<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?><rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	>

<channel>
	<title>空港から出発するときのバス車内 | ハッピー・ガイド・ナビ Happy Guide Navi</title>
	<atom:link href="https://happyguidenavi.com/tag/%e7%a9%ba%e6%b8%af%e3%81%8b%e3%82%89%e5%87%ba%e7%99%ba%e3%81%99%e3%82%8b%e3%81%a8%e3%81%8d%e3%81%ae%e3%83%90%e3%82%b9%e8%bb%8a%e5%86%85/feed/" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>https://happyguidenavi.com</link>
	<description>【現役通訳ガイド伝授】新人ガイドの初仕事指南</description>
	<lastBuildDate>Mon, 13 Mar 2023 15:28:07 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>
	hourly	</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>
	1	</sy:updateFrequency>
	<generator>https://wordpress.org/?v=6.9.4</generator>
<atom:link rel="hub" href="https://pubsubhubbub.appspot.com"/>
<atom:link rel="hub" href="https://pubsubhubbub.superfeedr.com"/>
<atom:link rel="hub" href="https://websubhub.com/hub"/>
<atom:link rel="self" href="https://happyguidenavi.com/tag/%e7%a9%ba%e6%b8%af%e3%81%8b%e3%82%89%e5%87%ba%e7%99%ba%e3%81%99%e3%82%8b%e3%81%a8%e3%81%8d%e3%81%ae%e3%83%90%e3%82%b9%e8%bb%8a%e5%86%85/feed/"/>
	<atom:link rel='hub' href='https://happyguidenavi.com/?pushpress=hub'/>
	<item>
		<title>23. 【新人】通訳ガイド：空港から出発【専用バス】</title>
		<link>https://happyguidenavi.com/618/</link>
					<comments>https://happyguidenavi.com/618/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[diamantebear]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 10 Dec 2020 21:37:56 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[オペレーション]]></category>
		<category><![CDATA[空港から出発するときのバス車内]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://happyguidenavi.com/?p=618</guid>

					<description><![CDATA[<p>目次 空港から出発【バス】ガイド席それでも、1列目着席を許可せざるを得ない場合2列目の今後【インバウンド再開のとき】苦い経験：参考までにガイドは声が出ないとアウトご夫婦・カップルガイド席を最適化バス発車 空港から出発【バ [&#8230;]</p>
The post <a href="https://happyguidenavi.com/618/">23. 【新人】通訳ガイド：空港から出発【専用バス】</a> first appeared on <a href="https://happyguidenavi.com">ハッピー・ガイド・ナビ　Happy Guide Navi</a>.]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-2" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-2">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">空港から出発【バス】</a><ol><li><a href="#toc2" tabindex="0">ガイド席</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">それでも、1列目着席を許可せざるを得ない場合</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">2列目の今後【インバウンド再開のとき】</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">苦い経験：参考までに</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">ガイドは声が出ないとアウト</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">ご夫婦・カップル</a></li></ol></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">ガイド席を最適化</a></li><li><a href="#toc9" tabindex="0">バス発車</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">空港から出発【バス】</span></h2>
<h3><span id="toc2">ガイド席</span></h3>
<p>ガイド席は、1列目、マイクの後ろです。<br />
ドライバー席のすぐ後ろがほとんどです。</p>
<p>私は一番先にバスに乗り込み、<br />
<strong><span style="color: #0000ff;">1列目4座席すべてを確保</span></strong>します。<br />
ドライバー様の後ろ2座席にガイドの荷物を置き、<br />
通路反対側の2座席には、<br />
【Reserved】と大きな字で印刷したA4の紙を、<br />
クリアファイルに入れたものを置き、<br />
<strong><span style="color: #0000ff;">ゲストが１列目に座らないようにします</span></strong>。<br />
マイクの場所が反対側なら、入れ替えますが、<br />
それは後からでも大丈夫。</p>
<p><span class="bold red">【注意】ガイドが一番先に乗りこまないと、<br />
ゲストが1列目を占拠してしまいます。</span><br />
<strong>その場合も、以下の理由から<br />
座席を移動していただきます。</strong></p>
<div class="blank-box bb-tab bb-hint bb-green">かつて新人研修を受けたとき、<br />
次のように教わりました。<br />
<span class="bold red">1列目は最も危険な座席であり、<br />
万が一事故が起こった場合、<br />
保険がきかない</span>。<br />
⇒どこまでホントなのか、<br />
実際の詳細はナゾのままですが、<br />
安全性を理由に、<br />
1列目にはゲストを座らせません。<br />
「事故が際、保険がきかない」<br />
この一言で、普通は簡単に諦めます。</div>
<p>それでも、1列目に座りたいと訴える<br />
お客様もいますが、<span class="bold red">原則</span>お断りします。<br />
<span class="bold red">依怙贔屓は厳禁</span>です。</p>
<p>最前列は大きく視界が開けているため、<br />
写真撮影には絶好の場所です。<br />
最前列2席を開放してしまうと、<br />
写真撮影用の争奪戦になります。<br />
たとえ、毎日交代してもらうにしても、<br />
全員を平等に扱うことはできませんし、<br />
必ず、なんだかんだと屁理屈を言って<br />
連続占拠する人が出ることは、<br />
容易に想像がつきます。</p>
<p>結果として、<br />
危険だからダメという理由で、<br />
1列目NGにしてしまうのが、<br />
安全上も、全体の雰囲気的にも、<br />
全員平等の観点からも、<br />
平和的解決策と思います。</p>
<div class="blank-box bb-tab bb-memo bb-green"><strong>TLさんが付いてくるツアーでは、<br />
通路をはさんだ反対側がTL席。</strong><br />
<strong>ガイドやTLさんは、<br />
書類など荷物が多いので、<br />
普通は1人で2席づつ確保します。</strong></div>
<p><img fetchpriority="high" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-2889" src="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2020/12/1227152_s-300x169.jpg" alt="" width="300" height="169" srcset="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2020/12/1227152_s-300x169.jpg 300w, https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2020/12/1227152_s-120x68.jpg 120w, https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2020/12/1227152_s-160x90.jpg 160w, https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2020/12/1227152_s-320x180.jpg 320w, https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2020/12/1227152_s.jpg 640w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<h3><span id="toc3">それでも、1列目着席を許可せざるを得ない場合</span></h3>
<p>1. <span class="bold red">車酔いする人</span>。<br />
視界が開けていると酔わないと言われる場合。<br />
乗物酔いする人については、<br />
初めに、申し出てもらいます。<br />
車酔いする人については、<br />
酔止薬をもっているかも確認します。<br />
車酔いしてから最前列に来る人もいるし、<br />
最初から最後まで1列目にいる人もいます、<br />
いろいろ。</p>
<p>2.　<span class="bold red">TLが、特定のお客様を<br />
１列目に乗せると主張する場合</span>。<br />
TLが、特定のゲスト、多くの場合は、<br />
TLの顧客になっているゲストに、<br />
「バスの1列目に乗せてあげる」と<br />
予め約束してしまっている場合があります。<br />
その場合も、TLとゲストの前で、<br />
最前列の危険性と保険の件を説明し、<br />
納得していただきます。<br />
万が一、事故が発生して、<br />
1列目のゲストが怪我をした場合、<br />
ガイドは危険だから避けるように説明したが、<br />
危険を承知で、そこに座ったことを<br />
明確にしておく必要があるからです。<br />
<strong><span style="color: #0000ff;">いつでも、ガイドの責任にならないよう、<br />
対策を講じておくこと</span><span style="color: #0000ff;">。</span></strong></p>
<p>3.　<span class="bold red">ゲストがどうしても1列目に<br />
座りたいと希望</span>する場合（レアケース）<br />
「何が何でも１列目に乗りたい」と<br />
主張した高齢者のケース：<br />
「もう80代半ばになり、<br />
明日にどうなっても何の不思議もないし、<br />
人生に悔いもない。<br />
事故になって怪我をしても、<br />
文句言わないし、死んでも悔いはない。<br />
保険がどうのこうのとも<br />
騒がないからご心配なく。<br />
この年になって、<br />
やっと日本まで来ることができました。<br />
多分これが人生最後の遠方旅行です。<br />
わたしは、写真は撮らないので、<br />
カメラも持ってきていません。<br />
最前列の大きな窓から、日本の景色を、<br />
じっくりと目に焼き付けたいのです。」</p>
<p>ここまで割り切られると、<br />
「どうぞ」というほかありません。<br />
しかも、車酔いもする方でした。<br />
最前列の方のシートベルト着用は、<br />
特に注意して確認します。</p>
<h3><span id="toc4">2列目の今後【インバウンド再開のとき】</span></h3>
<p>新型コロナ感染が落ち着いても、<br />
マスク着用や社会的距離は、<br />
習慣化される可能性が高いでしょう。</p>
<p>マスクにウイルスの感染防止効果が<br />
全くないことは、多くの科学者や医師が<br />
エビデンスと共に発表していますし、<br />
厚生労働大臣も明確に認めており、<br />
2021年春の国会で、<br />
「マスクにウイルス感染防止の効果が<br />
無いことは、世界中の常識です」<br />
と明言しました。<br />
マスク着用は百害あって一利なし；<br />
健康を害するだけ。</p>
<p>それなのに、なぜ、<br />
マスク着用が推奨されているのかは、<br />
各自、調べましょう；<br />
ここに書くことはできません。<br />
2023年3月13日以降は、改めて、<br />
各自の判断になったにも関わらず、<br />
なぜ、マスクを外せないのでしょう？<br />
そもそも、日本政府は、一度たりとも、<br />
マスク着用を義務付けてはいません。<br />
憲法にも刑法にも抵触することを、<br />
知っているからですね。</p>
<p><span style="font-family: var(--cocoon-default-font);">ウイルスも黴菌も、ずっと昔から、<br />
</span><span style="font-family: var(--cocoon-default-font);">あらゆるところに沢山いて、<br />
</span>人類は、沢山のウイルスと<br />
ずっと一緒に過ごしてきたわけですし、<br />
私達の細胞にもウイルス由来のものが<br />
沢山あります。<br />
そもそも、PCR検査は、<br />
遺伝子を増幅するためのもので、<br />
ウイルス検出に使ってはいけないと、<br />
発明者が教えて回っていました。<br />
おかしなことが、いっぱいあるわけです。<br />
それは置いといて、この機会を利用して、<br />
バスの2列目は空けるという<br />
習慣ができれば便利です。</p>
<p>ツアーは、短ければ1週間程度ですが、<br />
2週間以上に及ぶものもあります。<br />
集客のために、訪問場所を多くすれば、<br />
いかにも充実したツアーに見えるため、<br />
結果的に、タイトでキツイ行程が<br />
出来上がるわけです。<br />
ツアーも中盤を過ぎ、<br />
疲れてくれば免疫力も下がります。<br />
それは、ゲストも同じで、<br />
風邪ひきさんも出てきます。<br />
さすがに、ガイド席のすぐ後ろで、<br />
派手に咳をされ続けると、<br />
ほぼ確実に感染するわけです。<br />
マスクで防げるものではありません。<br />
ガイドの体調が悪いと、<br />
ツアー催行に支障が出ますので、<br />
ゲストには、できれば3列目以降に<br />
座ってもらいたいと思うのです。</p>
<h3><span id="toc5">苦い経験：参考までに</span></h3>
<p>駆け出しの頃、大風邪を移されて、<br />
ひどい目に遭ったことがあります。<br />
そのツアーには、ベテランで<br />
優秀なTL（添乗員さん）が付いて来ました。<br />
問題ゲストはツアー初めから、<br />
ずっとガイドのすぐ後ろの席に陣取り、<br />
ひっきりなしに咳き込み続けて、<br />
困ってしまいました。<br />
もちろん、マスクを持っているわけもなく、<br />
マスクを差し上げても要らないといい、<br />
口も覆わない。<br />
風邪ではないか？と聞いても、<br />
風邪ではないと言い張りました。<br />
咳がひどくなり、風邪ならば薬局へ行って、<br />
薬を買ったほうがいいとTLさんが諭しても、<br />
風邪ではないと言い張り、<br />
咳はさらに酷くなっていきました。</p>
<p>私は、毎日ずっと「咳」が吹き付けられ続け、<br />
いよいよ、私への感染も明らかになり、<br />
頭痛と寒気にも襲われはじめ、<br />
声がかすれはじめてきました。<br />
TLさんが、問題ゲストに<br />
座席を移動してほしいと言うと、<br />
その人は、ブチ切れました；<br />
好きな席に座る権利があるはずだ、と。</p>
<p>好きな席に座る権利はあるかもしれないが、<br />
独り占めしてはいいことにはなりません。<br />
毎日、交互に座席を変えてくださいね、<br />
とご案内しています。<br />
別な人が先に来たので、<br />
ガイドの後ろ席に座っていると、<br />
「そこは私の席だ」と言い張り、<br />
先に来た人を追い出してまで、<br />
自分の好き勝手を続けていたのでした。</p>
<p>添乗員さんが、ガイドの声が出なくなると、<br />
ツアーが催行できなくなると言うと、<br />
「客にイジワルをするのか」と、<br />
わめき散らす始末。<br />
あのベテラン添乗員さんが、<br />
あれだけ優しく、氣を使いながら、<br />
対応してくれてましたがお手上げ、<br />
全員がドン引き状態。</p>
<p>問題ゲストはトラブルメーカーでしたので、<br />
他のお客様達も、<br />
色々な件で呆れ果てていました。<br />
その人の病状はさらに悪化しましたが、<br />
日本の薬を買うのは嫌だと<br />
薬局行きを拒否していました。<br />
しかし、他のお客様達から、<br />
自分達にも感染させるつもりかと言われ、<br />
やっと、薬局へ行って風邪薬を買い、<br />
薬を飲んだら、みるみる回復したのです。<br />
「日本の薬がこんなに効くなんて<br />
思わなかった」なんて言われても<br />
私は人間ができていないので、<br />
「うるせぇ、コノヤロウ」と<br />
思ってしまったのでした。<br />
思っただけですよ、<br />
実際にはそんなことは言いません。<br />
「呆れてモノが言えない」という<br />
雰囲気は振りまいたと思いますが。<br />
ウイルスを移した人はさっさと回復しますが、<br />
移された人は簡単には回復しません。</p>
<p>この問題ゲストは、その後、掌を返したように、<br />
添乗員さんとガイドに媚びてきました。<br />
何をどう考えたのかは全く理解できません、<br />
恥を知らない人は、けっこういるものです。<br />
<img decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-2890" src="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2020/12/22171923-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" srcset="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2020/12/22171923-300x225.jpg 300w, https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2020/12/22171923-768x576.jpg 768w, https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2020/12/22171923.jpg 1000w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" />　<img decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-2891" src="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2020/12/22174475-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" srcset="https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2020/12/22174475-300x225.jpg 300w, https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2020/12/22174475-768x576.jpg 768w, https://happyguidenavi.com/wp-content/uploads/2020/12/22174475.jpg 1000w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<h3><span id="toc6">ガイドは声が出ないとアウト</span></h3>
<p>上記が、駆け出しの頃に、<br />
大風邪を移された嫌な経験です。<br />
「声が出なくなったガイドさん」が<br />
降板を余儀なくされ、急遽、<br />
代役を務めたこともありました。<br />
それらの経験から、ツアー最初に<br />
「風邪をひいたり咳をする方は、<br />
ガイドから離れていただきたい。<br />
ガイドの声が出なくなると、<br />
ツアー催行に支障をきたします」と<br />
言うことにしていました。<br />
<span class="bold red">こんなセリフを言うべきではありません</span>が、<br />
事前対策と割りきっていました。<br />
<strong><span style="color: #0000ff;">今は、ツアー開始時には言いませんが、<br />
状況次第で早めに注意喚起します。</span></strong><br />
<span style="color: #0000ff;">私が咳き込む場合は、<br />
私から離れてくださいとも言います。</span></p>
<div class="blank-box bb-tab bb-memo bb-red">ガイドが体調不良となり<br />
途中で業務降板になれば、<br />
収入が絶たれるだけではありません。<br />
繁忙期で、代わりが見つからなければ<br />
責任問題にもなりかねません。<br />
そのツアー契約が<br />
「スルーガイドを付ける」となっていれば、<br />
契約上の問題にも発展する場合もあり、<br />
その旅行会社からは、干されるでしょう。<span class="bold red"><br />
</span></div>
<p>新コロでなくても、<br />
普通の風邪（コロナウイルス）でも、<br />
氣を付けるべきことです。</p>
<h3><span id="toc7">ご夫婦・カップル</span></h3>
<p>20名ほどの団体なのに、<br />
45席の大型バスが手配されることもあります。<br />
1人で2席使える計算になりますから、<br />
「ぜひ、ゆったりとお座りくださいね」<br />
とお伝えしても、多くのご夫婦やカップルが、<br />
くっついて座るのには毎度驚きます、<br />
どう見ても、けしてスリムとはいえない方々、<br />
見ているほうが暑苦しく思う方々が多いので、<br />
「座席の余裕はいっぱいありますのよ」<br />
と言っても、<br />
「こうして一緒にいると落ち着くから」と<br />
答える人がたくさんいて、目がテンになります。<br />
あんなに恰幅がよくて、<br />
１人１座席では到底足りなそうな人達が、<br />
窮屈だとも思わずにくっついているのか、<br />
わたしには理解できませんが、<br />
お客様がOKなら問題ありません。</p>
<h2><span id="toc8">ガイド席を最適化</span></h2>
<p>バスが発車する前に、<br />
マイクの位置やコードの長さに合わせて<br />
自分の陣地を決め、<br />
<strong>通路側に書類鞄など、<br />
少し高さのあるものを置いて<br />
バリケード化します。</strong><br />
<strong>通路側の座席を<br />
後から見えなくすることにより、<br />
アンチョコを隠すことができます。</strong><br />
最初から、すべてを暗記して、<br />
淀みなくステキなガイディングを<br />
展開できるとは限りません。<br />
すくなくとも、私はできませんでした。<br />
自作メモを見るのは問題ないとはいえ、<br />
あまり見られたくはないわけです。<br />
【参考】ガイディング原稿や<br />
アンチョコについては<br />
<a href="https://happyguidenavi.com/362/" target="_blank">4. ガイディング原稿作成</a>を参照。</p>
<h2><span id="toc9">バス発車</span></h2>
<p>荷物を積み終え、全員がバスに乗り込んだら、<br />
<span class="bold red">今一度、名簿を元に全員の確認</span>をします。<br />
改めて、<span class="bold red">歓迎のご挨拶と手短に自己紹介、<br />
ドライバー様のご紹介</span>をします。<br />
<strong><span style="color: #0000ff;">ドライバー様は、東京なら<br />
「東京のベスト・ドライバー様、<br />
西園寺さんです！」</span></strong><br />
これが定番のご紹介表現です。<br />
大阪、京都、行く先々で、<br />
場所を入れ替えて同じようにします。<br />
<span class="bold red">ずっと同じバスで催行する場合は、</span><br />
<span class="bold red">「日本一のドライバー様」</span>になります。</p>
<p>食事制限がある人について、<br />
バスが止まっているうちに、<br />
情報確認できるといいのですが、<br />
空港の団体バス駐車場には、<br />
あまり長い時間、停まっていられません。<br />
せめて、日本到着後に食事制限があると<br />
分かった人の名前だけは、<br />
チェックしておきます。<br />
食事制限についての情報確認は、<br />
次回、お伝えします。</p>
<p><span class="bold red">シートベルト着用</span>のご案内をします。<br />
<strong><span style="color: #0000ff;">交通規則により、ガイドも着席し、<br />
シートベルト着用が義務付けられているため、</span></strong><br />
<strong><span style="color: #0000ff;">お客様の方を向いては、<br />
お話はできないことをお伝えし、<br />
ご理解をお願いします。</span></strong></p>
<p>ガイドも含めて全員が着席し、<br />
シートベルトを着用しないと、<br />
バスは出発できません。<br />
なかなか座らない人もいますよ。<br />
ドライバー様が、バックミラーで<br />
確認をしますが、ガイドも確認します。<br />
ツアーでの指揮命令者は、<br />
通訳ガイドですから、ガイドが、<br />
<span class="bold red">ドライバー様に「お願いいたします」<br />
と言うと、バスが動きます。</span></p>
<p>ガイドも着席してシートベルトを付けると、<br />
運転席のバックミラーに写っている範囲しか、<br />
お客様の反応は分かりませんが、<br />
たまにチラりと後ろを振り返れば、<br />
大体の様子は分かります。<br />
お話が面白ければ大声で笑うし、<br />
驚けば大騒ぎするし、<br />
不思議なことがあれば、<br />
質問をしてくるので心配ありません。</p>
<p>昔は、ガイドは立って、お客様のほうを向いて<br />
ガイディングをしていたそうです<span class="bold green">（ひぇ～!!）</span><br />
急ブレーキで転倒して骨折したガイドが出たり、<br />
長距離バスの事故が続いてからは、<br />
ガイドも着席してシートベルト着用が<br />
義務付けられたそうです。<br />
立ちっぱなしだったら、とてもじゃないが、<br />
続いていなかったでしょう。<br />
（自慢じゃないが、根性はありません。）</p>
<p>お客様を気にするあまり<br />
シートベルトを付けた状態で体をひねり、<br />
斜め後ろを向いてお話をするガイドも<br />
いるようですが、変に疲れて、<br />
体が歪む原因になりますし、<br />
長続きしませんし、<br />
そこまで体に無理をかけたところで、<br />
見える範囲はタカが知れており、<br />
どう頑張っても後部座席の人には、<br />
全然見えないのですから、<br />
むしろ不公平になります。</p>
<p><strong><span style="color: #0000ff;">ツアーは長く体力勝負ですから、<br />
無駄な体の負担は減らすべき：<br />
これが私の業務方針</span></strong>です。<br />
通訳ガイドも人間ですから、<br />
疲れれば機嫌が悪くなります。<br />
そのようなことにならないように、<br />
業務をするほうがハッピーですよ。</p>
<p>次回は、空港からバスが出発してからの<br />
注意事項について、お話します。<br />
<a href="https://happyguidenavi.com/629/" target="_blank">24. 【新人】通訳ガイド：バス車内での確認と安全注意事項</a></p>The post <a href="https://happyguidenavi.com/618/">23. 【新人】通訳ガイド：空港から出発【専用バス】</a> first appeared on <a href="https://happyguidenavi.com">ハッピー・ガイド・ナビ　Happy Guide Navi</a>.]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://happyguidenavi.com/618/feed/</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
	</channel>
</rss>
