂道を上ります。</p>
<h2>清水寺仁王門</h2>
<p><a rel="noopener" href="https://www.kiyomizudera.or.jp/" target="_blank">清水寺のサイト</a><br />
写真を撮り終えるまで、<br />
誰が何を言っても耳に届きません。</p>
<div class="blank-box bb-tab bb-check bb-red">一通り落ち着いたら、<br />
仁王門に向かって左手にある案内板に集めて、<br />
これからの見学ルートを説明しています。<br />
境内は一方通行なので、はぐれたら、<br />
人の流れに従えば、<br />
最後は「あちらから」ここに戻る、と、<br />
出口から参道へ戻るあたりを説明します。</div>
<p><a rel="noopener" href="https://www.kiyomizudera.or.jp/map.php" target="_blank">仁王門前に狛犬さん</a>がいますが、<br />
これは、清水寺境内にある地主神社の狛犬さん。<br />
神仏習合がいかに一般的であったかを説明できます。<br />
なぜどちらも口を開けているかについては、<br />
ネットを調べれば色々な説が出てきますが、<br />
立ち止まってその説明する暇などありませんから、<br />
私は「謎です」と言ってスルーしています。</p>
<p>健脚組は仁王門をくぐり、<br />
高めの段差を昇るのが厳しい人は、<br />
向かって右側の段差が低めの階段からアクセス。</p>
<p>仁王門を抜けたところは、写真撮影対象がいっぱい。<br />
西門下の祥雲青龍は、<br />
かなりゲストの目を惹くようです。<br />
清水寺の守護する龍神様。<br />
龍は観音様の化身であり、<br />
毎夜、音羽の滝に来て水を飲む。<br />
清水寺門前階創立30周年、<br />
青龍会創立15周年記念事業で、<br />
2015年12月完成、2016年除幕。<br />
青龍会の際には、<br />
18mの青龍を先頭にお練りが行われる。<br />
清水寺は京都の東にある。<br />
四神相応では、東は青で示す。<br />
<a rel="noopener" href="https://www.kiyomizudera.or.jp/event/seiryu_e.php" target="_blank">青龍会の様子</a><br />
適当なあたりで、<br />
【巻き】を入れないと進みません。</p>
<h2>境内</h2>
<p><a rel="noopener" href="https://www.kiyomizudera.or.jp/map.php" target="_blank">清水寺境内図</a><br />
鐘楼、三重塔を通り過ぎながら<br />
階段をのぼる。<br />
突き当りの髄求堂から右折して階段を登る。<br />
髄求堂では、胎内巡りができますが、<br />
ツアーでは行きませんので、スル～。<br />
ちなみに、自分でやるときは十二分に注意。<br />
何かを落としても、見つけられません！<br />
経蔵まで来たら、誰かにお願いして<br />
ガイド棒を持ってもらい、<br />
ガイドはチケット売場へ直行。</p>
<h3>拝観券</h3>
<p>クーポンの引換で、減員がある場合、<br />
<strong><span style="color: #0000ff;">減員証明をしてもらえる旅行会社と、<br />
そうでない旅行会社があります</span></strong>。</p>
<div class="question-box">減員証明をしてもらえない場合、<br />
払戻不可の場合は、<br />
<span class="bold red">チケットを全数受け取ります。</span><br />
たとえば、具合が悪くて<br />
バスに残っているゲストにも渡す。<br />
<strong><span style="color: #0000ff;">清水寺のチケットは、<br />
絵が綺麗なので人気があります。</span></strong><br />
そもそも、ツアー直前のキャンセル<br />
などでゲストが到着していない場合は、<br />
余ったチケットは、<br />
精算書類と一緒に旅行社に返却します。</div>
<p>ガイドが戻る頃には、ほぼ全員揃います。<br />
ここでもう一度、境内が一方通行であること、<br />
はぐれたら人の流れに沿って進めば参道に出られること、<br />
何時何分に駐車場のバスに集合することを確認。</p>
<h2>拝観開始</h2>
<p>基本は、轟門から1人づつチケットを見せて入りますが、<br />
入口は、時々変更になっていることもあります。<br />
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-2133" src="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/04/3972934_s-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" srcset="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/04/3972934_s-300x200.jpg 300w, https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/04/3972934_s.jpg 640w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" />　轟門から入ったところ</p>
<h3>弁慶の錫杖と鉄下駄</h3>
<p>このギャラリーを進んでご本堂に入る直前の左に、<br />
弁慶が使ったとされる鉄下駄と錫杖があります。<br />
大錫杖は、長さ260cm、90kg強、<br />
小錫杖は、長さ176cm、14kg、<br />
鉄下駄は、両方で24kg。<br />
修学旅行の生徒達が力試しをしていたりして、<br />
いつも混んでいます。<br />
空いていたら立ち寄る、<br />
混んでたらスルーでいいでしょう。</p>
<h3>出世大黒天像</h3>
<p>回廊を進むと正面、<br />
ご本堂内に鎮座されておられます。<br />
説明要素が満載のお目出度い神様ですし、<br />
いつも空いているので、<br />
筆者は、必ずここでお参りして<br />
説明させていただいています。<br />
商売繁盛とか出世とか、豊かさを示す内容を聞くと、<br />
皆さん、ハッピーな雰囲気になれます。<br />
それに、変わったお姿なので、<br />
皆さん、興味を持たれます。</p>
<h3>舞台</h3>
<p>舞台へは高い段差を昇り降りするので、<br />
足元に気を付けるようアナウンスします。<br />
奥の院、音羽の滝、子安塔などを見渡します。<br />
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-2128" src="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/04/3613189_s-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" srcset="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/04/3613189_s-300x200.jpg 300w, https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/04/3613189_s.jpg 640w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /><br />
靴を脱いで、礼堂にあがることもできます。<br />
内陣へは入れませんが、近くまでは行けます。<br />
もちろん、写真厳禁、私語厳禁ですから、<br />
そこで、ガイドが色々話をしてはいけません。<br />
ただ、お参りさせていただくだけですが、<br />
煩いゲストをも黙らせる荘厳さがあります。</p>
<h3>ご本堂を出てから</h3>
<h4>地主神社</h4>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-2122" src="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/04/37320_s-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" srcset="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/04/37320_s-300x200.jpg 300w, https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/04/37320_s.jpg 640w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" />　ご本堂を出て左側<br />
説明必須、「ご縁」には沢山の種類がありますが、<br />
「絶対に行ってお願いをしたい！」という人がいたら、<br />
行ってきてもらいましょう。<br />
ここで全員が行く展開は、経験したことがありません。<br />
年配者は、あの石段を見ただけでアウトです。<br />
一般的に、若い人達、稀にビジネスマンも行きますね。<br />
急な石段が続くので、足元に気を付けるようご案内。</p>
<h4>階段付近</h4>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-2129" src="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/04/3849564_s-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" srcset="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/04/3849564_s-300x200.jpg 300w, https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/04/3849564_s.jpg 640w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<h5>降りる階段（ショートカット）</h5>
<p>時間が少ない場合は、ご本堂の礼堂にはあがらず、<br />
この階段から降りて、音羽の滝へ直行できます。<br />
行程で「奥の院」まで行かなくてもよいなら、<br />
この階段から降りても可。<br />
その詳細は、事前打合せで確認すること。<br />
時間があれば、奥の院まで行って<br />
回って降りてくればいいのですが、<br />
時間が本当に短い場合や、<br />
ゲストが神社仏閣に飽きている場合、<br />
お買物にしか興味がない場合は、<br />
こちらから降りてフリータイムを<br />
増やす選択肢もあります。<br />
時間はあるけれど、<br />
ゲストの頭にお買物しかなさそうなら、<br />
ここで選択肢を提示して意見を聞くと無難です。</p>
<h5>御朱印所・売店</h5>
<p>写真に写っていませんが、手摺りの反対側。<br />
ここの売店は、大変時間がかかりますので、<br />
そのゲストには、進むルートをお伝えし、<br />
本隊と共に先に進みます。</p>
<h3>奥の院</h3>
<p>御朱印所・売店の前から、釈迦堂前を通過、<br />
その奥に、百体地蔵堂があり、ここは軽く説明。<br />
阿弥陀堂前を通過した奥に、濡れ手観音様。<br />
奥の院では、ご本堂と京都駅方面の景色をキャッチ。<br />
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-2130" src="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/04/3853465_s-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" srcset="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/04/3853465_s-300x200.jpg 300w, https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/04/3853465_s.jpg 640w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" />　京都タワーが目印</p>
<h3>奥の院から</h3>
<p>緩やかな坂道を下り、突き当ったら自動的に右折。<br />
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-2125" src="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/04/1953843_s-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" srcset="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/04/1953843_s-300x225.jpg 300w, https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/04/1953843_s.jpg 640w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /><br />
右折して回り込むと、右側にこのようにお地蔵様。<br />
ここで、お地蔵様の説明。</p>
<h3>子安の塔</h3>
<p>上のお地蔵様群からすぐ左手に入る<br />
小路を進むと、子安の塔に行けます。<br />
そこから清水の舞台の眺めは絶好の写真スポット。<br />
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-2132" src="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/04/3894406_s-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" srcset="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/04/3894406_s-300x200.jpg 300w, https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/04/3894406_s.jpg 640w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /><br />
時間との兼ね合いを見て寄るかどうか決めましょう。<br />
ゲストが強く興味を持っているようなら行く。<br />
どうでもいいのかな・・・な雰囲気なら行かない。<br />
氣が付いていなければ行かない。<br />
迷う場合は、各種要因から判断。<br />
子安の塔では、写真を撮ったらすぐに戻ります。</p>
<h3>お手洗い-1</h3>
<p>道なりに進むと、お手洗い。<br />
ここでお手洗い希望者が何人か出ても、<br />
掃除中で利用できないこともあり、<br />
その場合は、お掃除の方にお願いすると、<br />
急ぎの人については、<br />
個室をご案内してくれることがあります。</p>
<h3>音羽の滝</h3>
<p><strong><span style="color: #0000ff;">清水寺創建の場所。</span></strong><br />
3つの流れは、学業成就、恋愛成就、延命長寿というけれど、<br />
もともとは、黄金水、延命水と呼ばれるお清めの水。<br />
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-2131" src="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/04/3853729_s-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" srcset="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/04/3853729_s-300x200.jpg 300w, https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/04/3853729_s.jpg 640w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" />　<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-2123" src="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/04/239600_s-300x225.jpg" alt="" width="267" height="200" srcset="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/04/239600_s-300x225.jpg 300w, https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/04/239600_s.jpg 640w" sizes="(max-width: 267px) 100vw, 267px" />　柄杓用紫外線滅菌装置<br />
向かい側には、お守り授与所。<br />
先程のショートカット用階段を降りるとここに着きます。</p>
<h3>舞台を支える構造</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-2134" src="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/04/4480803_s-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" srcset="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/04/4480803_s-300x225.jpg 300w, https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/04/4480803_s.jpg 640w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /><br />
清水寺の建築を可能にしている懸造りの技術を堪能。<br />
<span class="bold red">樹齢400年以上のケヤキの柱18本。</span><br />
<span class="bold red">最大のものは長さ12m、周囲約2m</span>。<br />
その他て横に何本もの貫が通り、<br />
<span class="bold red">木材同士が「継ぎ手」で組み合わされ、</span><br />
<span class="bold red">金属の釘は1本も使っていない</span>。<br />
竹の釘を使っている。<br />
現在の舞台は1633年の再建で、<br />
高い耐震構造を誇り今も健在。<br />
ゲストは、こういう数字が大好き。</p>
<h3>出口方面へ</h3>
<p>アテルイ・モレの碑などは、寄りません。<br />
十一重石塔も、スルーしています（筆者の場合）。<br />
ゲストは一斉に池にかけより、ジっと水面を見て、<br />
亀でも発見しようものなら、大はしゃぎ。<br />
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-2135" src="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/04/4744881_s-300x169.jpg" alt="" width="300" height="169" srcset="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/04/4744881_s-300x169.jpg 300w, https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/04/4744881_s-120x68.jpg 120w, https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/04/4744881_s-160x90.jpg 160w, https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/04/4744881_s-320x180.jpg 320w, https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2021/04/4744881_s.jpg 640w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /><br />
これで、清水寺拝観は終わり。<br />
右に道なりに進むと、仁王門前に出ます。</p>
<h3>お手洗い-2</h3>
<p>池の向こうの階段を降りると、<br />
第2のお手洗いがあります。<br />
人数が多ければ、希望者も増えます。<br />
できれば、ここでご利用しておく。<br />
バス駐車場のお手洗いは、<br />
長い行列ができているだけではなく、<br />
利用不可能な状態にしてしまう<br />
観光客が多いと、<br />
目も当てられない状況になり、<br />
時間もかなりかかるからです。</p>
<h2>フリータイム</h2>
<p>仁王門前からは、フリータイム。<br />
<span class="bold red">ゲストを放す前に、集合時間を再確認</span>。</p>
<p>仁王門を背にして左側手前に、<br />
総合日本土産店があります。<br />
どこも混むので、お会計に<br />
時間がかかりますから、<br />
それも計算のうえ、<br />
集合時間を守るようご案内。<br />
大抵の日本的なお土産は<br />
この参道で揃いますが、<br />
多くの場合、時間が少なく、<br />
「フリータイムが短すぎる」と<br />
文句を言われますね～。</p>
<h3>ガイドの行動</h3>
<p>仁王門前でゲストを放したら、<br />
ガイドは一呼吸できます。<br />
お買物には付き合わなくてもいいのですが、<br />
ヘルプを頼まれたら手伝います。<br />
<span style="color: #0000ff;">集合時間の15分程度前になったら、</span><br />
<span style="color: #0000ff;">筆者は、唐辛子店、三寧坂へ降りる<br />
階段付近にスタンバイして、</span><br />
<span style="color: #0000ff;">「バスはあちら」と、道案内をしています</span>。<br />
三寧坂へ降りて迷子になられると<br />
嫌なので基本は阻止しつつも、<br />
希望者へは道案内をして、<br />
何時にバスに戻るよう再確認。</p>
<h2>駐車場から出発</h2>
<p>無事に全員がバスに戻ったら出発。<br />
繁忙期は信じられないほど混雑します。<br />
駐車場の出口からブロックされて<br />
道に出られなくなってしまうため、<br />
時には駐車場から出るだけで<br />
40分かかることもあります。<br />
その後も狭い道が渋滞してなかなか進まず、<br />
後の行程に支障をきたします。<br />
この問題も、朝1番に到着すれば、<br />
ほぼ避けられます。</p>
<p>清水寺から次にどこへ行くにしても、<br />
それなりに時間がかかりますので、<br />
次の訪問地のガイディングを開始。</p>
<p>*** *** ***<br />
今回は、清水寺と参道でのフリータイムという、<br />
シンプルな清水寺訪問についてのナビでした。<br />
次回は、清水寺参拝～フリータイムの後、<br />
三寧坂・二年坂～祇園まで歩く行程についてレビューします。</p>The post <a href="https://happyguidenavi.com/2117/">II-46. 【新人】通訳ガイドの動線ナビ：京都-5【世界遺産：清水寺】</a> first appeared on <a href="https://happyguidenavi.com">ハッピー・ガイド・ナビ　Happy Guide Navi</a>.]]></content:encoded>
					
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